曽於市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
曽於市は人口減少と高齢化が進行しており、2019年10月1日時点の総人口は33,669人で、2015年国勢調査時の36,557人から約2,888人(年平均約722人)減少しています。国の推計では2045年の総人口は20,416人と見込まれ、長期的な人口減少が予測されています。
年齢構成では若年層と生産年齢人口が減少し、老年人口の割合が増加しています(2005年:年少12.4%、生産年齢54.7%、老年32.9% → 2015年:年少11.1%、生産年齢51.4%、老年37.5%)。2018年度の社会増減では転入878人に対し転出1,201人で純流出が323人、特に15~34歳の若年層の転出超過が継続しています。自然増減では2018年度の出生175人に対し死亡677人で自然減は502人です。
これらにより生産年齢人口の減少による自主財源の減少や社会保障給付費の増加が見込まれ、地域経済・暮らしの基盤維持が課題となっています。こうした現状を踏まえ、本計画は「まち・ひと・しごと」の循環をつくるために雇用創出・外部からの人の流入・子育て支援・地域基盤整備の4つの基本目標を掲げています。
事業規模の目安として、寄附の金額の目安は2,000,000千円(2021年度~2025年度累計)で、事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)
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地方における安定した雇用を創出する事業
- 起業・創業に対する支援
- 加工・業務用野菜供給産地の育成
- 企業誘致に向けた支援員の配置
- 高校生企業訪問見学会の開催
- 就農支援体制の構築 等
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地方への新しい人の流れをつくる事業
- 計画的な分譲住宅団地の造成
- 定住促進事業
- 観光推進事業
- 観光商品開発及びPR活動事業
- 施設誘致推進協議会による産学官連携の取り組み 等
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若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- 恋活イベント事業
- 出産祝金支給事業等の充実
- 子育て支援センターの充実
- 地域とともに進める地域学校協働活動
- 啓発活動及び女性活躍支援 等
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時代にあった地域をつくり,安心なくらしを守るとともに,地域と地域を連携する事業
- 小さな拠点づくり
- 自治会振興対策
- 学校跡地の利活用
- 都城広域定住自立圏共生ビジョンの取り組み
- 大隅地域における広域行政の取り組み 等
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値 | 該当する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 市内事業所従業者数 | 12,203人 | 12,500人 | 基本目標1 |
| 転入者数 | 937人 | 1,000人 | 基本目標2 |
| 「子育てしやすい環境だと感じる」割合 | 79.0% | 90.0% | 基本目標3 |
| 地域交通利用者数 | 328,893人 | 330,000人 | 基本目標4 |
| 地域コミュニティ協議会数 | 0団体 | 24団体 | 基本目標4 |
| 未利用公共施設の有効活用(件数) | 7ヶ所 | 12ヶ所 | 基本目標4 |
| 市町間の新規連携事業 | - | 5事業 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 曽於市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 鹿児島県曽於市(鹿児島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 0986-76-8802 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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