【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

まちの人事部機能創出による人材還流促進及びデータバンク構築・利活用事業

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題)

南小国町は人口減少と少子高齢化が進行しています。人口は1955年の7,761人をピークに減少し、2020年は3,750人となっています。将来推計では2040年に約2,854人、2060年に約2,151人と予測されています。

年齢別では、2024年時点で年少人口(0~14歳)が390人、老年人口(65歳以上)が1,516人、生産年齢人口(15~64歳)が1,898人と、少子高齢化と生産年齢人口の減少が顕著です。出生数は2023年に21人、死亡数は74人で、自然減は53人となっています。社会的な転出による減少もあり、2021年の社会減は24人でした。

こうした状況の下で、地域の担い手不足が深刻化しています。具体的な課題として、地形的に中山間地域であることから新規人材獲得のハードルが高い点、人材を掘り起こし調整する仕組みの不足、労働者と事業所をマッチングする機関や人材の不足等が挙げられます。

具体的な施策(取組内容)

  • 地域越境人材の採用・育成・配置による人材流動化事業の実施(地域外からの人材受入れと配置支援)
  • 「しごとコンビニ®」の導入(全国で5番目、九州では初導入)による就業・マッチング支援の拠点整備
  • 労働力の需給に関する高精度なマッチング体制の整備と運用による、事業所と労働者の精度の高い結び付け
  • 地域越境人材データバンクの構築・活用(人材情報の整理、評価、再配置の仕組み化)
  • 事業者・労働者双方のニーズに応じた多様な働き方の導入支援と、個別事業者の負担軽減・質の高い人材の定着率向上の取組み
  • 人材の掘り起こしやコーディネート機能の強化、マッチング支援を行う人材・機関の整備

数値目標・KPI

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 関連する基本目標
ア 町内の事業者数(単年度) 371社 400社 基本目標1(地域資源を活かしたしごとをつくる)
イ 南小国町共有ビジョン到達度(アンケート) 3.34点 4点 基本目標2(新しい人の流れをつくる)
ウ 中学生以下の子どもの数の維持(単年度) 392人 400人 基本目標3(結婚・出産・子育て等の希望をかなえる)
エ 本町での生活の満足度 3.58点 4点 基本目標4(安全・安心な暮らしをつくる)

なお、本事業の実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までで、寄附の金額の目安は3,000,000千円(2025年度〜2029年度累計)とされています。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期小国町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 熊本県南小国町(熊本県)
担当部署 総務課財政係
電話番号 0967-42-1112
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

熊本県南小国町の企業版ふるさと納税について

熊本県熊本県南小国町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。