スマートなまちづくりプロジェクト
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
上士幌町は面積695.87km²(東西18.2km、南北48.0km)の広域な町で、総人口のピークは1955年の13,608人でした。令和元年5月時点の総人口は4,999人となっています。人口減少は継続しており、対策を講じなければ2040年に3,222人、2060年に2,135人と推計されています。
少子高齢化が進行し「3人に1人程度が高齢者」となるなど高齢化率が高く、農林業や建設、商工、観光、運輸、介護など多様な業種で人手不足が顕著です。産業従事者数の減少は人口減少よりも速い状況にあります。これらの課題に対して、5Gを基盤としたAI・IoT・自動運転・スマート農業等の次世代技術を活用した取組が重要と位置づけられています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 自動運転バスの定期運行と、高齢者福祉バスのデマンド化の実施。
- ドローンを活用した空送と陸送を組み合わせた「新スマート物流」の構築。
- ヒト・モノMaaS推進事業、ICT推進プロジェクト事業、スマートタウン推進事業の展開。
- IoT・AIを活用したスマート農業、医療、介護、教育分野での実証実験と導入。
- 5Gを基盤としたスマート農業(農業版EMS、ロボット等)の利活用促進。
- 地域の拠点整備:かみしほろシェアオフィス、企業滞在型交流施設「にっぽうの家」の開設と活用促進。
- 特定地域づくり事業協同組合の設立支援と、産業振興のためのインフラ整備・民間賃貸住宅整備促進。
- 関係人口創出支援(移住定住プロモーション、ふるさと納税寄附者との交流等)とスマートなまちづくりプロジェクトの連携。
| 施策 | 主な内容 |
|---|---|
| 交通・移動のスマート化 | 自動運転バス定期運行、福祉バスのデマンド化、MaaS推進 |
| 物流のスマート化 | ドローンと陸送の組合せによる新スマート物流の構築 |
| 産業・農業の高度化 | 5G、IoT、ロボット、農業版EMS等によるスマート農業の推進 |
| 拠点整備・人材交流 | シェアオフィスや滞在型交流施設の整備・活用による関係人口の創出 |
| 実証・ICT基盤整備 | 域内でのICT実証実験、ICT推進プロジェクトによる基盤整備 |
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用人数 | 32人 | 70人 | 地場産業振興に寄与 |
| 目標人口 | 4,960人 | 4,692人 | 関係人口創出・移住定住施策と連携 |
| 寄附の金額の目安(事業全体) | — | 2,900,000千円(2020〜2026年度累計) | 事業実施の財源目安 |
| 事業実施期間 | 開始:2020年4月1日 | 終了予定:2027年3月31日 | 年間での検証を実施 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 上士幌町総合戦略推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 北海道上士幌町では、次世代高度技術を活用したスマートタウンの実現を目指し、様々なプロジェクトを推進しています。自動運転バスやドローンを利用した新しい物流システムの構築など、地域の課題解決に向けた取り組みが行われています。 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道上士幌町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課 |
| 電話番号 | 01564-2-4290 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道上士幌町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道上士幌町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 北海道上士幌町では、次世代高度技術を活用したスマートタウンの実現を目指し、様々なプロジェクトを推進しています。自動運転バスやドローンを利用した新しい物流システムの構築など、地域の課題解決に向けた取り組みが行われています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。