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旧二川小学校利活用促進事業

SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標12 つくる責任 つかう責任 SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題)

旧二川小学校の跡地を活用して私立の探究型バイリンガル学校(仮称:うつほの杜学園)を創設することで、地域振興の場を創出し、人口減少が進む田辺市の持続的な再興を目指します。以下は本事業実施の背景となる地域の現状・課題です。

  • 過去65年間で約23,000人の人口減少が発生しています。
  • 人口推計:2020年の人口は69,870人、2024年12月末時点で67,316人、2065年には約29,800人への減少見込みです。
  • 年齢構成の変化:年少人口(0~14歳)22%→12%、生産年齢人口(15~64歳)64%→54%、老年人口(65歳以上)14%→34%へと推移しています。
  • 扶養負担の変化:高齢者1人を支える生産年齢人口は1985年約5人→2010年約2.1人→2020年約1.61人と低下しています。
  • 人口純減は近年年間約1,000人で推移しています(自然減・社会減の継続)。
  • 自然増減:年間出生数は約400人、死亡数は約1,000人で、自然減は約600人です。合計特殊出生率は2018~2022年で1.51です。
  • 社会増減:転入約1,600人、転出約2,100人で社会減は約500人です。若年層(特に15~24歳)の転出が大きな要因です。
  • 本事業は、教育を契機とした「教育移住」の受け皿形成や地域活性化に寄与することを目的としています。

具体的な施策(取組内容)

旧二川小学校跡地を活用した学校創設および開校準備に関する主な取組内容です。

項目 内容
学校(仮称)名称 うつほの杜学園(探究型バイリンガル教育の私立学校)
開校予定日 令和7年4月(目標)
所在地 田辺市中辺路川合1441-1(旧二川小学校)
学校概要(想定) 小学校 定員150名/中学校 定員75名(中学校は令和11年度開校予定)/教職員20名(想定)
施設改修・整備費の用途 施設改修費、備品(机・椅子・ロッカー等)の整備費用に充当します。
開校準備費の用途 人件費、通信費等の開校準備経費に活用します。
事業実施期間(整備事業) 2025年4月1日~2028年3月31日
寄附の金額の目安 7,212,000千円(2025年度~2027年度累計)

本事業の取組を通じて、世界遺産熊野古道の自然・歴史・文化を生かした教育選択肢の拡充、県外からの教育移住の受け皿形成、地域活性化への寄与を目指します。

数値目標・KPI

本事業は地域全体の目標達成に寄与する位置づけです。関連する主要なKPIは以下のとおりです。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2027年度) 関連する基本目標
転出超過数 434人 288人 基本目標1(新たな人の流れの創出・拡大)
新規就業者数(累計) 0人 87人 基本目標2(安定したしごとづくり)
合計特殊出生率(平均) 1.51 1.5 基本目標3(結婚・出産・子育て支援)
出生者数(累計) 0人 1,274人 基本目標3(結婚・出産・子育て支援)
生活満足度の平均値(0~10点) 6.3 6.5 基本目標4(暮らし続けたいまちの実現)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 田辺市デジタル田園都市総合戦略推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 和歌山県田辺市(和歌山県)
担当部署 企画部企画広報課企画調整係
電話番号 0739-26-9963
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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