【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

幌加内町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業

SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

この事業の背景

幌加内町では長期的な人口減少と少子高齢化が続いており、地域の持続性に対する課題が顕在化しています。主な現状と課題を数値で整理します。

  • 人口推移:1956年のピーク12,177人から、2015年1,620人、2020年1,370人、現在は1,221人まで減少しています。
  • 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所の推計では2035年に892人、2050年には2020年比で総人口が約40%になる見込みです。
  • 年齢別動向:年少人口(0〜14歳)、生産年齢人口(15〜64歳)、および65歳以上人口のいずれも減少傾向です。
  • 社会動態(転出入):2020年からの5年間で96人の転出超過が続き、若年層の進学・就職に伴う都市部流出が主因です。
  • 自然動態(出生・死亡):同期間で93人の自然減が続き、出生数の減少と死亡数の上回りが継続しています。
  • 地域経済への影響:若年層流出や後継者不足により農業の担い手不足・高齢化が進み、生産性や所得の低下、耕作放棄地の懸念、雇用機会の縮小といった「負のスパイラル」が生じています。

具体的な施策

幌加内町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進事業は、基本目標(しごと創出・交流人口増加・子育て支援・生活環境整備)に沿って複数の取組を実施します。主な取組を分類ごとに整理します。

事業分野 具体的な取組(例)
しごとをつくり、安心して働けるようにする事業 幌加内町介護人材確保支援事業、幌加内町商工業振興奨励補助金事業 等、基幹産業・サービス業・観光・農林水産業の付加価値向上と雇用創出支援
新しいひとの流れをつくる事業 朱鞠内湖周辺観光施設整備事業、ふるさと納税事業 等を通じた観光・スポーツ等の体験促進と交流人口・関係人口の増加
若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 乳幼児医療費助成事業、子育て支援対策事業 等、結婚支援・経済的負担軽減・就業支援による子育て環境の充実
時代に合った地域づくり・生活環境整備事業 幌加内町持ち家建設促進奨励金事業、民間賃貸住宅建設事業 等、若年層が住み続けたい環境整備と安心安全な生活基盤の構築(詳細は総合振興計画に準拠)
実施体制・資金・評価 寄附の目安:1,200,000千円(2020年度~2029年度)。毎年度9月に外部有識者を含めた審議会等でPDCAによる検証を行い、検証結果を町のウェブサイトで公表します。事業実施期間は2020年4月1日〜2030年3月31日です。

数値目標・KPI

本事業で設定された主要なKPIと現状値・目標値を整理します(計画の掲げる指標)。

KPI 現状値 目標値 対応基本目標
移住・定住者数 3世帯 3世帯増加 基本目標1(しごとをつくる)
観光入込客数 140,000人 150,000人 基本目標2(新しいひとの流れ)
合計特殊出生率 1.26 1.26 基本目標3(子育て支援)
公共施設機能の集約化(施設数) 144施設 130施設 基本目標4(生活環境整備)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 幌加内町まち・ひと・しごと創生総合戦略推進計画
計画概要 北海道幌加内町では、厳しい自然条件の中で住みよいまちづくりを目指し、雇用創出や交流人口の増加、子育て支援、環境整備に取り組んでいます。企業の寄附を通じて地域の魅力向上を図ります。
関連PDF 計画PDF 事業PDF

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お問い合わせ先

自治体 北海道幌加内町(北海道)
担当部署 地域振興室ふるさと納税係
電話番号 0165-35-2121
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

北海道幌加内町の企業版ふるさと納税について

北海道北海道幌加内町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 北海道幌加内町では、厳しい自然条件の中で住みよいまちづくりを目指し、雇用創出や交流人口の増加、子育て支援、環境整備に取り組んでいます。企業の寄附を通じて地域の魅力向上を図ります。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。