うみがめ博物館カレッタ エコツーリズム拠点化プロジェクト
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
美波町は昭和25年に本格的なウミガメ保護に取り組み始め、昭和42年にウミガメとその産卵地が国の天然記念物に指定され、昭和60年に世界で唯一のウミガメ専門博物館「日和佐うみがめ博物館カレッタ」を開館しました。以降、保護・調査の蓄積を持続してきました。
一方、地域全体の課題として人口減少・少子高齢化が進行しています。主な数値は以下のとおりです。
| 項目 | 数値(出典内記載) |
|---|---|
| 総人口(ピーク・直近) | ピーク:1980年 11,866人 / 2024年 5,711人 |
| 将来推計(2050年) | 2,626人(国立社会保障・人口問題研究所推計) |
| 年少人口(0〜14歳) | 1980年 2,212人 → 2020年 482人 |
| 老年人口(65歳以上) | 1980年 2,112人 → 2020年 3,017人 |
| 生産年齢人口(15〜64歳) | 1980年 7,542人 → 2020年 2,668人 |
| 出生数・死亡数(自然動態) | 出生:1960年 204人 → 2020年 24人 / 死亡:2020年 127人(自然減:103人) |
| 社会動態(転入・転出) | 2020年 転入159人・転出201人(社会減:42人)。1975年以降ほとんどの年度で転出が上回る傾向 |
こうした人口減少や産業衰退の中で、うみがめ保護に関する長年の蓄積を観光・学びの資源として活用し、博物館を拠点としたエコツーリズムや環境学習を通じて地域のにぎわい創出・交流・定住促進を図ることが求められています。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- うみがめ博物館カレッタをウミガメ保護体験活動や環境保護学習の場、エコツーリズムの拠点として再整備する(5年計画:R2〜R6年度)。
- これまでの保護・調査の歴史で蓄積した資料・知見を文化資源として活用することで、来訪者に「世界一の歴史」を体感させる取り組みを推進する。
- 「ウミガメも人も還るまちづくり」を掲げ、地域の自然資源と連携した体験型プログラムや学習機会を創出する。
- 世界一の取り組みを国内外に発信することで、観光・交流の拡大を図る。
- 事業推進にあたり、支援・共に推進していただける企業等の連携を募集する(協働や寄附の活用)。
- 事業に関する問い合わせ窓口:美波町役場 政策推進課(TEL:0884-77-3616、E-mail:seisakusuishin@minami.i-tokushima.jp)。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 18歳以下のうみがめ博物館カレッタ来館者数 | - | 20,000人 | 本計画の基本目標3に寄与する指標 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期にぎやかそ美波まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 徳島県美波町(徳島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策推進課 |
| 電話番号 | 0884-77-3616 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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