永平寺町まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
永平寺町は1990年代後半に人口が増加したものの、その後減少が続いており、2001年の約21,200人をピークに、2020年は18,340人、2024年は17,655人となっています。将来推計では2040年に約15,000人、2060年に約11,000人まで減少する見込みです。
- 年少人口(0~14歳):2010年 2,773人 → 2020年 2,327人 → 2024年 1,939人
- 生産年齢人口(15~64歳):2010年 12,841人 → 2020年 10,293人 → 2024年 10,032人
- 老年人口(65歳以上):2010年 5,077人 → 2020年 5,720人 → 2024年 5,694人
- 自然動態:出生数は2006年の169人をピークに減少し、2022年は108人。死亡数は2022年に274人で、2022年の自然増減は▲166人(自然減)です。
- 合計特殊出生率(合併以降の平均):約1.34(複数期間の平均値)
- 社会動態:2006年以降は多くの年で社会減となっており、若年層の進学・就職による転出が続いています(ただし2020年・2022年は社会増)。
- 課題:少子高齢化の進行、担い手不足(商工業・農林業等)、地域コミュニティの希薄化、若者の流出抑制と定住促進の必要性があります。
2. 具体的な施策(取組内容)
結婚・出産・子育ての希望をかなえるための施策を中心に、子育て支援や相談体制の充実、教育・保育環境の整備を進めます。代表的な取組を整理します。
- 結婚・出会い支援
- 結婚新生活応援事業
- 結婚応援協議会と連携した若者の交流・出会いの機会創出(婚活支援)
- 妊娠・出産・育児支援
- 母子保健対策(妊娠から出産・育児に至る一貫支援)
- 不妊支援や育児不安に関する相談体制の充実
- 子育て環境・教育支援
- 地域子育て支援センター事業
- 小中学校給食無償化事業
- 延長保育・時間外保育の実施
- 放課後児童クラブ受入れ体制整備
- 0歳児保育受入れ環境整備
- 遠距離通学費支援事業
- 良質な教育環境づくりと体験型プログラムの推進(地域と進める体験推進事業)
- 移住・定住支援(若者・子育て世代の呼び込み)
- 移住定住促進事業・住宅支援事業
- 移住相談のサポート体制強化と移住支援策の充実
- 関連する横断施策(子育て支援と雇用・まちづくりの連携)
- 地域資源を活かした安定雇用創出(創業支援、企業誘致、農業担い手育成等)と子育て支援の連携による定住促進
- 地域関係機関との連携強化による切れ目のない支援体制の整備
3. 数値目標・KPI
本事業に関連する主要な数値目標(KPI)を整理します。現状値は計画開始時点、目標値は2029年度の目標です。
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新たな就業の場を創出(5年間累計) | - | 720人 | 基本目標1(安定雇用の創出) |
| 観光入込客数(5年間累計) | - | 535万人 | 基本目標2(新しい人の流れ創出) |
| 合計特殊出生率 | 1.34 | 1.36 | 基本目標3(結婚・出産・子育ての希望実現) |
| 町民満足度(「住みやすいと感じる人の割合」) | 77.1% | 81.3% | 基本目標4(生活しやすいまちづくり) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 永平寺町デジタル田園都市構想総合戦略計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 福井県永平寺町(福井県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策課 |
| 電話番号 | 0776-61-3942 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
福井県永平寺町の企業版ふるさと納税について
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