守谷型未来を担う人材育成プロジェクト
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
守谷市はつくばエクスプレス開通や宅地供給により人口が増加してきましたが、将来的には少子高齢化が進行すると見込まれています。教育・子育て環境の充実や、地域で育つ人材の育成が重要な課題となっています。
主な現状・課題(数値):
- 総人口の推移:2001年10月 51,305人 → 2021年10月 69,030人、2022年5月時点 70,068人。
- 出生数の推移:2010年 698人(ピーク)→ 2021年 518人。死亡数は2001年 258人→2021年 455人。
- 年齢区分(2001年 → 2021年):年少人口(14歳以下)8,677人 → 10,348人、生産年齢人口(15〜64歳)37,137人 → 42,032人、老年人口(65歳以上)5,484人 → 16,297人。
- 将来推計(2045年):年少人口 8,201人、生産年齢人口 34,570人、老年人口 21,902人(少子高齢化の深刻化が予測されています)。
- まち・ひと・しごと創生の方針の一つとして「質の高い教育環境づくり」を掲げ、将来を担う人材育成の取組が必要とされています。
2. 具体的な施策(取組内容)
「守谷型未来を担う人材育成プロジェクト」に関連する主な取組を整理します。
- 遊びを通じた「遊育(あそいく)」の推進:体を使った遊びで体力、コミュニケーション、創造力、表現力、自主性などを育む取組です。屋内遊育施設「あそびの森もりっ子」を開設し、運営費用等に寄附を活用します。
- 守谷型英語・グローバル教育の推進:質の高い教育環境構築を目指し、タブレット等を活用した外国人講師とのマンツーマンオンライン英会話(小5〜中3)等を実施します。
- ICT を活用した多様な教育システムの推進:学校でのICT活用による学びの充実や安心して通える学校環境の整備を行います。
- ALT 配置やオンライン英会話導入、検定試験料補助:英語教育の充実に向けた人的・経済的支援を行います。
- もりやコミュニティ・スクールボランティアバンクの運用:地域人材を活用して学校活動等を支援する仕組みを整備します。
- 歴史文化資源のデジタルアーカイブ化や地域資源を活用した学び:地域の自然・歴史資源を活用した教育・体験活動を推進します。
- 世代間交流や情報発信、子育て支援の充実:子どもが育つ環境を支える地域連携や情報提供の強化を図ります。
3. 数値目標・KPI
当該プロジェクトに関連する主要なKPIを整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) |
|---|---|---|
| 将来の夢や目標を持っている児童生徒の割合 | 73.00% | 90.00% |
| 英検3級以上を取得した中学3年生の割合 | 57.60% | 60.00% |
| 学校活動に関わった地域ボランティアの延べ人数 | 1,429人 | 3,000人 |
| 地域資源(守谷野鳥のみち、守谷駅前イベント等)の入込客数(教育的体験等の指標として活用) | 193,011 | 247,690 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期守谷市まち・ひと・しごと創生推進改訂計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 茨城県守谷市(茨城県) |
|---|---|
| 担当部署 | 市長公室企画課 |
| 電話番号 | 0297-45-1111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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