日本一のいちごと複合交流施設で”わくわく”するまちプロジェクト
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
真岡市は「いちご」の生産量・販売額ともに県内一を誇り、JA全農とちぎ主催の「いちご王国グランプリ」で最優秀賞を多数受賞しているなど、質・量ともに高い競争力を有しています。それらの魅力を観光・商業振興に活用し、地域活性化を図ることを目指します。
一方で人口減少・少子高齢化が進行しており、主な数値は次のとおりです。
- 総人口:2005年 83,002人(ピーク) → 2020年 78,190人。将来推計では2070年に約44,212人と予測されています。
- 高齢者人口:1985年 7,417人 → 2020年 21,326人(約3倍の増加)。
- 出生数の減少:2014年までは700人台、2015年以降は600人台、2019年以降は500人台、2022年に初めて400人台に低下。
- 合計特殊出生率:2022年 1.11(人口置換水準の約2.07を大きく下回る)。
- 社会動態(流入・流出):2022年の転入数 3,428人、転出数 2,957人(流動性は高いが2022年は社会増)。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
「日本一のいちご」と複合交流施設をハブに、観光・交流の拠点を整備し、子育て支援や市民交流による滞在・定住促進を図ります。主な取組は以下のとおりです。
- 複合交流拠点の整備:子育て支援センター、屋内・屋外の子ども広場、図書館、地域交流センターの「遊ぶ」「学ぶ」「にぎわう」機能を連携・融合して整備します。
- いちごを活用した観光・商業施策:いちごをハブにしたイベント開催や「いちごグルメ」等の振興で周遊を促進します。
- 井頭公園を核とした観光ゾーン整備:関東最大級の屋外プールや隣接の温浴施設(真岡井頭温泉)と連携し、周辺観光施設との回遊導線を構築します。
- 市民の新たな居場所づくり:複合施設により、子どもや市民にとってのサードプレイス(地域活動・学び・交流の場)を提供します。
- 観光誘客と周遊促進の仕組み構築:イベント運営や周遊ルート整備により、交流人口・関係人口の増加を図ります。
| 施設・機能 | 主な内容 |
|---|---|
| 子育て支援センター | 乳幼児の育児支援、相談窓口、親子が集える交流スペースを整備します。 |
| 屋内・屋外子ども広場 | 全天候で遊べるスペースと屋外遊具により世代間交流を促進します。 |
| 図書館・学びの場 | 子どもの学びや生涯学習の拠点として機能を充実させます。 |
| 地域交流センター | 市民活動・イベント・観光情報発信を行う多目的スペースを設置します。 |
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
複合交流施設整備・いちごを活用した観光振興に関連する主要な数値目標・KPIは以下のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値 |
|---|---|---|
| 観光客入込数(人) | 2,562,828 | 2,800,000 |
| 真岡市の社会動態(増減人数) | -17人 | +100人 |
| 合計特殊出生率 | 1.11(令和4年) | 1.54 |
| 真岡市に住み続けたいと思う人の割合 | 72.3% | 75% |
また、事業実施に関する主な数値は以下のとおりです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 寄附の金額の目安(累計) | 9,500,000 千円(令和7年度~令和11年度 累計) |
| 事業実施期間 | 令和7年4月1日 ~ 令和12年3月31日(2025/04/01 ~ 2030/03/31) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期真岡市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 栃木県真岡市(栃木県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部総合政策課総合政策係 |
| 電話番号 | 0285-83-8102 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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