にし阿波いちごタウンプロジェクト
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
東みよし町では人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足や産業・コミュニティの衰退が懸念されています。主な数値は以下のとおりです。
- 人口:2000年 16,199人 → 2020年 13,622人、2060年推計 8,769人
- 年少人口(0〜14歳):1985年 3,248人 → 2020年 1,565人
- 老年人口(65歳以上):1985年 2,495人 → 2020年 4,969人
- 生産年齢人口(15〜64歳):1985年 10,084人 → 2020年 7,053人
- 出生数:2019年 103人(ピーク)→ 2024年 61人
- 死亡数:2024年 242人(増加傾向)
- 自然増減(2024年):▲181人(自然減)
- 社会動態:2018年 社会減▲24人、2020年▲78人、2024年▲16人(転出超過が続く)
にし阿波いちごタウンプロジェクトは、町内で希少ないちごの通年栽培・出荷を進めることで、新たな雇用創出や就農者の受け入れ、交流人口の拡大等による地域再生・活性化を図ることを目的としています。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 「にし阿波いちごタウン構想」コンソーシアムを創設し、徳島県・東みよし町・水の丸生産組合等の官民が参画します。
- 若い就農希望者の受け入れと新規就農者の雇用・人材育成を行います。
- 標高約1000mの高冷地を活かし、夏から秋にかけて収穫できる「夏秋いちご」の生産量拡大を図ります。
- リタイアインフラを活用してハウス等を整備し、生産性強化を目指します。
- 吉野川ハイウェイオアシスの空き店舗を整備してパッキングセンターとして活用し、雇用場所の確保と関係人口の創出・拡大を図ります。
- 平坦部では冬から春に収穫できる「促成いちご」を用い、新規就農者向け研修ハウスを兼ねた体験型観光いちご農園を整備します。
- 徳島自動車道と直結する地域拠点を活かして、キャンプ村や県立自然公園周辺の観光資源と連携し、インバウンドを含む誘客を行います。
- 周年(1年中)いちごが収穫できる産地を目指し、産地の発展と地域活性化を実現します。
- 町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業の一環として、新産業創出や新ビジネス創造、地元企業振興、販路開拓支援等と連携して事業を推進します。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
本事業に関して適用される指標は、地域再生計画における数値目標と同一とされています。主要な指標は以下のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 町内民営事業所数 | 617事業所 | 570事業所 | 基本目標1 |
| 町内民営事業所従業者数 | 4,370人 | 4,294人 | 基本目標1 |
| 社会増減数 | ▲36人 | +57人 | 基本目標2 / 基本目標4 |
| 年少人口比率(10月1日時点) | 11.3% | 11.2% | 基本目標3 |
| 出生数 | 73人 | 90人 | 基本目標3 |
寄附の金額の目安:800,000 千円(2025年度〜2029年度累計)で、事業実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までです。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期東みよし町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 徳島県東みよし町(徳島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 0883-82-6302 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
徳島県東みよし町の企業版ふるさと納税について
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