第2期熊谷市まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
第2期熊谷市まち・ひと・しごと創生推進事業は、人口減少と少子高齢化が進む現状に対応するために位置づけられています。主な現状と課題は以下のとおりです。
- 総人口:192,020人(2024年1月現在)。2020年と比較して2.4%の減少。
- 年齢別動向:15歳未満人口 20,213人(10.3%減)、生産年齢人口(15~64歳)113,236人(3.5%減)。
- 高齢化の進行:前期高齢者 27,512人(6.4%減)に対し、後期高齢者 31,113人(13.1%増)。
- 出生・死亡:出生数 944人(2024年)、死亡数 2,600人(2024年)。自然増減は▲1,656人の自然減。
- 社会動態:近年は転入超過に転じ、2023年は転入超過数 642人。ただし自然減の影響が人口減少の主因。
- 合計特殊出生率:0.99(2023年)。県平均の数値を下回っています。
- 想定される影響:担い手不足による地域産業や地域コミュニティの衰退、住民生活への影響が懸念されます。
2. 具体的な施策(取組内容)
事業は「働く・暮らす・子育て・デジタル」の4分野を基本骨子とし、各分野で具体的施策を実施します。代表的な取組は以下のとおりです。
-
ア:働く(働きたい)人が働き続け、暮らし続けられる雇用の創出事業
- 本社機能事務所の誘致促進
- 創業の促進・支援
- 多様な働き方の支援
- 空き店舗等の活用支援
- 農商工連携によるふれあいの場の提供 等
-
イ:誰もが暮らしやすく魅力的なまちづくりの展開事業
- 若年層の住宅取得に係る家計への支援
- プロスポーツチーム等との連携によるまちづくり
- 誰もが元気に暮らせる健康づくり 等
-
ウ:結婚・出産・子育てに関する希望をかなえる事業
- 周産期医療及び小児救急医療体制の充実
- 結婚の希望をかなえる取組
- こども医療費の助成
- 放課後児童クラブの充実 等
-
エ:誰もが便利で快適に暮らせるデジタル基盤の整備事業
- スマートシティの推進
- データ利活用の推進
- デジタル人材の育成
- デジタルデバイド対策の推進 等
- まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例措置を適用します(特例コード:A2007)。
- 実施期間:2025年4月1日から2030年3月31日まで。
- 事業評価:毎年度末実績を有識者会議で検証し、検証結果を公表しながらPDCAを回します。
3. 数値目標・KPI
本事業の達成に寄与する主要なKPIと現状値・目標値(2029年度目標)は以下のとおりです。
| KPI | 計画開始時点(現状値) | 目標値(2029年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 市内従業者数 | 93,358人 | 94,000人 | 基本目標1(雇用の創出) |
| 若年(20~39歳)の転出超過数 | 340人 | 300人 | 基本目標2(転入・定住促進) |
| 合計特殊出生率 | 0.99 | 1.12 | 基本目標3(結婚・出産・子育て支援) |
| 仕事や日常生活の場におけるデジタルサービスの利用のしやすさ | 17% | 60% | 基本目標4(デジタル基盤の整備) |
寄附の金額の目安:4,234,000千円(2025年度~2029年度累計)
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期熊谷市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県熊谷市(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部企画課 |
| 電話番号 | 048-524-1115 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
埼玉県熊谷市の企業版ふるさと納税について
埼玉県埼玉県熊谷市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。