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第2期野々市市まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

野々市市は2020年に57,238人となり増加傾向にありますが、将来推計では2030年に58,873人でピークを迎え、その後緩やかに減少すると見込まれています。年齢別では年少人口は2015年7,961人→2020年8,322人で一旦増加したものの、2030年は7,392人に減少と推計されています。生産年齢人口は2015年34,620人→2020年35,979人で増加傾向にあるものの、2030年に38,855人でピークを迎えた後減少すると推計されています。老年人口は2015年9,824人→2020年11,203人で増加を続け、2030年は12,626人となり割合が21%を超える超高齢社会になると見込まれています。

自然動態では出生数は2012年の682人をピークに減少し、2023年は508人となっています。死亡数は2015年323人に対し2023年は418人と増加しており、自然増の幅は年々小さくなっています。合計特殊出生率は2018~2022年で1.62と県平均・全国平均を上回る一方で人口置換水準には達していません。社会動態では転入数が2015年3,496人から2023年3,393人へ減少、転出数は2015年3,336人から2023年3,449人へ増加し、2016年を除き近年は社会増で推移していたものの2023年は再び社会減となっています。

産業構造は第3次産業が主力であり、人口減少の影響を受けにくいものの、より高付加価値を生む産業構造への転換が必要です。こうした現状を踏まえ、若い世代にとって「暮らし続けたいまち」とするために、創業支援、若い世代の定住促進、子育て環境の充実、関係人口(野々市ファン)の拡大、SDGsや脱炭素、DXの推進などを通じて人口規模・構造の適正化と持続可能な地域づくりをめざします。

基本目標は次のとおりです。・基本目標1 しごとを創る ~野々市の強みを活かした産業を育成する~ ・基本目標2 ひとの流れを創る ~誰もが活躍でき、選ばれるまちにする~ ・基本目標3 魅力的なまちを創る ~便利で安全・安心なまちにする~ ・横断的な目標 「ののいち」のブランディング

2. 具体的な施策(取組内容)

  • ア しごとを創る事業:地域の強み(中央都市圏のマーケット、立地する大学等)を活かし産業育成と創業支援を行い、定住化につなげます。
    • 地域に根差した創業支援事業
    • 地域産業再生・強化事業 等
  • イ ひとの流れを創る事業:子育て世代や若い世代の定住促進のため、多様な働き方の環境整備と切れ目ない子育て支援を行います。
    • 子育て支援の充実事業
    • 移住・定住促進事業
    • 生きがいづくりの支援事業 等
  • ウ 魅力的なまちを創る事業:若い世代が住みたくなるまちづくり、都市インフラの維持・発展、防災・減災の推進、地域コミュニティの維持・強化を行います。
    • 魅力ある街並みの形成事業
    • 地域防災の充実事業
    • 野々市ファンの創出・拡大事業 等
  • エ 「ののいち」のブランディングを推進する事業:SDGsや脱炭素、デジタル技術の活用を通じて市の魅力を発信し、定住・関係人口拡大に結びつけます。
    • ののいちライフの発信事業
    • ゼロカーボンシティののいち推進事業
    • DX推進事業 等
  • 寄附活用・特例等:まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する特例(内閣府:A2007)を適用して推進します。寄附の金額目安は250,000千円(2025年度~2029年度累計)です。
  • 事業実施期間・評価:事業実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までです。毎年度9月を目途に「野々市市創生総合戦略推進会議」による効果検証を行い、検証結果を市のホームページで公表します。

3. 数値目標・KPI

本事業に関連して設定された主なKPI(現状値・目標値(2029年度)・達成に寄与する基本目標)を整理します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 達成に寄与する基本目標
企業誘致件数(計画期間中の累計) 3件 基本目標1
市の創業支援に基づく市内起業者数(計画期間中の累計) 150件 基本目標1
野々市ブランド認定品等の特産品のPR回数 11回 50回 基本目標1
市の産業支援制度の利用件数 60件 320件 基本目標1
待機児童数 0人 0人 基本目標2
自然増減数(計画期間中の累計) 200人 基本目標2
市内大学卒業生の県内就職率 21% 23% 基本目標2
市の支援制度を利用して移住した人数(計画期間中の累計) 10人 基本目標2
起業・創業相談件数(計画期間中の累計) 370件 基本目標1
公民館、女性センター、市民学習センター利用者数 160,308人 190,000人 基本目標3
都市公園面積 33ha 34ha 基本目標3
コミュニティバス利用者数 185,795人 195,000人 基本目標3
地域ボランティアの人数 2,453人 2,600人 基本目標3
防災士数 265人 430人 基本目標3
LINEの友達登録数 3,325人 9,350人 横断的な目標
大学と行政の協力事業数 135件 145件 横断的な目標
ゼロカーボンシティののいち推進パートナー登録数(これまでの累計) 20件 横断的な目標
電子申請システムによる電子申請対応手続き数 125件 150件 横断的な目標

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期野々市市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 石川県野々市市(石川県)
担当部署 総務部企画財政課
電話番号 076-227-6028
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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