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吉野宮滝万葉整備プロジェクト

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

吉野宮滝万葉整備プロジェクトは、飛鳥・奈良時代に歴代天皇が訪れた離宮・吉野宮の跡地「宮滝遺跡」を史跡公園として整備し、周辺環境整備とあわせて地域文化の発信拠点を創出する取組です。地域の現状・課題を数値で整理すると以下のとおりです。

  • 人口減少:1965年の総人口17,625人から、2021年時点で6,639人へ減少しています。
  • 将来推計:2030年には4,463人、2040年には2,966人へ減少すると見込まれています。
  • 年齢構成の変化:年少人口は4,591人→435人、生産年齢人口は11,522人→3,194人と大幅に減少する一方、老年人口は1,512人→3,488人へ増加しています。
  • 自然・社会動態:2019年の自然減は160人、同年の社会減(転出超過)は106人で、人口減少の要因が継続しています。
  • 地域課題:労働力人口・消費市場の縮小、社会サービス低下のリスク、観光振興と伝統産業の継承・発信による地域活力の回復が求められています。

2. 具体的な施策(取組内容)

吉野宮滝万葉整備プロジェクトで予定されている主な取組内容は以下のとおりです。

  • 宮滝遺跡を史跡公園として整備します。
  • 史跡周辺の環境整備を実施し、来訪者が快適に訪れることができる場を整備します。
  • 貴重な文化財の保護・保存を図ります。
  • 史跡公園を活用した地域文化発信の取り組みを実施します。
  • 地域活力の向上と「住み続けたいと思うまちづくり」を目指します。
  • 来訪者の期待に応え、心の豊かさを感じられる空間の創出を図ります。

プロジェクトの進め方は、史跡保護と活用を両立させることを基本とし、地域の魅力発信・観光振興・地域住民の参画促進を通じて地域活性化につなげます。

3. 数値目標・KPI

当該プロジェクトは観光振興や地域の魅力発信に資するため、関連する主要な指標を以下に整理します。

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(令和6年度)
観光客入込客数 1,120千人 1,046千人
延べ宿泊者数 63千人 57千人
寄附の金額の目安(本事業枠) 400,000千円(2021年度~2025年度累計)
事業実施期間 認定日から2026年3月31日まで

上記の観光指標は、史跡公園の整備・活用による来訪者増や滞在の向上を通じて達成に寄与することが期待されます。

問い合わせ:奈良県吉野町 政策戦略課 電話 0746-32-3081、メール seisaku@town.yoshino.lg.jp

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期吉野町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 奈良県吉野町(奈良県)
担当部署 政策戦略課
電話番号 0746-39-9071
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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