秩父札所32番般若山法性寺山門修理事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
小鹿野町内には国・県・町指定等の文化財が147件所在しており、文化財保存が地域資源として重要な位置を占めています。
秩父札所32番 般若山 法性寺は歴史ある寺院で、古文書類(例:「長享二年…秩父札所番付」等)や伝統的な霊場としての価値を有しています。境内の奥の院「お船岩」や観音堂周辺はジオパーク秩父のジオサイトとしても注目され、「秩父の苔寺」として多くの観光客が訪れる地域資源です。
令和5年度の主な事業として、同寺の山門(秩父札所で唯一の「鐘楼門」)を修理することが計画されており、長年の風雨等により現状では解体修理が必要な状況です。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 事業名:秩父札所32番 般若山 法性寺 山門修理事業(文化財保護プロジェクト)
- 実施年度:令和5年度に主な修理事業を実施予定
- 修理対象と概要:寺の入口に位置する「鐘楼門」を対象とした解体修理。特徴として一階に仁王像が安置され、二階に鐘を吊るす構造で、宝永7年建立の長い歴史を持つ建築物です。過去に修理歴はあるものの、長年の風雨等の影響で現状は解体修理が必要な状態です。
- 目的:文化財の保存と継承を図り、令和8年(午年)に予定される総開帳を見据えた修理実施によって保存状態を改善すること
- 募集・連携:企業等からの協力・寄附を募る体制を整え、企業版ふるさと納税などの活用により修理を推進することを想定しています。
- 位置づけ:町の文化財保護プロジェクトの一環として実施し、地域の観光資源維持・発信につなげる取り組みとしています。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
本事業固有の数値目標・KPIの具体的な記載はありません。ただし、町のまち・ひと・しごと創生推進事業に係る関連指標や寄附目安等は以下のとおり示されています。
| 指標・項目 | 内容 |
|---|---|
| 寄附の金額の目安(関連事業) | 2,730,000 千円(2025年度〜2029年度累計) |
| 関連事業の実施期間(全体) | 2025年4月1日〜2030年3月31日(計画期間) |
| 事業評価・PDCA | 毎年2月頃に外部有識者による効果検証を実施し、翌年度以降の取組方針を決定。検証結果は速やかに町公式サイトで公表することとしています。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 小鹿野町まち・ひと・しごと創生推進計画(小鹿野町デジタル田園都市国家構想創生推進計画) |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県小鹿野町(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策課 |
| 電話番号 | 0494-75-1238 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
埼玉県小鹿野町の企業版ふるさと納税について
埼玉県埼玉県小鹿野町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。