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八頭町みんなで創る活力あるまちづくり推進事業

SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

八頭町は1985年の21,560人をピークに人口が減少し、2024年は15,488人となっています。将来推計では2055年に8,071人と見込まれています。年少人口(0–14歳)は2020年の1,853人をピークに減少し、2045年には887人と予測されています。生産年齢人口(15–64歳)は2020年の8,290人をピークに減少傾向で、2045年に4,504人と見込まれます。老年人口(65歳以上)は2025年に5,800人をピークにする見込みです。

自然動態では出生数が2010年の138人をピークに減少し、2023年は58人、死亡数は増加傾向にあり、2023年の自然増減は▲223人です。社会動態では常に転出が転入を上回り、2010年の社会減▲107人が2023年は▲142人となっています(2010年:転入428人・転出535人、2023年:転入281人・転出423人)。若年層を中心に「買い物や生活の不便」「交通の便の悪さ」による転居希望が増加しています。

経済面では就業者一人当たりの生産額は増加している一方で生産年齢人口の減少により人手不足が深刻化しており、特に農業や保健衛生・社会事業分野で担い手不足が課題です。一方で、地域資源(隼 Lab.、あーとふる八頭、若桜鉄道等)を活用した観光振興や人流拡大の可能性があります。

2. 具体的な施策(取組内容)

「八頭町みんなで創る活力あるまちづくり推進事業」は、以下の4分野で取組を実施します。

  • ア:誰もがいきいき活躍し笑顔あふれるまちづくり事業 — 商工会等と連携した起業・創業支援、企業の新事業展開支援、事業承継支援、郡家駅前の活性化、働き方改革の促進、農林水産業の担い手育成、農地集積やスマート農業の推進、森林整備の低コスト化、地域材利用促進、コミュニティセンター設置、障がい者対応や孤立者支援、健康づくり(生活習慣病・フレイル予防、健康データに基づく保健・介護予防、がん検診受診率向上等)。
  • イ:みんなでともに子どもの笑顔を育むまちづくり事業 — 若者の出会いの場創出、妊娠・出産に伴う負担軽減、保育サービス充実(多様な保育、病後児保育等)、保育業務のICT活用、子育て支援センター・こども家庭センター設置、公共施設のキッズコーナー・子育て応援駐車場整備、子ども食堂支援、放課後児童クラブの充実、ジュニアリーダー育成、学校と地域連携による教育推進・教育DX。
  • ウ:笑顔でつながる人と地域がふれあうまちづくり事業 — 地域資源を活用した観光魅力向上、周遊・消費しやすい環境整備、情報発信強化(SNS等)、町民参加型メディア創設、移住促進(ポータルサイト・移住相談・移住体験)、空き家利活用促進・空き家オンライン相談、町営住宅の長寿命化・更新、固定資産税軽減措置の拡大、国内外との交流・関係人口拡大。
  • エ:暮らしを支え笑顔が続く安全安心のまちづくり事業 — オンデマンド交通導入やMaaS推進、若桜鉄道の利活用、タクシー助成、買い物支援サービスの促進と登録促進、小売業者の町内出店支援、医療・介護連携強化や診療所開設支援、上下水道・道路等の防災対策、住宅耐震化促進、防災訓練・自主防災組織育成、防犯パトロール等。

3. 数値目標・KPI(事業に関連する主な指標)

以下は本事業に関連する主なKPI(現状値と5年間目標または設定年度を併記)です。

KPI 現状値(基準年) 目標値(期間)
起業数 8社(R5) 15社(5年間)
誘致企業数 1社(R5) 3社(5年間)
事業承継数 1社(R5) 10社(5年間)
果樹担い手育成研修受講者数 0名(R5) 10名(5年間)
公的森林整備面積 7.67ha(R6) 118ha(5年間)
コミュニティセンター設置件数 未設置 5箇所(5年間)
男女共同参画企業認定企業数(鳥取県) 29社(R5) 35社
健康教室等参加者数(データに基づく保健事業) 325人(R5) 400人(5年間)
マッチングイベント参加者数 21人(R5) 150人(5年間)
出生数 58人(R5) 450人(5年間)
子育て用品リユース受付窓口数 2箇所(R5) 3箇所(R5)
公共施設キッズコーナー設置数 0箇所(R5) 2箇所
「地域や社会をよくするために何かしてみたい」と考える中学3年生の割合 75.2% 80.0%(R6)
ジュニアリーダー(ブルーバード)人数 20人 25人(R6)
観光入込客数 75.4万人(R5) 76万人(5年間)
空き家バンク成約件数 12件(R5) 75件(5年間)
移住相談受付件数 127件(R5) 650件(5年間)
お試し住宅利用者数 4件(R5) 30件(5年間)
新築住宅等取得者への固定資産税軽減措置件数 32件(R6) 200件(5年間)
町営バス利用者数 31,842人(R5) 35,000人
タクシー利用助成登録者数 981人(R5) 1,000人
買い物支援サービス登録者数 82人(R5) 300人
住宅の耐震化率 66%(R2) 87%
オンデマンド交通の導入 未導入 導入(目標)

事業の実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までで、寄附の金額の目安は2025年度〜2029年度累計で500,000千円と設定されています。事業評価は毎年度の効果検証と「八頭町総合戦略検証委員会」での評価を踏まえたPDCAで実施します。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 八頭町みんなで創る活力あるまちづくり推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 鳥取県八頭町(鳥取県)
担当部署 企画課地域戦略室
電話番号 0858-76-0213
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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