茅ヶ崎市企業版ふるさと納税制度活用事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
茅ヶ崎市は人口減少と少子高齢化が進行しており、まちの活力維持が課題となっています。主な数値は以下のとおりです。
- 総人口:令和6年(2024年)1月 245,728人(ピーク)、令和7年(2025年)1月 245,270人
- 将来推計:令和27年(2045年)総人口 231,424人(見込み)
- 年少人口(0~14歳):平成24年(2012年)33,123人(ピーク)→ 令和6年(2024年)30,229人
- 老齢人口(65歳以上):平成24年(2012年)51,616人 → 令和6年(2024年)66,267人
- 出生数:平成25年(2013年)2,044人(ピーク)→ 令和5年(2023年)1,445人
- 死亡数:令和5年(2023年)2,618人(自然減:▲1,173人)
- 社会動態:令和5年(2023年)は転入者10,853人・転出者8,400人で社会増2,453人、令和6年(2024年)は転入9,376人・転出8,407人で社会増969人と減少傾向
- 産業面では建築分野や医療・介護・生活衛生サービス等の人手不足が顕在化しており、労働力確保が喫緊の課題です
2. 具体的な施策(取組内容)
企業版ふるさと納税を活用して展開する主な施策は、結婚・出産・子育て支援、地域の産業振興、安心して暮らせるまちづくり等の三本柱に整理されています。主な取組を表にまとめます。
| テーマ | 主な取組・具体事業 |
|---|---|
| 結婚・出産・子育ての希望をかなえ、茅ヶ崎への人の流れをつくる事業 | こどもまちづくり支援事業、スポーツ推進事業、文化芸術教育プログラム事業、シティプロモーション推進事業、民俗資料館保存活用事業 等 |
| 地域で働き、地域が稼げる環境をつくる事業 | 創業者支援事業、労働環境整備事業、道の駅整備推進事業、民俗資料館保存活用事業 等(産業活性化と観光振興の連携推進) |
| 魅力的で、安心して暮らすことができる地域をつくる事業 | 多様な主体との協働推進、ホノルル市・郡との姉妹都市交流事業、シティプロモーション、道の駅整備、文化財の保存・利活用、災害時支援・避難支援促進 等 |
| その他(寄附活用の個別事業例) | 避難行動要支援者の避難支援促進事業、ダイバーシティ推進事業、旧氷室家住宅再生プロジェクト、旧南湖院等の利活用、自然環境評価調査、藤間家住宅再生(2027)、アスリート支援、ごみ減量・美化推進 等 |
3. 数値目標・KPI
本事業で設定されている主要なKPI(計画開始時点→2028年度の目標値)は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2028年度) |
|---|---|---|
| 「子どもを育てる環境」への市民の満足度 | 40.7% | 45% |
| 出生数 | 1,445人 | 1,445人 |
| 人口の社会増(累計等の指標) | 10,135人 | 10,135人 |
| 「地域経済の活性化に向けた取組」への市民の満足度 | 37.9% | 40% |
| 「市内での多様な働き方や働く場の創出」への市民の満足度 | 16.9% | 20% |
| 「今後も住み続けたい」と思う市民の割合 | 58.9% | 60% |
寄附の金額目安は461,000千円(2025年度~2028年度累計)で、事業実施期間は2025年4月1日から2029年3月31日までです。事業の効果検証は毎年度外部有識者によるヒアリング等で行い、公表します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第3期茅ヶ崎市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 神奈川県茅ヶ崎市(神奈川県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画政策部総合政策課 |
| 電話番号 | 0467-81-7121 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
神奈川県茅ヶ崎市の企業版ふるさと納税について
神奈川県神奈川県茅ヶ崎市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。