海のワンダーランド創出事業
事業概要
漁港を中心に賑わいを創出する事業です。
具体的な取組
- 賑わい市場の実現
- 地域の特産品を活かしたイベントの開催
- 地域住民との協力による活性化
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海のワンダーランド創出事業は、積丹町の漁港を核にした賑わい市場の実現を目指しています。地元の新鮮な海産物を楽しむことができるこの市場は、地域の活性化に寄与し、訪れる人々にとっても魅力的なスポットとなるでしょう。地域課題への直接アプローチとして、地元雇用の創出にもつながります。企業にとっては、地域貢献の一環として評価されることでしょう。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
積丹町は人口減少と高齢化が進展しています。昭和35年のピーク8,070人から減少し、平成27年には2,115人、令和2年3月31日時点で1,951人となっています。将来推計では令和27年に682人と見込まれています。
年齢別では平成27年時点で年少人口191人、生産年齢人口996人、老年人口926人と生産年齢層の減少と高齢化が続いています。自然減は令和2年で35人、社会減は同年で29人と出生数・転入より死亡数・転出が上回る傾向です。
産業面では就業者数が減少し、第1次産業は25年間で半数以下、第2次産業は3割以下へ減少しています。観光面では季節性が強く「来訪者が減り静けさに包まれる秋から春」が生じており、漁港周辺の賑わい創出などによる通年の集客や地域活力の回復が課題です。
2. 具体的な施策(取組内容)
- 漁港を核とした「賑わい市場」を実現し、漁港周辺を舞台とした漁村の活気を伝える取組を展開します。
- 地域とプロガイドが連携して漁村の魅力を発信します。
- 滞在期間や対象者の拡大をめざした滞在型観光メニューの開発(伝統文化の活用、体験観光、エコ・ヘルスツーリズム、フットパス等)を支援します。
- 観光資源の発掘・掘り起こし(例:神威岬灯台第一等不動レンズの活用など)や未利用・低利用公共施設の活用方法の検討を行います。
- SNS等の情報発信力強化やWi‑Fiスポットの拡大など通信環境の整備により集客力を高めます。
- ワーケーションやふるさと納税等の活用による関係人口の創出・拡大を推進します。
- インターンシップなど大学との社会連携や起業支援(地域おこし協力隊起業支援補助金等)を通じて人の流れをつくります。
- ホソメコンブなど未利用資源の活用や地域ブランド化(商品開発、販路拡大)による地域経済の活性化を支援します。
3. 数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 漁業協同組合員数 | 180人 | 168人 | 基本目標1(基幹産業の魅力向上) |
| 農業協同組合員数 | 217人 | 148人 | 基本目標1(基幹産業の魅力向上) |
| 観光客入込数 | 1,227,21,300,00 | 基本目標2(地域資源を活かし新しい人の流れをつくる) | |
| 出生数(6年間累計) | 56人 | 47人 | 基本目標3(子どもを育てやすい環境) |
| 社会減少数(6年間累計) | 178人 | 76人 | 基本目標4(いつまでも住み続けられる暮らし) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 積丹町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 積丹町では、地域資源の利活用を促進するための様々な事業を展開しています。地域の魅力を発信し、次世代へつなぐ取り組みを通じて、地域の活性化を図ります。 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(4件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道積丹町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 0135-44-2114 |
出典
北海道積丹町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道積丹町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 積丹町では、地域資源の利活用を促進するための様々な事業を展開しています。地域の魅力を発信し、次世代へつなぐ取り組みを通じて、地域の活性化を図ります。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。