フェンシングのまち沼津、リノベーションまちづくり、商業リブランディング
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
沼津市では1994年以降に人口減少が続き、自然動態での減少が拡大しています。将来推計では2040年に約14万5千人、2060年に約10万人まで減少する見込みです。社会動態(転入・転出)の面では、近年の施策により改善が見られ、2019年度は転入超過が535人となりましたが、依然として若年層の流出抑制や都市的魅力の向上が課題です。
経済・観光面では、2016年度の事業所数は10,178事業所、従業者数は約10万1千人、観光交流客数は2018年度で約450万1千人です。中心市街地のにぎわい創出や産業活性化、スポーツツーリズム等による交流人口の拡大が重要な取組領域です。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
フェンシングのまち沼津
- 日本フェンシング協会との包括連携協定を活用します。
- 競技の普及促進とトップ選手の育成を図ります。
- 関連グッズの開発や大会・合宿の誘致を推進します。
- フェンシングの拠点都市としてのブランド確立と、スポーツツーリズムによる交流人口拡大を目指します。
- これらを通じて地域産業の活性化につなげます。
リノベーションまちづくり
- 遊休不動産や公共施設・公共空間など既存資源を、公民連携の手法で利活用します。
- イノベーティブな起業を複数連鎖的に創出することを目指します。
- 起業者による人的資産や良質な都市環境を呼び水に、居住者の増加と新たなまちづくり担い手の育成を図ります。
- 事業例・拠点の一例として「INN THE PARK」などの利活用を進めます。
商業リブランディング
- 地域の特徴や新たなニーズを踏まえたブランディング方針を策定します。
- 商業者、専門家、行政が一体となり、店舗の経営改革とプロモーション強化を推進します。
- エリアの注目・期待値を高め、魅力的な店舗を継続的に創出して中心市街地の持続的活性化を図ります。
(共通的な支援手法)
- 公民連携(PPP)や包括連携協定を活用した推進体制の構築を行います。
- 誘客・プロモーションや受入環境整備により交流人口・観光客の拡大を図ります。
- 起業・創業支援や雇用創出による若年層の定着促進と地域経済の底上げを目指します。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(時点) | 目標値(2025年度) |
|---|---|---|
| 事業所数 | 10,178事業所(2016年度) | 10,000事業所(目標欄表記) |
| 従業者数 | 10万1千人(2016年度) | 11万人 |
| 転入超過数(日本人・外国人含む) | 535人(2019年度) | 1人以上(継続的な転入超過) |
| 観光交流客数 | 450万1千人(2018年度) | 600万人 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 沼津市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 静岡県沼津市(静岡県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部政策企画課 |
| 電話番号 | 055-934-4704 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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