【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

「魅力の架け橋 高原湖畔都市 シゼンとヒトがつながる、すわ。」を目指して

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

諏訪市は自然や歴史、ものづくりの基盤を有する一方で、人口減少と高齢化が進行しており、地域の持続可能性確保が課題です。以下の数値は現状の主要な指標です。

  • 人口の推移:平成12年のピーク53,858人から減少し、令和2年は48,462人です。
  • 年齢別人口(令和2年):若年人口(0~14歳)5,926人、生産年齢人口(15~64歳)27,232人、老年人口(65歳以上)15,034人です。
  • 自然増減(令和2年):出生数338人、死亡数586人で自然減は▲248人です。
  • 過去の年齢構成の変化:平成7年に老年人口(8,808人)が年少人口(8,226人)を上回っています。
  • 将来推計(社会保障・人口研究所推計):生産年齢人口1人で支える老年人口の比率が低下する見込み(将来的な生産年齢比率の低下が示唆されています)。
  • 社会増減(令和2年):転入2,023人、転出1,943人で社会増は+80人ですが、過去5年累計では減少傾向です。
  • 懸念点:労働力人口の減少、地域経済規模縮小(縮小スパイラル)、医療・福祉・公共交通の供給不足、税収減少など地域サービスへの影響が想定されます。

2. 具体的な施策(取組内容)

「魅力の架け橋 高原湖畔都市 シゼンとヒトがつながる、すわ。」の実現に関連する、計画で掲げる主要な事業と具体的な取組(抜粋)です。

事業名 具体的な取組(抜粋)
地域ブランド価値の向上事業
  • 積極的な情報発信体制の構築
  • 新たな財源の確保と関連事業の創出
  • 福祉、学習、環境、産業、防災、住民参画等の魅力発信の強化
充実したしごと創出事業
  • 基幹産業(工業)の振興支援・生産性向上支援
  • 観光ブランドの定着とシビックプライド醸成
  • 多様な人材確保の支援
人と投資を呼び込む事業
  • 空き家対策の促進
  • ニューツーリズムの推進
  • 創業・起業など新たな挑戦への支援
  • 文化遺産の保存と活用による投資誘導
みんなに愛のあるライフステージ実現事業
  • 子育てと仕事が両立できる環境づくり
  • ものづくり教育の推進
  • 地域協働の学校づくりと子どもの育成支援
気持ちいい、心地いいまちづくり事業
  • 総合的な地球温暖化対策の推進(ゼロカーボン宣言に基づく取組)
  • 多極ネットワーク型コンパクトシティの形成
  • 民間との連携による賑わい創出
新たな時代への対応事業
  • 市民サービス向上に向けたICT検証
  • オンラインによる行政事務の効率化等のスマート化推進
  • 多様な価値観をもつ人が活躍できる場づくり
諏訪湖イベントひろばの利活用(拠点整備)
  • 諏訪湖畔の約7haの「諏訪湖イベントひろば」の利活用推進
  • 産業振興を軸に各分野の魅力を掛け合わせ、ひろばを拠点とする地方創生の実現
運営・評価・資金
  • 寄附金の目安:400,000千円(2025〜2026年度累計想定)
  • 事業実施期間:2025年4月1日〜2027年3月31日
  • 評価方法:毎年度7月頃に外部有識者による効果検証(PDCA)を実施し、公表します。

3. 数値目標・KPI

本事業で設定されている主要なKPI(現状値と2026年度目標)です。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度) 関連の基本目標
ア 諏訪市の魅力度(順位) 148位 100位 基本目標1(地域ブランド価値の向上)
イ 市内事業所課税標準額(平均) 2,833千円 2,917千円 基本目標2(充実したしごと創出)
ウ 平均社会増減数(過去5年間) △59.6人 △31.8人 基本目標3(人と投資を呼び込む)
エ 合計特殊出生率 1.29 1.88 基本目標4(みんなに愛のあるライフステージ実現)
オ 諏訪市への居住意欲度(順位) 219位 100位 基本目標5(気持ちいい、心地いいまちづくり)
カ 市民満足度調査・総合満足度 3.11 3.12以上 基本目標6(新たな時代への対応)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第3期諏訪市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 長野県諏訪市(長野県)
担当部署 企画部企画政策課
電話番号 0266-52-4141
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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