熊取町まち・ひと・しごと創生事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
熊取町は平成22年に総人口45,069人で増加のピークを迎えた後、減少に転じており、令和2年は43,763人となっています。将来推計では令和32年に33,329人と、令和2年比で10,434人(約24%)の減少が見込まれています。年齢別では年少人口と生産年齢人口が減少する一方、老年人口は増加の見込みです(令和32年の年少人口3,885人、生産年齢人口16,635人、老年人口12,809人)。
自然増減では出生数が減少傾向にあり、令和5年の出生数は220人、死亡数は424人で、自然減は204人となっています。転入・転出では令和5年は転入1,259人、転出1,203人で社会増は56人です。住民アンケートでは定住意向が61%であり、子育て環境や交通利便性が転入の主な理由として挙がっています。
具体的な施策(取組内容)
- 不登校の子どもたちの「学びの場」の確保事業 — 臨床心理士などの専門職と連携し、児童生徒および保護者への相談対応を行います。
- 民間保育園の保育士の確保事業 — 町内の民間保育園に就職した保育士へ支援金を給付(50万円/人)します。
- がん対策の推進事業 — 検診費用の一部無償化、がん患者の医療用ウィッグ購入費助成などを実施します。
- 高齢者補聴器購入助成事業 — 高齢者の生活支援として補聴器購入費を助成します。
- 文化振興・生涯学習活動の推進事業 — 有名アーティスト等による公演や各種生涯学習講座の実施を支援します。
- ブルーベリー農園支援事業 — NPO法人グリーンパーク熊取が運営する和田山ベリーパークの運営支援を行います。
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基本施策(第2期計画に基づく主要取組)
- 妊娠・出産期から子育て期までの切れ目のない支援の推進、保育サービスの提供
- 基礎的な知識・技能の習得支援と学力向上、教育環境・学校施設の整備・最適化
- 防災・防犯対策、自然環境の保全・活用、社会基盤・公共施設の最適化、地域公共交通の推進
- ふるさと納税や企業誘致による収入基盤の強化、地場産業振興、中小企業支援、就労支援、観光・交流や生涯学習の推進
- 事業運営・評価体制 — 毎年度8月に「まち・ひと・しごと創生推進会議」を開催し、施策・事業の効果を検証して翌年度以降の改善に反映します。また、検証結果は町公式ウェブサイトで公表します。
- 実施期間・予算目安 — 事業実施期間は令和7年4月1日〜令和12年3月31日、寄附の目安額は累計4,500,000千円(令和7年度〜令和11年度)です。
数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) |
|---|---|---|
| 年少人口割合 | 12.3% | 12.3% |
| 住民の定住意向 | 61.0% | 70.0% |
| 妊産婦支援プラン作成率(すくすく応援サポートプラン) | 100% | 100% |
| 保育所待機児童数(年度当初) | 0人 | 0人 |
| 学童保育待機児童数(年度当初) | 0人 | 0人 |
| 学習支援ボランティア派遣回数(1校あたり) | 6.7回/月 | 7回/月 |
| 教育支援センター開設日数 | 2日/週 | 5日/週 |
| 体育館へのエアコン設置校数 | 0校 | 小学校5校・中学校3校 |
| 自主防災組織の自主防災マニュアル作成率 | 41.0% | 100% |
| 自主防災組織の自主防災訓練実施率 | 64.1% | 100% |
| 住宅耐震化率 | 89%(令和2年度) | 95% |
| がん検診受診率(肺がん/大腸がん/乳がん) | 肺がん13.2%、大腸がん12.8%、乳がん21.8% | 肺がん16.2%、大腸がん15.8%、乳がん24.8% |
| 下水道人口普及率 | 84.6% | 89.1% |
| 地域公共交通サービスの利用者数 | 739千人 | 772千人 |
| ふるさと納税返礼品数 | 300件 | 600件 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期熊取町まち・ひと・しごと創生計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 大阪府熊取町(大阪府) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部企画財政経営課 |
| 電話番号 | 072-452-9016 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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