リブランディングによるものづくりのまち「OTA」プロモーション事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
太田市は「ものづくりのまち」としての特色が強い一方で、市内消費が他地域に向かう傾向があり、歴史あるものづくり産業を非日常的な消費コンテンツとして十分に活用できていないと考えられます。地域資源の付加価値化と域内消費の好循環、域外からの新たなターゲット獲得を目指す必要があります。
- 人口動向:2018年のピーク224,545人から2024年は222,349人まで減少しています。
- 年齢構成の変化(2015年→2020年):年少人口 31,912人→29,597人(−7.3%)、生産年齢人口 133,417人→131,786人(−1.2%)、老年人口 53,309人→58,057人(+8.9%)。
- 将来推計:2050年には約22,000人減の200,120人の見込みとされています。
- 自然動態(2023年):出生数1,245人、死亡数2,630人、自然増減は△1,385人。
- 社会動態(2023年):転入者8,577人、転出者7,646人で社会増は931人。
- 課題:若者の東京圏への転出、産業構造の偏りによる就労ミスマッチが人口減少要因になり得る点、地域内消費の低迷や賑わい不足。
具体的な施策(取組内容)
「ものづくりのまち OTA」のリブランディングを通じて、域内消費の好循環創出と域外ターゲットの獲得を図るために、内外双方向のプロモーション戦略と地域資源の付加価値化を進めます。
- 地域資源(ものづくり)のリブランディングと付加価値化を実施します。
- 市内消費の好循環を生み出すためのプロモーションを展開します。
- 「雇用を生み出すまち」から「賑わいを生み出すまち」へのイメージ転換を図ります。
- ものづくり産業を非日常消費を呼び込むコンテンツとして活用します。
- 内外双方向に向けたプロモーション戦略により域外からの新たなターゲット獲得を目指します。
- 実施体制・評価:毎年度3月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定します(検証結果は公式WEBで公表)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 寄附の金額の目安(累計) | 10,000,000 千円(2025年度~2028年度累計) |
| 事業実施期間 | 2025年4月1日~2029年3月31日 |
| 評価(PDCA) | 毎年度3月頃に外部有識者による効果検証を実施し、結果をもとに翌年度以降の方針を決定・公表します。 |
数値目標・KPI
事業の評価指標は地域再生計画の数値目標と同様に設定されています。以下は当該事業に関連する主要な指標です。
| 指標 | 現状値 | 目標値(2028年度) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 年少(0~14歳)人口数の減少抑制 | 24,843人 | 27,848人(△10.8%) | 重点目標1(子育て支援等と連携) |
| 20歳代・30歳代女性の社会増減数 | △4.5人/年 | 50人/年 | 若年女性の定着・誘致と関連 |
| 市内女性の就業率 | 48.5% | 53% | 重点目標2(働きやすさ) |
| 市内創業件数 | 178件/年 | 203件/年 | 創業支援と連動 |
| 働き盛り(20~39歳)人口数の減少抑制 | 49,030人 | 49,075人(△0.1%) | 重点目標3(定住促進) |
| 東京圏からの転入数 | 2,552人 | 2,700人/年 | 転入促進による人口増を目指す指標 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期太田市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 群馬県太田市(群馬県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部企画政策課 |
| 電話番号 | 0276-47-1892 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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