企業とつくる めがねのまちさばえ ハピネスSDGs事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
鯖江市は眼鏡・繊維・漆器の三大地場産業を核とするものづくりのまちです。近年、人口は減少傾向にあり、2019年の69,469人をピークに2023年には68,390人まで減少しています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では2050年に総人口58,749人と見込まれています。
年齢構成の変化では生産年齢人口割合が1985年の65.5%から2020年に58.3%へ低下、年少人口は22.8%から14.1%へ減少し、老年人口は11.7%から27.6%へ増加しています。出生数は1999年の732人をピークに減少し、2022年は505人、死亡数は2022年に818人で自然増減は▲313人となっています。社会動態では2021年に社会増(+260人)であった一方、2022年は社会減(▲155人)となっており、自然減・社会減双方が人口減少の要因となっています。
こうした状況のもと、地場産業(とくに眼鏡産業)の高度な技術を活かした新産業創出や既存産業の高度化、若者・女性が魅力を感じ選ばれる雇用創出、地域ブランド強化・シティプロモーション等により、産業活性化と定住促進を図る必要があります。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 地場産業(眼鏡等)の技術を活かした新産業の創造に取り組みます。
- 既存産業の高度化や販路拡大を推進します。
- 若者に魅力ある働く場の確保を目指します。
- ジェンダー平等を重視し、誰もが働き輝ける環境づくりを進めます。
- 農商工連携による新商品開発や農業の6次産業化に取り組みます。
- IT企業のサテライトオフィス誘致などを通じた雇用創出と地域産業の活性化を図ります。
- 若者の挑戦支援、関係人口(さばえファン)の獲得、移住・定住促進を行います。
- 河和田キャンパス(創造産地)構築や市民協働によるまちづくりの促進により、イノベーションの場・ブランド力を強化します。
- 子育て支援や働き方支援、健康づくり等により暮らしやすさを向上させます。
- ITのまち推進、デジタル化による利便性向上や行政効率化を進めます。
- まちなかの魅力創出や安全で環境にやさしいまちづくりに取り組みます。
- 事業の評価は毎年度外部有識者による効果検証を行い、検証結果を公式WEBサイトで公表します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2028年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 市内従業者数 | 30,212人 | 31,000人 | 基本目標1(稼ぐ地域) |
| (社人研の社会増減推計値との差)※社会動態関連 | – | +150人 | 基本目標2(人が集う) |
| (社人研の社会増減推計値との差)※自然減抑制等 | – | +300人 | 基本目標3(育てやすい暮らし) |
| 「快適に暮らせる」と感じる人の割合 | 81.5% | 87.5% | 基本目標4(安心で快適) |
寄附の金額の目安は6,400,000千円(2025年度~2028年度累計)で、事業実施期間は2025年4月1日から2029年3月31日までです。事業評価は毎年度9月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 鯖江市企業版ふるさと納税推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 福井県鯖江市(福井県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策経営部総合政策課 |
| 電話番号 | 0778-53-2263 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
福井県鯖江市の企業版ふるさと納税について
福井県福井県鯖江市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。