津波指定緊急避難場所整備事業、梅干し=健康=スポーツ推進事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
<津波指定緊急避難場所整備事業の背景>
- みなべ町は紀州灘を臨む沿岸地域で、南海トラフ巨大地震による津波発生が懸念されており、沿岸部の大部分が浸水する想定となっています。
- 町民の命を守るため、高台に指定緊急避難場所を整備し、津波による犠牲者ゼロをめざす必要があります。
- 避難所運営上の課題として、避難所のトイレ設備不足があり、トイレ対策(例:トイレトラック)が検討されています。
<梅干し=健康=スポーツ推進事業の背景>
- うめ産業は町の基幹産業であり、地域の雇用・産業振興の重要な柱です。
- 町は人口減少・高齢化が進行しており、2015年の人口12,742人から2020年8月末で12,397人へ減少、2025年には約11,039人、2060年には約5,715人と推計されています。
- 年齢構成の変化では生産年齢人口比が1980年の63.4%から2015年に55.9%へ低下、年少人口比は23.1%→13.8%、高齢人口比は13.5%→30.3%となっています。
- 健康増進・交流促進を通じて地域活性化を図る観点から、特産の梅とスポーツ(例:スポーツクライミング、ボルダリング大会)を融合した取組が位置づけられています。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
津波指定緊急避難場所整備事業の具体的施策
- 高台に指定緊急避難場所を整備し、町民の避難先を確保します。
- 津波から逃れるための避難路や高台の整備を推進します。
- 避難所の機能強化(防災拠点機能の充実)を図ります。
- 避難所でのトイレ問題を解決するための対策(例:トイレトラックの導入)を実施します。
- 住宅耐震化の促進など、防災対策全般の強化と連携して実施します。
梅干し=健康=スポーツ推進事業の具体的施策
- 梅の特産性を活かし、梅とスポーツを融合した健康増進施策を実施します。
- スポーツクライミングやボルダリング等の新たなスポーツイベント(例:ボルダリング大会)の開催により、町民のスポーツ参加を促進します。
- 梅の機能性研究および機能性表示の活用事業を推進し、健康面での梅の価値を高めます。
- 「心とからだの健康づくり事業」と連携し、梅を活用した健康増進プログラムを展開します。
- これらを通じて地域社会の活性化と、誰もがスポーツに親しめる環境づくりをめざします。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) |
|---|---|---|
| 津波による犠牲者数(防災目標) | 0人 | 0人 |
| 第一次産業従事者数(地域産業・うめ振興に関連) | 2,860人 | 3,000人 |
| 健康寿命(延伸目標) 男性/女性 | 男 77.41歳 / 女 82.69歳 | 延伸(具体数値は総合戦略に準拠) |
| がん年間死亡率(公衆衛生関連指標) | 277.4 | 208.1 |
| 合計特殊出生率(健康・人口施策関連) | 1.62 | 1.73 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | みなべ町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 和歌山県みなべ町(和歌山県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策推進課 |
| 電話番号 | 0739-72-2142 |
出典
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