葛城市まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
葛城市は1985年の総人口32,462人から増加を続け、2020年に36,832人、2025年1月時点で37,794人となっています。しかし年齢構成をみると少子高齢化が進行しています。主な数値は以下のとおりです。
- 年少人口(0〜14歳):1985年 7,284人 → 2020年 5,612人(減少傾向)
- 老齢人口(65歳以上):1985年 3,118人 → 2020年 10,369人(増加)
- 生産年齢人口(15〜64歳):1995年ピーク24,114人 → 2020年 20,851人(減少)
- 出生数:2015年 366人(ピーク)→ 2023年 269人
- 死亡数:2023年 382人、自然増減は▲113人(自然減)
- 社会動態(2023年):転入1,248人・転出1,014人 → 社会増234人
- 推計では現状のまま推移すると2060年に約30,000人まで減少する見込みだが、将来目標は2060年で37,044人と設定しています
- 将来目標達成のためには合計特殊出生率を現状(2013–2017年)1.51から2060年までに2.07へ引き上げる必要があるとされています
具体的な施策(取組内容)
「第2期葛城市まち・ひと・しごと創生推進事業」は、子育て支援・観光振興・地域コミュニティ強化の三本柱で実施します。主な取組は以下のとおりです。
-
子育てに係る各種支援・取組(移住支援)
- 相談支援・こども・若者サポートセンター等による相談窓口の充実
- 魅力的な教育環境の整備
- 大阪圏・東京圏からのUIJターン促進策、企業誘致・テレワーク環境整備などの仕事と子育て両立支援
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観光業を基幹とした産業の振興(集客支援)
- 相撲発祥の地としてのPRや近隣市町村との連携によるプロモーション
- 市内観光地周遊ルートを活用した集客支援
- 2つの道の駅を活用した農商工業の振興による地域の稼ぐ力向上
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地域コミュニティの強化(定住支援)
- 地域活動の活性化による地域力の向上
- 地域包括ケアシステムの推進
- 地域公共交通の充実(コミュニティバス等)
- その他の運営情報:事業評価は毎年度9月に外部有識者による効果検証を行い、結果は速やかに市のホームページで公表します。事業実施期間は2025年4月1日〜2027年3月31日、寄附の金額の目安は2,028,359千円(2025〜2026年度累計)です。
数値目標・KPI
事業の評価指標(KPI)は地域再生計画の数値目標と整合しています。主な指標と現状値・目標値は以下のとおりです(目標年度:2026年度等、計画に基づく)。
| 指標 | 現状値(計画開始時点等) | 目標値(計画期中) |
|---|---|---|
| 子育て世帯数(18歳未満の子どもを有する世帯) | 3,851世帯 | 4,000世帯 |
| 子どもを有する44歳以下の女性の就労率 | 76.0% | 76.5% |
| 学童保育所における出前講座の回数 | 0回 | 15回 |
| 県外からの転入者数 | 591人 | 600人 |
| 葛城市が相撲発祥の地であることの認知率(市内) | 100.0% | 100.0% |
| 葛城市が相撲発祥の地であることの認知率(市外) | 66.6% | 70.0% |
| 綿弓塚の来場者数 | 4,377人 | 8,000人 |
| 相撲館への外国人来場者数 | 2,749人 | 3,000人 |
| 市内の販売農家数 | 440戸 | 450戸 |
| 2つの道の駅の売上高 | 1,441百万円 | 1,633百万円 |
| 生活支援コーディネーターが関わった大字の数 | 30箇所 | 44箇所 |
| 自主運動教室の実施箇所数 | 23箇所 | 26箇所 |
| 個人番号カード(マイナンバーカード)の配布枚数 | 30,184枚 | 34,500枚 |
| 葛城市コミュニティバス(環状線ルート)年間利用者数 | 36,440人 | 49,600人 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期葛城市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 奈良県葛城市(奈良県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部企画政策課 |
| 電話番号 | 0745-44-5016 |
出典
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