ロマンあふれる「森林鉄道の聖地」 10トンディーゼル機関車動態復元等整備プロジェクト
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
遠軽町は全国の町村で第2位の広大な行政面積を有し、約9割が森林で占められています。地域資源としての森林や林業遺産を活用する取組として、森林鉄道関連資産の保存・整備が重要な位置付けとなっています。
人口・社会状況(主な数値)
- 合併時(2005年10月)の人口:23,965人 → 2024年12月末:17,713人(約20年で約35%減)
- 2030年人口推計:16,166人(国立社会保障・人口問題研究所の見込み)
- 年齢別動向(1965年→2020年):年少人口(0–14)10,843人→1,961人、老年人口(65以上)1,964人→7,230人、生産年齢人口(15–64)24,109人→9,521人
- 出生数:1990年 240人 → 2023年 66人、死亡数:2023年 326人、自然増減(2023年)▲260人、社会増減(2023年)▲180人
事業固有の背景として、国内で唯一動態保存されている森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が「木のまち」の象徴となっており、住民の保存運動により維持されています。本プロジェクトは「雨宮21号」を中核とした更なる整備と、昭和31年製造の10トンディーゼル機関車の動態復元を通じて「森林鉄道の聖地」を目指す取り組みです。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 10トンディーゼル機関車の動態復元:昭和31年(1956年)製の10トンディーゼル機関車を丸瀬布森林公園いこいの森で動態復元し、汽笛が鳴る状態へ復元します。
- 「森林鉄道の聖地」整備:既存の動態保存機関車(雨宮21号)を中心に、森林鉄道遺産の保全・展示・周辺施設整備を進めます。
- 寄附による資金募集:10トンディーゼル機関車の動態復元に係る寄附を募集します。
- 実施期間:地域再生計画認定日から2029年度末(2030年3月31日)まで実施します。
- 評価・公開:毎年度6月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の方針を決定し、検証結果を町公式ウェブサイトで公表します。
- 問い合わせ先:遠軽町総務部企画課(電話 0158-42-4818、メール kikaku@engaru.jp)
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| 指標(KPI) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 合計特殊出生率 | 0.97 | 1.92 | 地域総合戦略の共通KPI |
| 「これからも遠軽町に住み続けたい」と思う町民の割合 | 52.9% | 70.0% | 住環境・魅力向上の指標 |
| 新規求人数 | 1,410人 | 2,000人 | 雇用創出の指標 |
| 社会増減数 | ▲180人 | ▲30人 | 転入・転出の収支改善を目標 |
| 連携して取り組む政策分野数 | 4分野 | 4分野 | 多様な連携による施策推進 |
| 寄附の金額の目安(本事業向け) | — | 500,000千円(2025〜2029年度累計) | 10トンディーゼル機関車動態復元等のための目安額 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期遠軽町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 北海道遠軽町は、森林鉄道の聖地を目指し、動態保存されている蒸気機関車「雨宮21号」を中心に、10トンディーゼル機関車の復元を進めています。このプロジェクトは地域の歴史と文化を継承する重要な取り組みです。 |
| 実施期間 | 2023年4月 〜 2025年3月 |
| 寄附金額目安 | 不明 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道遠軽町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部企画課 |
| 電話番号 | 0158-42-4818 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道遠軽町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道遠軽町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 北海道遠軽町は、森林鉄道の聖地を目指し、動態保存されている蒸気機関車「雨宮21号」を中心に、10トンディーゼル機関車の復元を進めています。このプロジェクトは地域の歴史と文化を継承する重要な取り組みです。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。