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第2期庄内町まち・ひと・しごと創生総合戦略

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

庄内町では人口減少と高齢化が進展しており、これらが労働力・市場規模の縮小や生活基盤の維持困難といった課題を生じさせています。主な現状と数値は次のとおりです。

  • 人口推移:昭和60年(合併前合計)27,458人をピークに減少し、平成27年 21,666人、住民基本台帳による令和2年 20,656人。令和7年(見込み)18,745人。
  • 年齢別動向:生産年齢人口(15~64歳)は平成27年で11,742人(30年間で約35%減)。年少人口(0~14歳)は平成27年で2,518人(昭和60年比で約53%減)。老年人口(65歳以上)は平成27年で7,404人と増加。
  • 自然動態と社会動態:令和2年の自然減は2,249人(死亡数が出生数を上回る状態が継続)。同年の社会減は2,313人(転出超過)。
  • 合計特殊出生率:平成20~25年は1.56と、全国・県より高い水準を保つ一方で人口維持水準(2.07)には至っていません。
  • 課題の影響:人口減少は雇用機会の減少、地域産業の衰退、生活サービス維持の困難化などを引き起こすリスクがあります。

2. 具体的な施策(取組内容)

第2期庄内町まち・ひと・しごと創生総合戦略では、「しごとをつくる」「ひとをふやす」「若者のきぼうをかなえる」「くらしをまもる」の4分野で地域再生に取り組みます。主な具体施策を整理します。

分野 主な取組内容
しごとをつくる事業 「クラッセ」および「タチラボ」を拠点とする6次産業化事業、U・I・Jターンを含む町外からの多様な人材流入促進、道の駅事業の推進による地域・農林水産業の活性化と雇用・所得の確保など。
ひとをふやす事業 移住受け皿(雇用・住まい等)の総合的整備、移住希望者向け情報提供、住宅・宅地整備、定住促進施策や結婚支援、教育機関との交流・連携による人材育成と教育環境の充実。
若者のきぼうをかなえる事業 結婚・出産・子育ての切れ目ない支援、若年層の経済的負担軽減による結婚・出産支援、妊娠期からの支援強化、育児休業取得促進や多様な働き方の普及を通じたワーク・ライフ・バランスの実現。
くらしをまもる事業 小さな拠点の形成による交流拠点整備(生活サービス・介護予防・健康づくり等)、超高齢社会や人口減少に対応したまちづくり、地域間連携施策の推進、地域防災力強化やふるさと意識の醸成。

3. 数値目標・KPI

戦略で設定している主要なKPI(現状値→目標値)を整理します。比較対象は計画開始時点と令和7年度の目標値です。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和7年度)
6次産業化工房開発商品数(累計) 291品目 780品目
農産物交流施設来客数 205,507人 335,000人
起業件数 3件 19件
観光・交流人口数 941,427人 930,000人
観光宿泊者数 7,057人 10,100人
移住定住相談件数 40件 100件
空家・空店舗利活用件数 6件 12件
合計特殊出生率 1.74 1.61
子育て支援センター利用者数 8,131人 27,000人
町営バス等利用者数 24,914人 35,600人
住民主体の通いの場構築数 19団体 31団体
みんなの充電スポット施設利用者数 8,290人 15,510人

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 山形県東田川郡庄内町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 山形県庄内町(山形県)
担当部署 企画情報課
電話番号 0234-42-3571
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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