相生市もっともっと活力上昇計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
本市の人口は1975年の42,008人をピークに減少しており、2023年は27,468人となっています。将来的には2045年に18,863人と推計されており、長期的な人口減少が見込まれます。年齢別では年少人口(0~14歳)が1975年の10,590人から2023年には2,965人に減少している一方、老年人口(65歳以上)は3,399人から10,047人に増加しており、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(15~64歳)も28,019人から14,456人に減少しています。
自然動態では近年毎年200~350人の自然減が続いており、出生数は1974年の867人をピークに減少、2023年は119人、死亡数は2023年に456人で、同年の自然減は337人となっています。合計特殊出生率は2020年で1.50(県平均を上回るが人口置換水準2.07を下回る)です。
社会動態では、基幹産業であった造船業の衰退により雇用機会が減少し市外への転出が続いています。近年は毎年150~250人の社会減があり、2023年は169人の社会減となっています。これら自然減・社会減により、担い手不足、地域産業やコミュニティの衰退などが懸念されています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
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子育て応援のまち相生(自然増対策):結婚から出産・子育て期まで切れ目のない支援と地域全体での子育て応援の推進。
- 特定不妊治療費等補助事業
- 放課後児童保育事業
- 妊婦健康診査等補助事業 等
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住みたい、帰りたいまち相生(社会増対策):転出抑制と転入促進のための定住施策充実、情報発信・相談体制の充実、教育環境のブランド化。
- 空家等対策事業
- 学校給食運営事業
- シティプロモーション事業 等
- 特色を活かした英語教育の充実など幼児期~中学校までの教育環境整備
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働く人の希望が叶うまち相生(産業活性化):企業・事業者支援、創業促進による地域産業づくり、観光振興による交流人口・経済活性化。
- 商店街空き店舗等活用事業
- 夢ある農村づくり推進事業
- 相生ペーロン祭事業 等
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安全・安心で住み続けられるまち相生(元気づくり):災害に強いまちづくり、地域のつながりを生む仕組みづくり、多様な人材の活躍やSDGs対応。
- 防災事業
- 高年クラブ等社会活動促進事業
- 地域自治支援事業 等
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共通の運営・評価等:
- 外部有識者による毎年度の効果検証(10月頃)と翌年度以降の方針決定・公表
- 事業実施期間:2024年4月1日〜2026年3月31日
- 寄附の金額の目安:1,688,298千円(2024〜2025年度累計)
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 合計特殊出生率 | 1.50 | 1.6 | 基本目標1(子育て応援) |
| 社会増減数 | △152人 | 0人 | 基本目標2(住みたい、帰りたい) |
| 市内事業所従業員数 | 12,496人 | 12,000人 | 基本目標3(産業活性化) |
| 相生市に住み続けたいと思う人の割合 | 70.0% | 71.0% | 基本目標4(元気づくり) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 相生市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 兵庫県相生市(兵庫県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画広報課 |
| 電話番号 | 0791-23-7124 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
兵庫県相生市の企業版ふるさと納税について
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