【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

宮城県気仙沼市の企業版ふるさと納税

宮城県宮城県気仙沼市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在10件の認定事業に寄附が可能です。 宮城県気仙沼市の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、震災からの復興と人口減少・高齢化に対処し、産業振興・子育て・教育・防災・環境保全など多面的な施策を連携して推進することで、持続可能な地域づくりと経済循環の活性化を図る計画です。

第2期気仙沼市まち・ひと・しごと創生推進計画

実施期間 2025年4月1日 〜 2027年3月31日
寄附金額目安 2,000,000 千円(2025年度~2026年度累計)
認定事業数 10件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

観光宿泊者数
現状 24.4万泊 → 目標 35.5万泊
合計特殊出生率
現状 1.17 → 目標 1.6
水産加工品生産額
現状 383億円 → 目標 455億円
ふるさと納税の寄附金額
現状 2.2億円 → 目標 10億円
移住・定住相談問合せ件数
現状 171件/年 → 目標 260件/年
地域再生計画の原文テキストを読む(14,642文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 第2期気仙沼市まち・ひと・しごと創生推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 宮城県気仙沼市 3 地域再生計画の区域 宮城県気仙沼市の全域 4 地域再生計画の目標 本市は,東日本大震災により,多くの尊い命とともに自然や財産等幾多のものを 失い,市民生活や地域経済は壊滅的な被害を受け,沿岸部の地域コミュニティが崩 壊した。 また,本市の人口は,1980 年(昭和 55 年)の 92,246 人(旧気仙沼市,旧唐桑町, 旧本吉町の合計)をピークに減少しており,202(令和2年)国勢調査では 61,147 人まで減少し,国立社会保障・人口問題研究所によると,2045 年(令和 27 年)に は,2020 年比で 59.1%(36,182 人)まで落ち込むと推計され,少子化や転出超過 が続くと見込まれている。 年齢3区分別の人口動態をみると,震災前の 2010 年には 8,746 人であった年少 人口(0~14 歳)は,2020 年には 5,431 人となった一方,老年人口(65 歳以上) は 2010 年の 22,600 人から 2020 年には 23,613 人と増加の一途をたどっており,少 子高齢化がさらに進むことが想定されている。また,生産年齢人口(15~64 歳)も 2010 年の 42,004 人から減少しており,2020 年には 32,103 人となっている。 自然動態をみると,2001 年以降,死亡が出生を上回る自然減に転じており,出生 数は 2010 年の 434 人から減少し,2023 年には 205 人となっている。その一方で, 死亡数は 2023 年には 1,093 人と増加傾向にあり,出生者数から死亡者数を差し引 いた自然増減は▲888 人(自然減)となっている。 社会動態をみると,従来より転出が転入を上回る転出超過の状態が続いている。 1 近年では,転入が 1,200 人から 1,400 人程度,転出が 1,700 人から 1,900 人程度で 推移しており,2023 年には▲386 人の社会減となっている。このように,人口の減 少は出生数の減少(自然減)や,転出者の増加(社会減)等が原因と考えられる。 少子化の要因は,未婚率の上昇や晩婚化,若い女性の人口流出,女性の社会進出 に伴う子育て環境の変化等であり,転出超過の要因は,市内に大学等の高等教育機 関がないことや就職先の選択肢が限られること等である。さらに,これらの直接的 な原因のほか,情報化社会の進展に伴うライフスタイルの多様化,核家族化,地域 コミュニティの希薄化,都市部との賃金格差,地域医療の衰退等,様々な要素が複 雑に影響している。 人口減少や震災の影響は,地域経済の落込みや担い手不足,行政サービスの低下 を招き,小さな集落だけでなくまち全体の消滅が危ぶまれている。 このことから,本市が抱える少子化や若者の流出による人口減少と全国平均から 数年先を行く高齢化対策という課題に対応するため,次に掲げる基本目標の達成を 図ることにより,人口減少に歯止めをかけ,地域活性化による持続可能なまちづく りを行う。 ・基本目標Ⅰ-1 市民が主役のまちづくりを推進する ・基本目標Ⅰ-2 地域の資産・資源を活かした持続可能なまちづくりを推進す る ・基本目標Ⅱ-1 地域の魅力を磨き,全国・全世界とつながり,挑戦し続ける 産業のまちをつくる ・基本目標Ⅱ-2 結婚・出産・子育ての希望を叶えるまちをつくる ・基本目標Ⅱ-3 人間力・挑戦する心・地域愛を育むまちをつくる ・基本目標Ⅱ-4 豊かな自然や食文化を大切にし,誇りに思い,語ることがで きるまちをつくる ・基本目標Ⅱ-5 一人一人が生きがいを持ち,健康で暮らせるまちをつくる ・基本目標Ⅱ-6 自分らしさを生かしながら,思いやり,支え合えるまちをつ くる ・基本目標Ⅱ-7 高い防災力を維持する災害に強いまちをつくる ・基本目標Ⅱ-8 安全で安心できる住み続けたいまちをつくる 2 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する ①に掲げ KPI 現状値 目標値 地方版総合戦略 (計画開始時点(2026年度) る事業 の基本目標 人材育成プログラム卒 ア 106人 60人基本目標Ⅰ-1 業生(経営人材) ア 人材育成プログラム卒 260人 400人基本目標Ⅰ-1 業生(まちづくり人材) 共通のテーマにおいて ア 重点的に取り組むべき 2 10基本目標Ⅰ-1 プロジェクト数 ア 地域活性化支援員を配置 7組織 11組織基本目標Ⅰ-1 したまちづくり協議会 地域によって主体的に運 ア 営され、多機能化した施 - 3施設 基本目標Ⅰ-1 設(まちづくりセンター) 公共の一部を担うなど ア 多機能な自治運営を行 - 3組織 基本目標Ⅰ-1 うコミュニティ組織 コミュニティビジネス ア ソーシャルビジネスの 15事例 6事例 基本目標Ⅰ-1 新規支援事例 審議会等委員への女性 40%以上, ア の登用 24.2% 60%以下基本目標Ⅰ-1 「家庭や職場で男女が ア 平等になっている」と思 28.3% 33%以上基本目標Ⅰ-1 う人の割合 正規職員740人規職員667人 災害支援職員等198人援職員等0人 イ 職員数 会計年度任用職員計年度任用職基本目標Ⅰ-2 432人 380人 計1,370人 計1,047人 イ 経常経費の削減額 -円 13億円基本目標Ⅰ-2 イ 市税収納率 92.7% 97.6基本目標Ⅰ-2 イ ふるさと納税の寄附金額 2.2億円 10億円基本目標Ⅰ-2 イ 公営企業への基準外繰出金 7.8億円 7.4億円基本目標1-2 イ 水道料金現年度分収納率 98.11% 98.5基本目標Ⅰ-2 イ 水道事業営業収支比率 91.39% 105基本目標Ⅰ-2 イ 下水道区域水洗化率 80.1% 83.2基本目標Ⅰ-2 イ 下水道経費回収率 78.1% 79.3基本目標Ⅰ-2 3 需要家数(都市ガス・プ イ 3,018戸 2,96基本目標Ⅰ-2 ロパンガス) ガス年間販売量(都市ガ イ 116万4千㎥123万7千㎥基本目標Ⅰ-2 ス・プロパンガス) イ 病床利用率(市立病院) 76.9% 80.基本目標Ⅰ-2 イ 経常収支比率(市立病院) 91.7% 92.基本目標Ⅰ-2 イ 医業収支比率(市立病院) 78.9% 80.基本目標Ⅰ-2 イ 病床利用率(市立本吉病院) 74.2% 82.基本目標Ⅰ-2 市公式ウェブサイトア イ クセス数(延べ人数) 88,215件/97,000件基本目標Ⅰ-2 イ Facebookアクセス15,744件/17,318件基本目標Ⅰ-2 イ LINE登録者数 5,601人 9,00基本目標Ⅰ-2 被災市街地復興土地区 イ 画整理事業地内遊休市 26.9% 100基本目標Ⅰ-2 有地の利活用割合 イ 移転元地のうち利活用可 73.6% 100基本目標Ⅰ-2 能な市有地の利活用割合 イ シェアリングエコノミ 2件 6件 基本目標Ⅰ-2 ー活用数 ウ 水産加工品生産額 383億円 455億基本目標Ⅱ-1 ウ HACCP認定・認証施設数 16施設 37施設基本目標Ⅱ-1 地理的表示(GI)保護 ウ 制度登録商品 0商品 2商品 基本目標Ⅱ-1 ウ 気仙沼市魚市場取扱数量 70,886トン90,000基本目標Ⅱ-1 ウ 気仙沼市魚市場取扱金額 173億円 218億基本目標Ⅱ-1 ウ 水産物・水産加工品輸出量 9,262トン14,800基本目標Ⅱ-1 ウ 沿岸漁業生産数量 6,900トン12,000基本目標Ⅱ-1 ウ 沿岸漁業生産金額 24億円 35億円基本目標Ⅱ-1 ウ 経営耕地面積 779ha 779基本目標Ⅱ-1 ウ 民有林間伐施業面積 190ha 200基本目標Ⅱ-1 ウ 民有林造林面積 22ha 23h基本目標Ⅱ-1 ウ 求評見本市バイヤー数 180社330人320社54基本目標Ⅱ-1 ウ 食料品製造業出荷額等 481億円 680億基本目標Ⅱ-1 ウ 製造品出荷額等 815億円 871億基本目標Ⅱ-1 ウ 地域経済循環率 48.8% 80基本目標Ⅱ-1 ウ 市の創業支援件数 14件5事業者/年 基本目標Ⅱ-1 市の誘致による企業立 ウ 5件 1事業者/年 基本目標Ⅱ-1 地件数 高卒新卒就職者のハロー ウ 55% 60基本目標Ⅱ-1 ワーク気仙沼管内就職率 4 ウ 外国人技能実習生の定着率 18.5% 25基本目標Ⅱ-1 ウ 観光宿泊者数 24万4千人 35万5千人基本目標Ⅱ-1 気仙沼ファンクラブの ウ 10,578人 17,00基本目標Ⅱ-1 会員数 男性74.5%男性72.0% エ 25歳~29歳の未婚率 基本目標Ⅱ-2 女性58.8%女性58.0% 男性41.3%男性35.0% エ 35歳~39歳の未婚率 基本目標Ⅱ-2 女性24.4%女性24.0% 4か月児・1歳6か月児・ 3歳児健診において,こ エ の地域で今後も子育てを 92.5% 95.基本目標Ⅱ-2 したいと思う割合 3歳児健診において子 エ 育てを楽しいと感じる 86.9% 86.9基本目標Ⅱ-2 母親の割合 3歳児健診において虫 エ 78.9% 90.基本目標Ⅱ-2 歯のない子どもの割合 保育サービスに満足し エ 78.0% 80.基本目標Ⅱ-2 ている割合 子育てに関する相談窓口・ エ 66.0% 80基本目標Ⅱ-2 支援に満足している割合 子育てに関する情報提 エ 55.2% 80基本目標Ⅱ-2 供に満足している割合 エ 保育所の待機児童数 6人 0人 基本目標Ⅱ-2 エ 合計特殊出生率 1.17 1.6基本目標Ⅱ-2 ひとり親家庭への支援 エ 56.9% 80基本目標Ⅱ-2 に満足している割合 障害がある子どもの支 エ 56.8% 80基本目標Ⅱ-2 援に満足している割合 小学校6年生 小学校6年生 国語97 国語105 全国学力学習状況調査 算数94 算数102 オ 基本目標Ⅱ-3 の平均正答率(全国比) 中学校3年生 中学校3年生 国語99 国語105 数学97 数学102 「なぜ?」「考えてみた 小学校6年生 小学校6年生 い」などの問いや願いを 81.3% 90.0% オ 基本目標Ⅱ-3 持ち,学習に取り組む児 中学校3年生 中学校3年生 童生徒割合 86.1% 90.0% オ 学校の授業以外で読書( 小学校6年生 小学校6年生 基本目標Ⅱ-3 教科書,参考書,漫画, 21.3% 10.0 5 雑誌以外)を全くしない 中学校3年生 中学校3年生 児童生徒の割合 25.3% 10.0 小学校6年生 小学校6年生 難しいことでも失敗を 71.3% 85.0% オ 恐れず挑戦すると答え 基本目標Ⅱ-3 中学校3年生 中学校3年生 る児童生徒の割合 65.4% 85.0% 地域や社会をよくする 小学校6年生 小学校6年生 ために何をなすべきか 74.3% 90.0% オ 考えると答える児童生 中学校3年生 中学校3年生 基本目標Ⅱ-3 徒の割合 70.3% 90.0% 自分にはよいところが 小学校6年生 小学校6年生 70.6% 85.0% オ あると答える児童生徒 基本目標Ⅱ-3 中学校3年生 中学校3年生 の割合 73.5% 85.0% (小)外国の人と友達に なったり,外国のことを もっと知ったりしてみた 小学校6年生 小学校6年生 いと答える児童の割合 63.4% 80.0% オ (中将来,海外へ留学し 中学校3年生 中学校3年生 基本目標Ⅱ-3 たり,国際的な仕事につ 27.4% 40.0% いたりしてみたいと答え る生徒の割合 ①分野別正答率①分野別正答率 語彙・熟語・文法語彙・熟語・文法 73.3 80.0 英検IBA(中学2年生 読解66.9 読解80.0 オ 基本目標Ⅱ-3 対象) リスニング71.8ニング80.0 ②英検級レベル分布英検級レベル分布 3級レベル9.6級レベル20.0 4級レベル36.4レベル50.0 公民館における社会教 オ 10,529人 35,00基本目標Ⅱ-3 育事業に参加した市民 オ 気仙沼市スポーツ施設 2,680件 4,50基本目標Ⅱ-3 の利用件数 市民会館等で文化芸術事 オ 業に参加した市民の数 5,959人 35,00基本目標Ⅱ-3 気仙沼市環境美化市民 カ 総ぐるみ運動「全市一斉 10,677人 12,60基本目標Ⅱ-4 清掃」参加者 カ プラスチック・スマート 3団体 10団体基本目標Ⅱ-4 参画団体 6 市公共施設エネルギー カ 18,512t-17,002基本目標Ⅱ-4 使用量(C2 排出量換算) カ ごみ総排出量 21,7718,159t基本目標Ⅱ-4 1日1人当たりのごみ カ 979g 900基本目標Ⅱ-4 排出量 カ 資源化率 12.6% 15%以基本目標Ⅱ-4 カ 最終処分率 12.9% 12%以基本目標Ⅱ-4 資源化物リサイクル奨 カ 49団体 55団体以上基本目標Ⅱ-4 励金申請団体数 カ 施設見学への参加者数 277人 550人以上基本目標Ⅱ-4 カ 出前講座への参加者数 211人 500人以上基本目標Ⅱ-4 国産や地元産の食材を カ 71.4% 83%以基本目標Ⅱ-4 意識して購入する割合 カ 朝食を欠食する中学生 中学校2年生 2%以下基本目標Ⅱ-4 の割合 5.8% 3食とも主食・主菜・副 カ 菜の揃った食事を食べ 50.6% 70%以基本目標Ⅱ-4 ている割合 カ 週3回以上魚を食べる割合 34.6% 60%以基本目標Ⅱ-4 学校給食で使用した野菜 (いも類含む),豆類、果 カ 物・きのこ類の総野菜等 26.7% 28%以基本目標Ⅱ-4 品目数のうち県内産野菜 等品目数の利用割合 男性78.83歳男性80.0歳 キ 健康寿命 基本目標Ⅱ-5 女性83.84歳女性87.0歳 キ がん検診平均受診率 25.5% 50.基本目標Ⅱ-5 キ 特定健康診査受診率 43.3% 65.基本目標Ⅱ-5 キ 悩みなどを気軽に相談で 73.4% 80.基本目標Ⅱ-5 きる相手がいる人の割合 キ 歯周病健診受診率 10.5% 12.基本目標Ⅱ-5 ・在宅訪問診療を実施す 7か所 7か所以上 る診療所及び病院数 ・在宅歯科診療を実施す キ 10か所 10か所以上基本目標Ⅱ-5 る歯科医療機関数 ・在宅患者訪問管理指導 15か所 15か所以上 を実施する調剤薬局数 回復期リハビリテーシ キ ョン病棟の稼働病床数( 36床 48床基本目標Ⅱ-5 市立病院) キ 在宅復帰率(市立本吉病院) 88.3% 90.基本目標Ⅱ-5 7 高齢者の通いの場の実 ク 67団体 100団基本目標Ⅱ-6 施団体数 小地区(地域社会福協議 ク 4地区 16地区基本目標Ⅱ-6 会)福祉活動実施地区数 ク 要介護認定率 19.23% 22.基本目標Ⅱ-6 介護予防サポーター登 ク 224人 300基本目標Ⅱ-6 録者数 認知症サポーター養成 ク 9,355人500人/年基本目標Ⅱ-6 講座受講者数 高齢者の通いの場への ク 684人 1,18基本目標Ⅱ-6 参加者数及び割合 救急医療情報キット利 ク 54.0% 60.基本目標Ⅱ-6 用者数 ク 地域生活支援拠点等の整備 - 1か所 基本目標Ⅱ-6 ハローワーク気仙沼紹 ク 介延べ一般事業所への 61人 64人基本目標Ⅱ-6 障害者就職者数 障害者就業・生活支援セ ンター「かなえ」利用者 ク 32人 34人基本目標Ⅱ-6 の一般事業所への障害 者就職数 就労支援事業による修 ク 了者数又は増収者数 2人 7人 基本目標Ⅱ-6 生活困窮者自立相談支 ク 援新規相談件数 135件/年 150件/年基本目標Ⅱ-6 ク 住民自治組織の組織率 91% 100基本目標Ⅱ-6 ク NPO法人数 28法人 34法人基本目標Ⅱ-6 ク 移住・定住相談問合せ件数 171件/年 260件/年基本目標Ⅱ-6 ク 空き家バンク登録物件 10件/年 15件/年基本目標Ⅱ-6 の成約件数 ケ 自主防災組織の組織率 63.7% 100基本目標Ⅱ-7 避難行動要支援者避難 ケ 支援個別計画策定着手 79.1% 100基本目標Ⅱ-7 済の自治組織率 ケ 消防団員数 708人 720基本目標Ⅱ-7 平和作文コンクール応 コ 203人 500基本目標Ⅱ-8 募者数 コ 交通安全教室の実施 339回実施90回実施/年基本目標Ⅱ-8 コ 自主防犯組織活動数 22団体 23団体基本目標Ⅱ-8 コ 交通死亡事故ゼロの達成 交通事故死者数 交通事故死者数基本目標Ⅱ-8 11名 0名 8 交通事故(人 交通事故(人 交通事故のないまちの コ 達成 身)発生件数 身)発生件数 基本目標Ⅱ-8 75件 80件以下 コ 消費生活講座の理解度 - 100基本目標Ⅱ-8 コ 市道改良済延長 487.8km529.2基本目標Ⅱ-8 コ 市道舗装済延長 621.7km632.5基本目標Ⅱ-8 コ 都市計画道路整備率 34.62km48.11基本目標Ⅱ-8 コ 都市公園数 35か所 39か所基本目標Ⅱ-8 コ 都市公園のトイレの水洗化 22施設 26施設基本目標Ⅱ-8 一般住宅 一般住宅 81.3% 95%以上 コ 耐震化率の向上 基本目標Ⅱ-8 市有建築物 市有建築物 90.9% 100% コ 有収率 71.7% 80.7基本目標Ⅱ-8 コ 汚水処理人口普及率 49.4% 61.4基本目標Ⅱ-8 コ 汚水処理区域面積 622.9ha735.8基本目標Ⅱ-8 「デジタル・ガバメント 実行計画」において地方 公共団体が優先的にオン コ 14/49手続50/50手基本目標Ⅱ-8 ライン化を推進すべきと した手続のうち,オンラ イン申請可能手続数 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 第2期気仙沼市まち・ひと・しごと創生推進事業 ア 市民が主役のまちづくりを推進する事業 イ 地域の資産・資源を活かした持続可能なまちづくりを推進する事業 ウ 地域の魅力を磨き,全国・全世界とつながり,挑戦し続ける産業のまち をつくる事業 9 エ 結婚・出産・子育ての希望を叶えるまちをつくる事業 オ 人間力・挑戦する心・地域愛を育むまちをつくる事業 カ 豊かな自然や食文化を大切にし,誇りに思い,語ることができるまちを つくる事業 キ 一人一人が生きがいを持ち,健康で暮らせるまちをつくる事業 ク 自分らしさを生かしながら,思いやり,支え合えるまちをつくる事業 ケ 高い防災力を維持する災害に強いまちをつくる事業 コ 安全で安心できる住み続けたいまちをつくる事業 ② 事業の内容 ア 市民が主役のまちづくりを推進する事業 地域リーダー育成を基礎とし,住民と行政,営利(産業)と非営利が世 代や立場を超え,対話を通じ進むべきベクトルを合わせながら,共創,協 働を行う住民参加によるまちづくりをまちまるごと大学「まち大学構想」 として展開する。 【具体的な事業】 ・産業人材・まちづくり人材の育成,対話・共創の場の活用 ・住民自治と協働の推進 ・公民館の多機能化・まちづくりセンター化の検討 ・地域コミュニティの多機能化の推進 ・コミュニティビジネス,ソーシャルビジネスの促進 ・男女共同参画,女性活躍の推進,多文化共生社会の推進 等 イ 地域の資産・資源を活かした持続可能なまちづくりを推進する事業 健全で効率的かつ効果的な行財政運営を行う。 また,地域の資産・資源を有効活用し,賑わいと産業を創出することに より,域外からのお金を呼び込み,経済の地域内循環を活発にする。 【具体的な事業】 ・効率的な行政運営と人材育成 ・財政運営の健全化 ・地方公営企業の経営健全化 ・市政の「見える化」の推進 10 ・大学連携の推進 ・広域連携の推進 ・市有財産の適正管理と有効活用 ・シェアリングエコノミーの推進 等 ウ 地域の魅力を磨き,全国・全世界とつながり,挑戦し続ける産業のまち をつくる事業 地場産業や地元企業の競争力を強化し,市場を海外にも求め,持続可能 な地域経済を構築する。 また,市内外の力を結集し,新たな産業と挑戦する人材を創出する。 さらに,世界に開かれた観光・交流都市を実現する。 【具体的な事業】 ・基幹産業として水産業の振興 ・農業の振興 ・林業の振興 ・商工業・サービス業の振興 ・地域経済循環の強化(ローカルファースト) ・産業の多様化,起業・創業支援と企業誘致の推進 ・雇用の安定と労働環境の充実 ・産業振興に向けた外国人材の積極的活用 ・国際リニアコライダー等を契機とした産業振興 ・観光振興に向けたDMOの推進 ・地域間交流・国際交流の推進 等 エ 結婚・出産・子育ての希望を叶えるまちをつくる事業 たくさんの笑顔に包まれる,幸せあふれるまちをつくる。 また,働きながら子育てができ,子どもの健やかな成長を地域みんなで 支えるまちをつくる。 【具体的な事業】 ・結婚活動への支援 ・妊娠・出産・子育て支援の充実 ・児童福祉の充実 等 11 オ 人間力・挑戦する心・地域愛を育むまちをつくる事業 教育環境を整え,子どもの生きる力を育む。 また,人生 100 年時代を見据え,生涯学ぶことができ,スポーツ・文化 活動に親しめるまちをつくる。 【具体的な事業】 ・生きる力の育成 ・社会変化を生み出し未来を創る力の育成 ・信頼に裏打ちされた魅力ある教育環境づくり ・生涯学習・リカレント教育の推進 ・スポーツの振興 ・文化芸術の振興と地域文化の継承 等 カ 豊かな自然や食文化を大切にし,誇りに思い,語ることができるまちを つくる事業 自然を「知り」,「残し」,「活かす」社会をつくる。 また,スローシティ・スローフードを推進し,豊かな食材を更に活かす とともに,食文化を次世代に継承する。 【具体的な事業】 ・自然環境・生活環境の保全 ・海洋環境の保全 ・脱炭素社会の構築 ・循環型社会を目指す廃棄物処理 ・スローシティ・スローフードの推進 ・食育・地産地消の推進 等 キ 一人一人が生きがいを持ち,健康で暮らせるまちをつくる事業 心身ともに健康で,いつまでも自分らしく生活できるまちをつくる。 また,いつでも安心して医療が受けられるまちをつくる。 【具体的な事業】 ・健康づくりの推進 ・医療の充実 等 ク 自分らしさを生かしながら,思いやり,支え合えるまちをつくる事業 12 誰もが自分らしく暮らせる福祉のまちをつくる。 また,コミュニティ活動を活発にし,地域,NPO,行政等とのパート ナーシップの下,地域課題を解決する。 【具体的な事業】 ・地域包括ケアシステムの推進 ・高齢者福祉の充実 ・障害者福祉の充実 ・低所得者の自立支援 ・地域コミュニティ活動の推進 ・市民活動の推進 ・移住・定住の促進 等 ケ 高い防災力を維持する災害に強いまちをつくる事業 自助・共助・公助による災害死ゼロを目指す。 【具体的な事業】 ・防災対策の充実 ・消防体制の充実 等 コ 安全で安心できる住み続けたいまちをつくる事業 安全で安心して生活できるまちをつくる また,誰もが快適で暮らしやすいまちをつくる。 【具体的な事業】 ・平和行政の推進 ・国民保護の推進 ・交通安全対策と防犯対策の充実 ・市民相談体制の充実 ・消費者の安全・安心の確保 ・道路網の整備 ・市街地の整備 ・公園整備と緑化推進 ・住環境の充実 ・上水道の整備 13 ・生活排水処理の推進と下水道の整備 ・墓地・斎場の整備 ・公共交通網の整備 ・地域情報化の推進 等 ※ なお,詳細は第2次気仙沼市総合計画のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 2,000,000 千円(2025 年度~2026 年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度行う第2次気仙沼市総合計画の進行管理において,各数値目標の達 成状況を測定し,速やかに本市公式WEBサイト上で公表する。 その他,総合計画改定のタイミング等を捉えて,KPI達成状況を取りま とめ,外部有識者等による評価を行い,必要に応じて今後の取組方針に反映 させる。 ⑥ 事業実施期間 2025 年4月1日から 2027 年3月 31 日まで 6 計画期間 2025 年4月1日から 2027 年3月 31 日まで 14

寄附募集事業(10件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

一人一人が生きがいを持ち健康で暮らせるまちをつくる事業

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健康づくりや医療充実を進め、在宅医療やリハビリ体制の強化で誰もが安心して暮らせる体制を整えます。

主な取組: ・健康づくり推進 ・医療機関の体制強化 ・在宅訪問診療・在宅歯科の推進 ・回復期リハビリテーション病床の確保
💡 おすすめポイント: 気仙沼市は高齢化が進む一方で医療・介護の充実が求められており、市立病院の病床利用率や在宅医療の整備が重要課題です。特に死亡数が増加傾向にある中で、地域医療の強化は暮らしの安心に直結します。本事業...
医療・福祉 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

地域の資産・資源を活かした持続可能なまちづくりを推進する事業

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市有財産の有効活用や行政運営の効率化を図り、経済の地域内循環と財政健全化を進めます。

主な取組: ・効率的な行政運営と人材育成 ・財政運営の健全化 ・地方公営企業の経営健全化 ・市政の「見える化」推進
💡 おすすめポイント: 気仙沼市は被災後のまちづくりと財政健全化が同時に求められており、市税収納率や公営企業の収支改善、遊休地利活用などの取組が不可欠です。本事業は市有財産の活用や行政の見える化を通じて域外資金の呼び込...
産業振興 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

地域の魅力を磨き、産業のまちをつくる事業

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水産、農林業や観光を強化し、輸出拡大や起業支援で多様な産業基盤をつくります。

主な取組: ・水産業・水産加工品の振興 ・農業・林業の振興 ・商工業・サービス業の振興 ・地域経済循環(ローカルファースト)の強化
💡 おすすめポイント: 宮城県気仙沼市は気仙沼市魚市場をはじめ水産加工が地域経済の屋台骨であり、水産加工品生産額は現状383億円で更なる拡大が期待されています。震災後の再建を経て、沿岸漁業や加工業の競争力強化は地域の雇...
産業振興 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

結婚・出産・子育ての希望を叶えるまちをつくる事業

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結婚や妊娠・出産・子育て支援を充実させ、出生率向上と育児環境の改善を図ります。

主な取組: ・結婚活動への支援 ・妊娠・出産・子育て支援の充実 ・児童福祉の充実 ・保育サービスの改善と待機児童解消
💡 おすすめポイント: 気仙沼市は少子化が深刻で、出生数は2010年の434人から2023年には205人にまで減少しています。合計特殊出生率も現状1.17から1.6を目標に掲げる中で、働きながら子育てできる環境整備は地...
子育て SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

人間力・挑戦する心・地域愛を育むまちをつくる事業

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教育環境と生涯学習を充実させ、挑戦する心や地域愛を育む取組を推進します。

主な取組: ・生きる力の育成プログラム ・社会変化を生み出す力の育成 ・学校教育環境の充実 ・生涯学習・リカレント教育の促進
💡 おすすめポイント: 気仙沼市は子どもの学力や挑戦意欲の向上を目指しており、例えば「考える力」や挑戦を恐れない姿勢の育成目標を掲げています。人口減少が進む中で、教育とリカレント(生涯学習)による人材育成は地域の未来を...
教育 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

豊かな自然や食文化を大切にし語るまちをつくる事業

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自然環境・海洋保全や地産地消、スローシティの推進を通じて食文化と観光資源を次世代へ継承します。

主な取組: ・自然環境・海洋環境の保全 ・脱炭素社会の構築 ・循環型社会に向けた廃棄物処理 ・スローシティ・スローフード推進
💡 おすすめポイント: 宮城県気仙沼市は海の恵みや食文化が豊かで、地元産の水産物や加工品は地域の誇りです。気仙沼の漁業資源や海洋環境の保全は持続可能な産業基盤に直結します。本事業は海洋保全や脱炭素、循環型社会の取り組み...
環境 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

自分らしさを生かし支え合えるまちをつくる事業

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地域包括ケアや障害者・高齢者福祉、生活困窮者支援を推進し、誰もが参加できる地域社会を目指します。

主な取組: ・地域包括ケアシステムの推進 ・高齢者福祉・障害者福祉の充実 ・低所得者の自立支援 ・市民活動・NPO連携の推進
💡 おすすめポイント: 震災以降、気仙沼市ではコミュニティ再建と包括的な福祉の充実が急務となっており、高齢者の通いの場や認知症支援、障害者就労支援など多面的な支援が求められています。本事業は地域課題に直接取り組むソーシ...
医療・福祉 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

高い防災力を維持する災害に強いまちをつくる事業

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自助・共助・公助の連携による防災力強化を進め、消防体制や避難支援などで災害死ゼロを目指します。

主な取組: ・防災対策の充実(避難所整備など) ・自主防災組織の強化 ・消防体制の充実 ・避難行動要支援者への個別支援計画策定
💡 おすすめポイント: 宮城県気仙沼市は東日本大震災で甚大な被害を受け、災害に強いまちづくりは復興の核心です。地域の自主防災組織の組織率向上や避難支援計画の整備は、命を守る基盤であり、企業が支援することで地域の防災力向...
防災 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

安全で安心できる住み続けたいまちをつくる事業

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道路、公園、水道、下水道などの生活インフラ整備と住環境の向上を通じて、安全で快適な暮らしを支えます。

主な取組: ・道路網・市道改良・舗装の整備 ・都市公園・緑化、公衆トイレの整備 ・上水道・下水道の整備と普及促進 ・公共交通網の整備
💡 おすすめポイント: 気仙沼市は市道や下水道の整備率、耐震化など基盤整備が今後の暮らしや産業振興に直結します。都市計画道路整備や下水道の普及促進は生活の質を高め、移住定住促進にも寄与します。本事業は長期的な社会資本形...
交通・インフラ SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

市民が主役のまちづくりを推進する事業

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住民参加による共創を軸に「まち大学構想」で地域リーダーやまちづくり人材を育成し、コミュニティ活動と協働を推進します。

主な取組: ・産業人材・まちづくり人材の育成 ・対話・共創の場の活用(まち大学構想) ・住民自治と協働の推進 ・公民館の多機能化・まちづくりセンター化検討
💡 おすすめポイント: 宮城県気仙沼市は震災の影響や人口減少で地域コミュニティの再生が急務です。人口は1980年の約9.2万人から2020年に61,147人へ減少し、将来推計ではさらに落ち込む見込みがあるため、地域内の...
その他 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標14 海の豊かさを守ろう

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

区域は宮城県気仙沼市の全域です。主要産業は水産業を基盤とする加工・流通、農業、林業、商工業・サービス業、観光です。交通に関する記載は限定的ですが、市域全体を対象としたまちづくりを行います。

人口・年齢構成などの主要な数値は以下のとおりです。

項目 値(現状等)
総人口(2020年国勢調査時) 61,147人
将来推計(2045年想定) 36,182人(2020年比59.1%)
年少人口(0~14歳) 2010年:8,746人 → 2020年:5,431人
生産年齢人口(15~64歳) 2010年:42,004人 → 2020年:32,103人
老年人口(65歳以上) 2010年:22,600人 → 2020年:23,613人
出生数・死亡数(2023年) 出生:205人、死亡:1,093人(自然増減:▲888人)
社会動態(2023年) 転入約1,200~1,400人、転出約1,700~1,900人、社会増減:▲386人
水産加工品生産額(現状) 383億円
気仙沼市魚市場取扱数量(現状) 70,886トン
観光宿泊者数(現状) 24万4千人

2. 地域の課題(現状の課題)

計画が明示する主要な課題は以下のとおりです。

  • 東日本大震災により人的被害・財産被害を受け、沿岸部の地域コミュニティが崩壊したことによる地域の衰退。
  • 長期的な人口減少と急速な高齢化(少子化の進行、若年層の流出)。
  • 出生数の減少と死亡数の増加による自然減(例:出生205人/死亡1,093人、自然減▲888人(2023年))。
  • 転出超過が続く社会減(近年の転出超過や若年層の流出、大学等高等教育機関の未設置や就業機会の限定)。
  • 地域経済の落ち込みと担い手不足、行政サービス維持の困難性。
  • 地域コミュニティの希薄化、情報化やライフスタイルの変化、地域医療の衰退等の複合課題。
  • 財政の健全化、公共インフラの整備、産業振興や観光振興の必要性。

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

主要なKPIと現状値・目標値(計画期間中の目標)および寄与する基本目標を整理します。

KPI 現状値(計画開始時点等) 目標値(2026年度等) 寄与する基本目標
将来人口(2045年推計) 36,182人(2020年比59.1%) ―(抑制・改善を目指す) 総合目標(人口減対策)
人材育成プログラム卒業生(経営人材) 106人 60人 基本目標Ⅰ-1
人材育成プログラム卒業生(まちづくり人材) 260人 400人 基本目標Ⅰ-1
重点プロジェクト数 2プロジェクト 10プロジェクト 基本目標Ⅰ-1
地域活性化支援員配置のまちづくり協議会数 7組織 11組織 基本目標Ⅰ-1
ソーシャルビジネス新規支援事例数 15事例 6事例 基本目標Ⅰ-1
女性の審議会等委員への登用割合 24.2% 40%(目標表記に関する注記あり) 基本目標Ⅰ-1
「家庭や職場で男女が平等」と思う人の割合 28.3% 33%以上 基本目標Ⅰ-1
会計年度任用職員数(職員数関連) 432人(ほか合算で計1,370人等記載) 380人(計1,047人等) 基本目標Ⅰ-2
経常経費の削減額 13億円 基本目標Ⅰ-2
ふるさと納税の寄附金額 2.2億円 10億円 基本目標Ⅰ-2
水道事業営業収支比率 91.39% 105% 基本目標Ⅰ-2
下水道区域水洗化率 80.1% 83.2% 基本目標Ⅰ-2
水産加工品生産額 383億円 455億円 基本目標Ⅱ-1
HACCP認定・認証施設数 16施設 37施設 基本目標Ⅱ-1
気仙沼市魚市場取扱数量 70,886トン 90,000トン 基本目標Ⅱ-1
水産物・水産加工品輸出量 9,262トン 14,800トン 基本目標Ⅱ-1
観光宿泊者数 24万4千人 35万5千人 基本目標Ⅱ-1
合計特殊出生率 1.17 1.6 基本目標Ⅱ-2
保育所待機児童数 6人 0人 基本目標Ⅱ-2
がん検診平均受診率 25.5% 50% 基本目標Ⅱ-5
健康寿命(目標) 男性78.8歳、女性83.8歳 男性80.0歳、女性87.0歳 基本目標Ⅱ-5
消防団員数 708人 720人 基本目標Ⅱ-7
交通事故死者数 11名 0名(ゼロを目標) 基本目標Ⅱ-8

4. 認定事業の一覧

認定された事業名・分野・概要を一覧で整理します。

事業名 分野 概要
一人一人が生きがいを持ち健康で暮らせるまちをつくる事業 医療・福祉 健康づくりや医療充実を推進し、在宅医療やリハビリ体制の強化で誰もが安心して暮らせる体制を整備します。
地域の資産・資源を活かした持続可能なまちづくりを推進する事業 産業振興 市有財産の有効活用や行政運営の効率化を図り、地域内経済循環と財政健全化を進めます。
地域の魅力を磨き、産業のまちをつくる事業 産業振興 水産・農林業や観光の振興、輸出拡大や起業支援により多様な産業基盤を構築します。
結婚・出産・子育ての希望を叶えるまちをつくる事業 子育て 結婚支援、妊娠・出産・子育て支援の充実や児童福祉強化により出生率向上と育児環境の改善を図ります。
人間力・挑戦する心・地域愛を育むまちをつくる事業 教育 教育環境や生涯学習を整備し、挑戦する心や地域愛を育む取組、スポーツ・文化振興を推進します。
豊かな自然や食文化を大切にし語るまちをつくる事業 環境・食文化 自然・海洋環境の保全、脱炭素や循環型社会への取組、スローシティ・地産地消の推進で食文化を継承します。
自分らしさを生かし支え合えるまちをつくる事業 福祉・コミュニティ 地域包括ケアや高齢者・障害者福祉、生活困窮者支援を推進し、誰もが参加できる地域社会の実現を目指します。
高い防災力を維持する災害に強いまちをつくる事業 防災 自助・共助・公助の連携により防災対策を充実し、消防体制や避難支援等で災害死ゼロを目指します。
安全で安心できる住み続けたいまちをつくる事業 交通・インフラ 道路・公園・上下水道・公共交通等の整備や住環境向上により安全で快適な暮らしを支えます。
市民が主役のまちづくりを推進する事業 コミュニティ・人材育成 住民参加の共創を軸とする「まち大学構想」等で地域リーダーやまちづくり人材を育成し、自治と協働を推進します。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

お問い合わせ先

担当部署 震災復興・企画部震災復興・企画課
電話番号 0226-22-6600

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