【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

地域の魅力を磨き、産業のまちをつくる事業

産業振興 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

事業概要

水産、農林業や観光を強化し、輸出拡大や起業支援で多様な産業基盤をつくります。

具体的な取組

  • 水産業・水産加工品の振興
  • 農業・林業の振興
  • 商工業・サービス業の振興
  • 地域経済循環(ローカルファースト)の強化
  • 起業・創業支援、企業誘致
  • DMOの推進による観光振興
  • 外国人材の活用、輸出促進

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宮城県気仙沼市は気仙沼市魚市場をはじめ水産加工が地域経済の屋台骨であり、水産加工品生産額は現状383億円で更なる拡大が期待されています。震災後の再建を経て、沿岸漁業や加工業の競争力強化は地域の雇用創出と若者定着に直結します。本事業への寄附は地元雇用の波及効果(⑰)や、地域と連携した実証フィールドの提供(⑤)として企業の事業展開にメリットがあります。企業PRや商品連携で地域ブランドを高めると同時に、海外市場への挑戦も後押しでき、CSRとしてステークホルダーに対する評価も向上します。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

気仙沼市は東日本大震災により甚大な被害を受け,地域生活・経済・コミュニティの衰退が課題となっています。人口減少・少子高齢化や転出超過が続き,地域の産業基盤の維持・強化が求められています。

  • 人口推移:1980年ピーク 92,246人 → 2020年 61,147人。2045年推計:36,182人(2020年比59.1%)まで減少見込みです。
  • 年齢別動向:年少人口(0~14歳) 2010年 8,746人 → 2020年 5,431人、老年人口(65歳以上) 2010年 22,600人 → 2020年 23,613人、生産年齢人口(15~64歳) 2010年 42,004人 → 2020年 32,103人です。
  • 自然・社会動態:出生数は2010年 434人 → 2023年 205人に減少。2023年の死亡数は1,093人で,2023年の自然増減は▲888人(自然減)です。近年の転入は1,200~1,400人程度、転出は1,700~1,900人程度で推移し、2023年は▲386人の社会減となっています。
  • 影響と課題:人口減少と高齢化により担い手不足や地域経済の落ち込みが生じており、地場産業(特に水産業)や観光、製造業などの競争力強化と域外市場の開拓が重要な課題です。

2. 具体的な施策(取組内容)

「地域の魅力を磨き,全国・全世界とつながり,挑戦し続ける産業のまちをつくる事業」として,地場産業の競争力強化と人材・市場の拡大を図るために以下の取組を行います。

  • 基幹産業としての水産業の振興
  • 農業の振興
  • 林業の振興
  • 商工業・サービス業の振興
  • 地域経済循環の強化(ローカルファースト)の推進
  • 産業の多様化,起業・創業支援と企業誘致の推進
  • 雇用の安定と労働環境の充実
  • 産業振興に向けた外国人材の積極的活用
  • 国際市場等を視野に入れた販路開拓と輸出促進
  • 国際リニアコライダー等を契機とした産業振興(関連連携の活用)
  • 観光振興に向けたDMOの推進・観光振興策の強化
  • 地域間交流・国際交流の推進

3. 数値目標・KPI

本事業に関連する主要な指標と現状値・目標値を整理します。

指標 現状値 目標値(計画期間)
水産加工品生産額 383億円 455億円
HACCP認定・認証施設数 16施設 37施設
地理的表示(GI)登録商品数 0商品 2商品
気仙沼市魚市場取扱数量 70,886トン 90,000トン
気仙沼市魚市場取扱金額 173億円 218億円
水産物・水産加工品輸出量 9,262トン 14,800トン
沿岸漁業生産数量 6,900トン 12,000トン
沿岸漁業生産金額 24億円 35億円
食料品製造業出荷額等 481億円 680億円
製造品出荷額等 815億円 871億円
地域経済循環率 48.8% 80%
市の創業支援件数 14件 5事業者/年
市の誘致による企業立地件数 5件 1事業者/年
高卒新卒就職者のハローワーク気仙沼管内就職率 55% 60%
外国人技能実習生の定着率 18.5% 25%
観光宿泊者数 24万4千人 35万5千人
気仙沼ファンクラブ会員数 10,578人 17,000人

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期気仙沼市まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 宮城県気仙沼市の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、震災からの復興と人口減少・高齢化に対処し、産業振興・子育て・教育・防災・環境保全など多面的な施策を連携して推進することで、持続可能な地域づくりと経済循環の活性化を図る計画です。
実施期間 2025年4月 〜 2027年3月
寄附金額目安 2,000,000 千円(2025年度~2026年度累計)
関連PDF 計画PDF 事業PDF

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お問い合わせ先

自治体 宮城県気仙沼市(宮城県)
担当部署 震災復興・企画部震災復興・企画課
電話番号 0226-22-6600

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

宮城県気仙沼市の企業版ふるさと納税について

宮城県宮城県気仙沼市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県気仙沼市の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、震災からの復興と人口減少・高齢化に対処し、産業振興・子育て・教育・防災・環境保全など多面的な施策を連携して推進することで、持続可能な地域づくりと経済循環の活性化を図る計画です。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。