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スポーツを通じたまちづくり事業

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題)

赤磐市ではスポーツを核とした交流・誘致による地域活性化を進めています。一方で人口・社会構造面では深刻な課題があり、まちづくり全体の取組が求められています。

  • 総人口は過去のピーク(平成17年:43,913人)から減少傾向で、現状値は42,283人、将来推計では2050年に34,386人、2070年に28,247人と見込まれています。
  • 年齢構成(令和2年度):老年人口(65歳以上)33.9%、年少人口(0〜14歳)13.5%、生産年齢人口(15〜64歳)52.6%。将来(令和52年)には老年人口が40.0%に増加する見込みです。
  • 出生数は2010年の314人から2022年に250人へ減少、死亡数は490人から557人へ増加しており自然減が拡大しています。合計特殊出生率は令和4年で1.49です。
  • 社会増減では近年転入数と転出数が拮抗し、2023年は転入1,185人に対し転出1,202人(社会減17人)、2024年は社会減が93人に拡大しています。
  • 雇用面では就業者数は20,552人に対し市内で働く人は15,911人で割合は77.4%と低く、昼夜間人口比率は87.6%で最も低い値を示しています。これにより地域内での雇用創出と地域経済循環の改善が課題です。
  • これらの課題を踏まえ、スポーツ交流による大会・合宿誘致や選手交流を通じた人材育成、地域経済の活性化は、観光振興や移住・定住促進、若者・子育て世帯の定着といったまちづくり目標に寄与する取組と位置づけられます。

具体的な施策(取組内容)

スポーツを通じたまちづくり事業で現在取り組んでいる主な施策は次のとおりです。

  • 岡山シーガルズや国内屈指のホッケー場を活かした国際大会や代表選手の合宿誘致を行います。
  • 代表選手との交流プログラムを実施し、子どもや若者の人材育成を図ります(技術・意欲向上、郷土愛醸成につなげます)。
  • 大会・合宿誘致やスポーツイベントを通じて地域消費の拡大や宿泊・飲食等の地域経済活性化を促進します。
  • スポーツを契機とした地域連携(観光協会や民間事業者、地元産業との連携)により滞在コンテンツの創出やPRを行います。
  • 「あかいわに戻ろうプロジェクト」と連携し、子どもや若者が地域企業を学ぶ機会や地域の人々との関わりの創出を図ります。
  • 地域のシンボルとしてのマスコット(あかいわモモちゃん)を活用した広報・誘致活動を行います。
  • 寄附企業向けのメリット提示や連携窓口を設け、誘致・運営に必要な人的・資金的基盤の確保を支援します。
  • 問い合わせ・連携窓口:赤磐市総合政策部 政策推進課(電話:086-955-1220、メール:sousei@city.akaiwa.lg.jp)

数値目標・KPI

本事業が寄与する地域全体の数値目標や関連指標は次のとおりです。スポーツ施策単独の専用KPIは明記されていませんが、以下の指標への寄与を通じて効果を評価します。

KPI 現状値 目標値 備考
総人口 42,283人 40,000人 地域全体の定着・呼び込みに寄与
新規等企業立地件数(累計) 1件(R2~R5) 4件(R7~R14) スポーツ関連事業・観光受入れ等で企業誘致を後押し
合計特殊出生率 1.49(令和4年) 1.8(令和12年) 子育て世代の定着支援と併せて評価
転入者数(年) 1,185人/年(直近) 1,100人/年 スポーツ大会・合宿等の来訪促進で波及効果を想定
寄附の金額の目安(計画期間累計) 127,100千円(令和7年度~令和14年度累計) 事業実施の財源目安
事業実施期間 地域再生計画の認定日〜令和15年3月31日 毎年度外部有識者による効果検証(9月頃)を実施

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 共に未来を描く白桃発祥のまち あかいわ 創生総合戦略推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 岡山県赤磐市(岡山県)
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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