八百津に呼び込む事業・人を育む事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
八百津町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域維持や産業の維持に課題があります。主な現状と課題を数値で整理します。
- 総人口は1990年の14,731人から2020年の10,195人へ減少しています。
- 世帯数は1990年から増加の時期があったものの、2020年には3,879世帯となり減少局面に移っています。
- 高齢化が進展しており、老年人口割合は1990年の19.7%(約2,903人)から2020年の40.2%(約4,099人)へ上昇しています。
- 年少人口割合は1990年の17.6%(約2,593人)から2020年の9.8%(約1,000人)へ低下しています。
- 高齢夫婦・高齢単身世帯は増加しており、2020年に1,395世帯となっています。
- 生産年齢人口は1990年の62.8%(約9,252人)から2020年の50.0%(約5,098人)へ低下しています。
- 自然減少の影響が大きく、年平均の自然減少数は直近の算出で約143人と想定されています(2020〜2023年で年平均148人、2021〜2023年で年平均139人を基に算出)。
- 社会減少の年平均は約40人と想定されています。
- これらにより、地域維持の困難化、地域産業の衰退、交通弱者の増加、地域の繋がりの衰退といった課題が生じています。
2. 具体的な施策(取組内容)
「八百津に呼び込む事業」と「人を育む事業」で想定している主な取組内容を整理します。
八百津に呼び込む事業(主な施策)
- SNS等を活用した情報発信・PR事業による町の魅力発信と誘客促進。
- 複合スポーツ施設の活用によるスポーツ振興と交流拡大(スポーツイベント開催、スポーツ施設整備等)。
- 「ちょうどいい田舎」体験を通じた移住・定住促進(移住体験事業の実施)。
- 空き家バンク等を活用した移住定住の支援(空き家バンク登録促進事業等)。
- 雇用促進に向けた仕組み(雇用促進奨励金等の導入支援)。
- 個別の具体事業例:ハヤブサプロジェクト事業、情報発信PR事業、スポーツイベント開催事業、スポーツ施設整備事業、移住体験事業、空き家バンク登録促進事業 等。
人を育む事業(主な施策)
- 人道精神を継承する人道教育の推進と、ふるさとを愛する国際的視野を持った子ども育成施策。
- 学校外の学びの場を地域で提供する取組(地域学校協働活動、休日部活動の地域移行等)。
- 妊娠・出産・育児に対する切れ目ない支援の充実(産後ケア事業、保育サービス提供等)。
- 具体的な事業例:中学生海外派遣事業、保育サービスの提供事業、産後ケア事業、休日部活動地域移行事業、地域学校協働活動事業 等。
3. 数値目標・KPI
本事業に関連する主要なKPIと、計画開始時点(現状値)および2028年度の目標値を示します。
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2028年度) |
|---|---|---|
| 空き家バンクを利用した移住者数(累計) | 195人 | 300人 |
| 転入者の若年層比率(39歳以下) | 70.0% | 75.0% |
| 起業件数(累計) | 8件 | 25件 |
| 「住みやすい」と答えた人の割合 | 61.0% | 70.0% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期八百津町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 岐阜県八百津町(岐阜県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務課 |
| 電話番号 | 0574-43-2111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
岐阜県八百津町の企業版ふるさと納税について
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