茨城県守谷市の企業版ふるさと納税
茨城県茨城県守谷市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期守谷市まち・ひと・しごと創生推進改訂計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,905文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期守谷市まち・ひと・しごと創生推進改訂計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
茨城県守谷市
3 地域再生計画の区域
茨城県守谷市の全域
4 地域再生計画の目標
【現状と課題】
本市では、つくばエクスプレス開通や松並土地区画整理事業に伴う分譲住宅・
マンションの集中的な供給増加による人口増加基調が続いており、茨城県の年齢
別人口(茨城県常住人口調査結果)四半期報(各年 10 月1日時点)によると、
2001 年 10 月の 51,305 人から 2021 年 10 月の 69,030 人と 20 年間に、17,725 人
(約 1.3 倍)増加している。なお、2022 年の住民基本台帳によると、2022 年5
月1日時点では、70,068 人となっている。
本市の出生数は、2010 年の 698 人をピークに減少し、2021 年では、518 人とな
っており、死亡数の推移は、2001 年の 258 人から 2021 年の 455 人と増加してい
るが、一貫して出生数が死亡数を上回っており、人口の「自然増」が継続してい
る。合計特殊出生率は、2018 年に 1.52 とピーク値となったが、2019 年に 1.32、
2020 年は 1.41 と横ばい傾向にあり、全国平均と比較すると、2014 年までは上回
っていたが、それ以降は全国平均に対して上下している状況である。
本市の転入数、転出数の推移は、2004 年~2010 年にかけて、つくばエクスプレ
ス開通に伴う分譲住宅・マンション供給により、2004 年の 2,971 人から 2010 年
の 3,781 人と短期・集中的に転入数が増加した。その後、つくばエクスプレス開
通前の水準に戻ったものの、松並土地区画整理事業に伴い、 転入数が増加し、2021
年は、転出者 2,779 人に対し、転入者 3,293 人で 514 人の社会増となっている。
1
年齢3区分別(年少人口、生産年齢人口、老年人口)の人口動態をみると、年
少人口(14 歳以下)は、2001 年の 8,677 人から 2021 年 10,348 人となり、生産年
齢人口(15~64 歳)は、2001 年の 37,137 人から 2021 年 42,032 人、老年人口(65
歳以上)は 2001 年の 5,484 人から 2021 年 16,297 人となっており、国立社会保
障・人口問題研究所によると、2045 年には、年少人口が 8,201 人、生産年齢人口
が 34,570 人、老年人口が 21,902 人と見込まれ、将来的に深刻な少子高齢化社会
に突入すると考えられる。
今後、子育て支援の環境整備を充実させ、子どもを生み育てやすい環境の創出
や、多様な働き方が実現できるまちの整備、先進的で質の高い教育環境の整備、
安心して暮らすことができる地域の形成など、 様々な戦略の展開により、 約 5,000
人の上乗せ効果を目指す。
人口減少・少子高齢化に起因する、地域を支える様々な場面における担い手不
足・後継者不足という地方創生の根源となる課題解決への取組を第一とし、国の
総合戦略を踏まえた本市の総合戦略の方針を以下に整理する。
・基本目標1 出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標2 自然の中で活力にあふれ、愛着や誇りが持てるまちをつくる
・基本目標3 新しいひとの流れをつくる
・基本目標4 誰もが安心して働ける環境をつくる
【数値目標】
5-2の 現状値 目標値 達成に寄与する
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点(2026年度)
る事業 の基本目標
ア 子育て情報コンテン 3,694人 4,900基本目標1
ツの登録者数
ア 希望する保育所に入 64人 0人 基本目標1
れなかった児童数(認
証保育サービス利用
者を除く)
2
ア 特別保育(一時保育、 25,045人57,800基本目標1
延長保育)の延べ利用
者数(年間)
ア 合計特殊出生率 1.30 1.47基本目標1
ア 0歳から9歳の子ども 232 世帯 280世帯基本目標1
のいる世帯の転入数 (
松並青葉地区を除く)
イ 将来の夢や目標を持 73.00% 90.00基本目標2
っている児童生徒の
割合
イ 英検3級以上を取得 57.60% 60.00基本目標2
した中学3年生の割
合
イ 学校活動に関わった 1,429 人 3,000基本目標2
地域ボランティアの
延べ人数
イ 地域資源(守谷野鳥の 193,011247,690基本目標2
みち、守谷駅前イベン
ト等)の入込客数
ウ 東京、埼玉、千葉、神 1,196 人 1,500基本目標3
奈川の4都県からの転
入者数(松並青葉地区
を除く)
ウ 自治会加入率 62.40% 72.00基本目標3
ウ 市民活動団体数 99 団体 105団体基本目標3
ウ 守谷市公式SNS(X、Fa11,538 15,800基本目標3
ceboo総フォロワ
ー数
エ 農地の集積率 55.18% 60.00基本目標4
3
エ 法人の新規登録件数 118 件 120件基本目標4
エ 守谷市内で働く市民 11,120 人11,45基本目標4
の数
エ 産業系用途拡大面積 0.00 ㏊ 68.5基本目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2及び5-3のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期守谷市まち・ひと・しごと創生推進改訂事業
ア 出産・子育ての希望をかなえる事業
イ 自然の中で活力にあふれ、愛着や誇りが持てるまちをつくる事業
ウ 新しいひとの流れをつくる事業
エ 誰もが安心して働ける環境をつくる事業
② 事業の内容
ア 出産・子育ての希望をかなえる事業
出産や子育てに関する希望をかなえられるよう、切れ目のない支援の
更なる充実を図り、子どもを産み育てる世代の暮らしの場として選ばれ
るまちにする。
【具体的な事業】
▪子育てに不安を抱える母子や家庭に寄り添い支援できる、 切れ目ない
包括的体制の強化
▪イベント等での世代間交流や子育てナビ等による子育てに関する情
報発信の充実
▪子育てに係る各種手続き・申請におけるデジタル技術の活用・推進
▪安心できる子どもの居場所の整備
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▪多様な保育ニーズへの対応と保育従事者の労働環境改善
▪保育施設等におけるデジタル化の推進
▪新たな経済的負担軽減策の推進
▪ひとり親家庭に対する生活支援や自立の促進 等
イ 自然の中で活力にあふれ、愛着や誇りが持てるまちをつくる事業
都心近接でありながら自然豊かな環境の中で質の高い教育を受けるこ
とができる本市に住むことに魅力を感じ、愛着や誇りが持てる活力にあ
ふれたまちを目指す。
【具体的な事業】
▪ICT を活用した多様な教育システムの推進及び安心して通える学校
環境の整備
▪ALT の配置やオンライン英会話の導入、検定試験料補助などの外国語
教育の推進
▪もりやコミュニティ・スクールボランティアバンクの運用による豊富
な地域人材の活用
▪歴史文化資源のデジタルアーカイブ化自然や歴史的資源等の地域資
源を活用したまちづくりの推進
▪市民との協働による身近な緑の保全・充実と活用促進 等
ウ 新しいひとの流れをつくる事業
関係人口の拡大を図り、二地域居住や移住・定住をはじめ市外人材と
多様なつながりを持つまちを目指す。
【具体的な事業】
▪コワーキングスペースをきっかけとした移住候補者への働きかけ
▪移住やビジネス拠点の受け皿としての空家バンクの活用促進
▪自治会やまちづくり協議会など、地域住民同士が情報交換・連携でき
る場・仕組みの創出
▪地域住民が活発的に活動できる支援の充実
▪シティプロモーションの推進
▪東京ヤクルトスワローズのファーム施設進出及び総合公園整備等ス
ポーツ資源の活用 等
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エ 誰もが安心して働ける環境をつくる事業
地域資源・産業を活かした稼ぐ地域をつくり、働くことに誇りと幸せ
を感じることのできる仕事と雇用機会を創出し、誰もが安心して働くこ
とができるまちを目指す。
【具体的な事業】
▪ドローン等を活用したスマート農業や6次産業化等による持続可能
な都市型農業の推進
▪土地区画整理事業による新たな産業拠点の創出と企業の誘導
▪ICT 活用によるワーク・ライフ・バランスの推進 等
※なお、詳細は第2期守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
2,800,000 千円(2025 年度~2026 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月に、進行状況や課題を客観的に把握するため、目標実現に向
けたKPI(重要業績評価指標)を設定・管理するとともに、市民や各種
団体等の参画による外部組織により各施策の効果について継続的な検証を
行う。検証後速やかに、本市公式WEBサイトで結果の公表を毎年行う。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月 1 日から 2027 年3月 31 日まで
5-3 その他の事業
該当なし
6 計画期間
2025 年4月 1 日から 2027 年3月 31 日まで
6
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
茨城県守谷市の全域を対象とした計画です。都心近接でありながら自然豊かな環境を有しており、つくばエクスプレスの開通や松並土地区画整理事業に伴う分譲住宅・マンションの供給増加により市域の人口が増加してきました。産業面では都市型農業の推進や土地区画整理による産業拠点整備、ICT を活用した働き方推進などの取組を進めています。
| 指標 | 数値(2001) | 数値(2021) | 備考等 |
|---|---|---|---|
| 総人口(年次) | 51,305人(2001年10月) | 69,030人(2021年10月) | 2022年5月1日時点:70,068人 |
| 出生数 | 698人(2010年ピーク) | 518人(2021年) | 合計特殊出生率の推移あり |
| 死亡数 | 258人(2001年) | 455人(2021年) | 出生数は死亡数を上回り自然増が継続 |
| 年少・生産年齢・老年人口(各年) | 年少 8,677人 / 生産年齢 37,137人 / 老年 5,484人(2001年) | 年少 10,348人 / 生産年齢 42,032人 / 老年 16,297人(2021年) | 2045年予測:年少 8,201人 / 生産年齢 34,570人 / 老年 21,902人 |
| 転入・転出の状況 | 転入 2,971人(2004年) | 転入 3,293人 / 転出 2,779人(2021年) | 2021年は社会増 514人、2004–2010年は開業に伴う短期増 |
2. 地域の課題(現状の課題)
- 将来的に深刻な少子高齢化が進行すると見込まれており、年少人口・生産年齢人口の縮小と老年人口の増加が課題です。
- 出生数はピーク以降減少傾向にあり、合計特殊出生率は上下動している状況です。
- 地域を支える担い手不足・後継者不足が生じており、地域活動や産業での人手不足が懸念されています。
- 子育て環境や教育環境、働き方の多様化に対応した取組の充実が必要です。
- 都市的な発展と自然・地域資源の活用を両立させるまちづくりの推進が求められています。
- 今後の人口維持・増加に向け、約5,000人の上乗せ効果を目指す必要があります。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
| KPI | 現状値 | 目標値 | 達成に寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 子育て情報コンテンツの登録者数 | 3,694人 | 4,900人 | 基本目標1 |
| 希望する保育所に入れなかった児童数(認証保育サービス利用者を除く) | 64人 | 0人 | 基本目標1 |
| 特別保育(一時保育、延長保育)の延べ利用者数(年間) | 25,045人 | 57,800人 | 基本目標1 |
| 合計特殊出生率 | 1.30 | 1.47 | 基本目標1 |
| 0歳から9歳の子どものいる世帯の転入数(松並青葉地区を除く) | 232世帯 | 280世帯 | 基本目標1 |
| 将来の夢や目標を持っている児童生徒の割合 | 73.00% | 90.00% | 基本目標2 |
| 英検3級以上を取得した中学3年生の割合 | 57.60% | 60.00% | 基本目標2 |
| 学校活動に関わった地域ボランティアの延べ人数 | 1,429人 | 3,000人 | 基本目標2 |
| 地域資源の入込客数(守谷野鳥のみち、守谷駅前イベント等) | 193,011人 | 247,690人 | 基本目標2 |
| 東京・埼玉・千葉・神奈川の4都県からの転入者数(松並青葉地区を除く) | 1,196人 | 1,500人 | 基本目標3 |
| 自治会加入率 | 62.40% | 72.00% | 基本目標3 |
| 市民活動団体数 | 99団体 | 105団体 | 基本目標3 |
| 守谷市公式SNS(X、Facebook)総フォロワー数 | 11,538 | 15,800 | 基本目標3 |
| 農地の集積率 | 55.18% | 60.00% | 基本目標4 |
| 法人の新規登録件数 | 118件 | 120件 | 基本目標4 |
| 守谷市内で働く市民の数 | 11,120人 | 11,45 | 基本目標4 |
| 産業系用途拡大面積 | 0.00 ha | 68.5 ha | 基本目標4 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 「遊育(あそいく)」推進プロジェクト | 子育て支援・教育 | からだを使った遊びを通して子どもたちの体力、コミュニケーション能力、創造力、表現力、自主性などを育む取組です。屋内遊育施設「あそびの森もりっ子」をオープンしており、寄附は当該施設の適切な運営費用等に活用します。 |
| 「守谷型英語・グローバル教育」推進プロジェクト | 教育(英語・グローバル人材育成) | 質の高い教育環境づくりの一環として英語教育に注力する取組です。タブレットを活用した外国人講師とのマンツーマンオンライン英会話(小学校5年生~中学校3年生)やALT配置、検定試験料補助等を通じてグローバル人材育成を図ります。寄附はこれらの取組費用に活用します。 |
| 守谷型未来を担う人材育成プロジェクト | 人材育成 | 詳細は記載がありません。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 市長公室企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0297-45-1111 |
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