横芝光町まち・ひと・しごと創生推進計画事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
横芝光町は人口減少が進行しており、地域の持続性が課題となっています。主な数値と課題は以下のとおりです。
- 人口の推移:1995年ピーク時 26,814人 → 2015年 23,762人 → 2021年1月1日現在 23,368人
- 将来推計:2040年推計 16,750人(2015年比で約70.5%)
- 年齢構成:20〜40歳代の人口 6,920人(全体の29.6%、2021年1月1日現在)
- 生産年齢人口の減少:2030年には生産年齢人口(15〜64歳)が1万人を下回る見込み
- 少子化の進行:合計特殊出生率 1.12(2018年)
- 自然動態:2019年の自然減は約274人
- 社会動態:若年層(15〜24歳)で転出超過が顕著で、進学・就職後に町に戻る若者が少ない
- 懸念される影響:地域経済の縮小、基幹産業(農業)の衰退、税収減少による行政サービス低下、地域コミュニティの縮小など
具体的な施策(取組内容)
横芝光町まち・ひと・しごと創生推進計画事業では、5つの基本目標に沿って多面的な施策を展開しています。主な取組を整理します。
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基本目標1:産業を振興し安定した雇用を創出する
- 基幹産業(農業)の強化:若者・高齢者・女性の雇用につながる経営体育成や新規就農支援の強化
- 町内雇用・起業の促進:商工団体・金融機関と連携した地元企業・商店の育成支援
- 遊休公共用地の有効活用による企業誘致の推進
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基本目標2:横芝光町へ新しい人の流れをつくる
- 移住定住サポートセンター事業の継続・強化
- 町の魅力や資源・環境を積極的に発信し、移住・定住者の獲得を目指す
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基本目標3:結婚、出産、子育ての希望をかなえる
- 子育てに係る経済的支援の継続・改善
- 妊娠から子育て期にわたる切れ目のない支援の推進
- 教育振興と子育て施策の連携による支援充実
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基本目標4:安心して暮らせる魅力的なまちをつくる
- 路線バス・デマンドタクシー等の公共交通利用率向上施策の推進
- 先端技術を活用した新しい移動サービスの導入検討
- 横芝駅前情報交流館「ヨリドコロ」を核とした駅周辺の環境・利用環境向上
- 空き家・公共施設の利活用計画の策定・実施、防災対策の推進
- 自治体連携や官学連携等による多様な連携強化
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基本目標5:地域の魅力を最大限に活用しまちを活性化する
- 横芝光IC周辺の複合拠点形成など土地利用ビジョンに基づく重点的な地域開発推進
- 特産品の高付加価値化、発注システム等による販路拡大支援
- 交流・賑わいの創出、観光振興(マスコット活用、情報発信、ニューツーリズム開発)
- 町民や地域団体と連携したまちの活性化の推進
数値目標・KPI
本事業に関連する主要なKPI(現状値と目標値)は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| ア 人口に占める就業者の割合 | 49.8% | 52.0% | 基本目標1 |
| イ 人口に占める20~40歳代の割合 | 30.02% | 30.00% | 基本目標2 |
| ウ 合計特殊出生率 | 1.12 | 1.62 | 基本目標3 |
| エ これからも横芝光町に住み続けたい人の割合 | 71.1% | 75.0% | 基本目標4 |
| オ 横芝光町への観光入込客数(年間) | 89,050人 | 100,000人 | 基本目標5 |
寄附の金額の目安:299,000千円(2021年度~2025年度累計)です。また、事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 横芝光町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 千葉県横芝光町(千葉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画空港課 |
| 電話番号 | 0479-84-1279 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
千葉県横芝光町の企業版ふるさと納税について
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