サッカーチームと連携したまちの魅力向上事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
河内長野市では少子高齢化と人口減少が進行しており、まちの活力維持が喫緊の課題となっています。主な数値は次のとおりです。
- 人口:ピーク(平成12年2月末)123,617人 → 令和2年3月末 104,031人(ピーク比 約84.2%、減少数 19,586人)
- 将来推計:令和42年に約52,000人と推計
- 年齢構成(令和2年3月時点):生産年齢人口(15–64歳)55.0%、年少人口(0–14歳)10.2%、老年人口 34.7%(特に75歳以上の割合が高い)
- 自然動態(令和元年度):出生数 504人、死亡数 1,250人(自然減 746人)
- 地域特性:昭和40年代開発の団地が多く、団地入居世代の高齢化が進行
南花台地域では、団地再生に伴う約3.7ヘクタールの跡地活用として、サッカースタジアムを整備し、女子サッカーチーム「スペランツァ大阪」のホームスタジアム化を行うことになりました。本事業はスポーツチームと連携して地域の魅力向上と交流人口の増加、地域経済の循環創出を目指す取り組みです。
具体的な施策(取組内容)
| 取組項目 | 内容 |
|---|---|
| 跡地活用(規模) | UR南花台団地再生に伴う約3.7ヘクタールの跡地にサッカースタジアムを整備します。 |
| チームの本拠地化 | 女子サッカーチーム「スペランツァ大阪」のホームスタジアムとして活用します。 |
| 地域活動への参画 | 選手によるサッカー教室の開催や地域活動への選手参加など、チームを担い手とした新たな地域活動を創出します。 |
| 地域経済・生活機能の維持 | 交流人口増加に伴い地域内商業店舗の活性化やバス路線の維持など、生活機能の維持・強化を図ります。 |
| 交流・娯楽の創出 | チームを中心とした応援やイベントにより、一体感や新たな娯楽機会の創出を目指します。 |
| 周辺施策との連携 | 自動運転技術を活かした移動支援など、地域の先進的な取り組みと連携して利便性向上を図ります。 |
| 企業連携・募集 | プロジェクト発展のための企業協力を募り、民間連携での取組を推進します。連絡先:河内長野市役所 政策企画課(電話 0721-53-1111、メール kikaku@city.kawachinagano.lg.jp) |
数値目標・KPI
本事業に関連がある指標として、計画で設定されている主なKPIは次のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和7年度) |
|---|---|---|
| スポーツ施設利用率 | 36.5% | 55.0% |
| バス年間利用者数(H27実績を100とする) | 89.85 | 100.00 |
| 観光入込客数 | 1,134,000人 | 1,076,000人 |
| 「市に愛着と誇りを感じている」市民割合 | 38.8% | 55.0% |
| 「市に住み続けたい」と感じている市民割合 | 45.5% | 60.0% |
| 社会動態の転入者/転出者の率 | 78.0% | 98.0% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 河内長野市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 大阪府河内長野市(大阪府) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部政策企画課 |
| 電話番号 | 0721-53-1111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
大阪府河内長野市の企業版ふるさと納税について
大阪府大阪府河内長野市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。