かめやま × まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
亀山市の人口は増減を経ており、2022年8月時点で49,557人です。将来の人口動向については、亀山市の推計で2060年に45,851人と見込まれており、中長期的な人口減少局面が予想されます。計画では2060年に人口50,000人の確保を目指しています。
- 年齢構成(2021年):生産年齢人口 59.1%、年少人口 13.9%、老年人口 27.0%です。
- 出生・死亡(2021年):出生数 366人、死亡数 516人(自然減 150人)となっています。
- 人口動態の特徴:2000年代以降は転入超過による社会増が見られる一方、合計特殊出生率等の改善が必要であり、将来的な人口バランスの維持が課題です。
2. 具体的な施策(取組内容)
「かめやま × まち・ひと・しごと創生推進事業」は、4つの柱に沿って複数の施策を展開します。主な取組内容を分類して整理します。
ア 活力ある働く場をつくる事業
- 多様な産業集積の促進と魅力ある働く場の創出
- 企業との協働によるまちづくりの推進、働きやすい環境づくりの推進
- 地域産品の付加価値向上や農林業の振興による地域産業の活性化
- 具体的事業例:産業振興奨励事業、亀山ブランド推進事業 等
イ 亀山へのひとの流れとつながりをつくる事業
- 移住・定住や関係人口拡大を意識した共感性の高い情報発信
- 若者や子育て世帯の定住促進、観光を通じた交流と地域活性化(まちづくり観光)
- 自立した地域まちづくり活動や市民活動の活性化支援
- 具体的事業例:シティプロモーション推進事業、観光プロモーション推進事業 等
ウ 出産・子育てを支え、未来を担うひとを育てる事業
- 結婚・出産希望者支援や安心して子育てできる環境づくりの推進
- 本市ならではの幼児教育・保育の充実や子どもの学びと成長を支える環境整備
- 具体的事業例:和田保育園保育室増設事業、中学校全員喫食制給食実施事業 等
エ 魅力や価値を高め、選ばれるまちをつくる事業
- 健康都市の推進、歴史文化・自然環境など本市の魅力磨きと継承
- コンパクトで効率的な都市づくり、魅力的な都市拠点の形成、交通ネットワークの整備
- 安心・安全なまちづくりや公共施設の計画的な管理・統廃合、環境負荷の少ない社会づくり
- 生涯学習環境の充実、行政DXによる市民サービス向上
- 具体的事業例:健康都市大学創設・運営事業、防災情報伝達システム整備事業 等
3. 数値目標・KPI
本事業で設定されている主要なKPI(指標)と現状値・目標値を整理します(目標年:2025年度)。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 従業者数 | 11,708人 | 12,000人 | 基本目標Ⅰ |
| 現在の仕事に満足している市民の割合 | 48.2% | 60.0% | 基本目標Ⅰ |
| 社会増減数(累計) | - | 250人 | 基本目標Ⅱ |
| 亀山市に住み続けたいと思う市民の割合 | 85.0% | 90.0% | 基本目標Ⅱ |
| 合計特殊出生率 | 1.41 | 1.7 | 基本目標Ⅲ |
| 将来の夢や目標をもっている子どもたちの割合(小学校) | 75% | 80% | 基本目標Ⅲ |
| 将来の夢や目標をもっている子どもたちの割合(中学校) | 71% | 75% | 基本目標Ⅲ |
| 亀山市を住みやすいと感じる市民の割合 | 74.6% | 80.0% | 基本目標Ⅳ |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期亀山市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 三重県亀山市(三重県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策部政策推進課政策調整グループ |
| 電話番号 | 0595-84-5123 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
三重県亀山市の企業版ふるさと納税について
三重県三重県亀山市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。