「川・まち・駅が人をつなぐプロジェクト」
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
・人口は1950年の37,817人をピークに減少傾向で、2015年には22,767人です。将来推計では2040年に14,737人、2060年に9,075人と見込まれています。
・年齢別推移(主な年次):年少人口(0~14歳)…2015年2,257人 → 2020年1,821人、 生産年齢人口(15~64歳)…2015年12,326人 → 2020年10,519人、 老年人口(65歳以上)…2015年8,105人 → 2020年8,281人。老年人口割合は年少人口の2倍以上です。
・社会動態・移住の状況:2011~2014年の社会減は749人であったものの、2015~2018年は662人へ抑制されています。移住者数の年度推移の例:平成26年度8人、平成27年度21人、平成28年度22人、平成29年度15人、平成30年度50人と一定の効果が確認されています。
・まちの課題として、中心市街地の賑わい回復、観光消費の拡大、空き家の利活用、公共空間の活用による人の回遊促進が挙げられます。本プロジェクトは「川(仁淀川)・まち(商店街)・駅(JR伊野駅)を結び、歩きやすく・歩きたくなるまちなかを形成する」ことを目指します。
・事業に係る資金目安:寄附の金額の目安は60,000千円(2025年度〜2027年度累計)です。事業実施期間は2025年4月1日〜2028年3月31日です。
2. 具体的な施策(取組内容を整理)
| プロジェクト | 主な取組内容 |
|---|---|
| プロジェクト1(マルシェ等による賑わい創出) | マルシェ用テントやワンタッチ式テントの制作・購入による既存マルシェや屋台・ワークショップ等の支援により、商店街・公共空間での滞在・賑わいを創出します。 |
| プロジェクト2(公共空間での実証実験) | ガーデンテーブル等の設置など公共空間を活用した実証実験を実施します。仁淀川河川敷(羽根公園)沿いでの結婚パーティ等のイベント実施や、公共空間での滞在促進を図ります。 |
| プロジェクト3(空き家活用・交流拠点形成) | 空き家を活用したリノベーションや交流拠点の形成を推進します。高知県の自然観光を活かした拠点整備やサイクルステーション整備等も含め、滞在・交流・観光の受入環境を整えます。 |
- 既存のマルシェ・屋台・ワークショップと連携して常設・定期的イベント化を目指します。
- 河川敷や駅前など複数拠点を連携させ、回遊性を高めることで商店街や周辺事業者の売上向上を図ります。
- 民間プレイヤー主体での運営を促し、持続可能な賑わいづくりを目指します。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| 指標 | 現状値(R5年度等) | 目標値(令和11年度等) |
|---|---|---|
| 中心市街地 新規開業事業者数 | 2事業所(現状) | 10事業所(目標) |
| 観光消費額 | 6億2,956万円(現状) | 7億8,158万円(目標) |
| 寄附の金額の目安(本事業関連) | 60,000千円(2025〜2027年度累計) | — |
上記KPIをもとに、中心市街地のにぎわい創出や観光消費の拡大、空き家利活用による新規事業・拠点形成の効果を評価し、毎年度検証を行い改善を進めます。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期いの町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 高知県いの町(高知県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策課 |
| 電話番号 | 088-893-1112 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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