世界遺産石見銀山遺跡とその文化的景観関連事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
- 人口は1980年の49,570人をピークに減少。2015年までの35年間で14,404人(約29%)減少しています。
- 2020年の人口は32,846人で、将来推計では2060年に約14,000人と予測されています。
- 令和2年の自然動態は自然減399人、社会動態は社会減150人となっています。
- 地域資源(文化・観光資源)を活かし観光振興や雇用創出を行わない限り、若年層流出や地域の衰退が懸念されています。
- 本事業の予算目安は1,500,000千円(2020年度~2026年度累計)です。
- 事業実施期間は2020年4月1日から2027年3月31日までです。
- 事業評価は毎年度8月に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の方針を決定します。
2. 具体的な施策(世界遺産 石見銀山遺跡とその文化的景観に関連する取組)
- 三瓶山観光戦略の再構築と石見銀山遺跡の活用:新たな観光資源の掘り起こし・磨き上げにより、歴史やストーリーでつなぐ観光商品の造成・販売と情報発信を行います。
- 世界遺産エリアの「保全」と「活用」両面からの取組:ブランドイメージやターゲットを明確にし、質の高い観光地づくりを推進します。
- 「歩く観光」と「多様な交通手段」の共存:IoT技術やグリーンスローモビリティを活用した新たな交通手段の導入を推進します。
- 受け入れ環境整備・サービス充実:多言語案内、キャッシュレス化、フリーWi‑Fi整備、宿泊機能強化支援など、訪日外国人を含む来訪者の利便性向上を図ります。
- 効果的な情報発信:SNSやスマートフォン対応等を活用し、島根県等のプロモーションと連動した国内外への情報発信を行います。
- インバウンド対策と広域連携:石見銀山遺跡や三瓶山、石見神楽などを海外へ発信し、近隣の世界遺産所在地や松江市・出雲市との広域連携による誘客を推進します。
- 観光人材育成と体制づくり:他地域の先進事例を学ぶこと等により地域の観光人材の育成・底上げを図ります。
- 文化財の保存・活用:文化財保存活用地域計画の策定や、文化財の価値啓発を通じた人材育成に取り組みます。
3. 数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) |
|---|---|---|
| 雇用創出(累計) | 217人 | 1,400人 |
| 考える児童生徒(割合) | 45%(計画開始時点) | 小6:85%、中3:80% |
| 出生数(累計) | 190人 | 1,550人 |
| 社会増減(純増減) | -198人 | -50人 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 大田市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 島根県大田市(島根県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策企画部政策企画課 |
| 電話番号 | 0854-83-8005 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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