企業版ふるさと納税で「桶川飛行学校平和祈念館」から平和を発信
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
桶川飛行学校平和祈念館は、昭和12年開校の旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場の建造物群を保存活用する施設です。平成28年(2016年)に市の文化財に指定され、当時の部材を残しながら復原整備を行い、令和2年(2020年)8月4日に開館しました。現存する建物は木造建造物4棟(兵舎棟、守衛棟、車庫棟、便所棟)とコンクリート造の弾薬庫を加えた計5棟で、旧飛行学校の建物が一団で残る希少性があります。
地域全体としては人口減少・少子高齢化が進行しており、施設の保存・維持管理には将来的な修繕費等の継続的な財源確保が課題となっています。特に屋根や外壁などの部位ごとの修繕が10年後、20年後に必要となる見込みです。
- 総人口:2019年 75,408人 → 2024年1月 74,448人
- 年少人口(0~14歳):1982年 15,742人 → 2024年 8,136人(減少)
- 老年人口(65歳以上):1982年 3,556人 → 2024年 22,366人(増加)
- 生産年齢人口(15~64歳):1998年 54,757人 → 2024年 43,946人(減少)
- 2060年推計:総人口 63,589人、老年人口割合 30.1%(推計)
- 出生数(2022年):385人(2012年比 −158人)、死亡数(2022年):894人(2012年比 +260人)、2022年の自然減 509人
- 社会動態(2022年):転入者数 3,142人、転出者数 2,768人(社会増 374人)
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 建造物の復原整備・保存活用
- 当時の部材を残しながら復原整備を実施し、文化財建造物として保存活用しています。
- 構成:兵舎棟、守衛棟、車庫棟、便所棟(木造4棟)と弾薬庫(コンクリート)計5棟。
- 維持管理・将来修繕計画
- 屋根や外壁など部位ごとの修繕が10年後、20年後に必要となるため、継続的な維持管理を行います。
- 展示・教育・発信機能の強化
- 館内で桶川分教場の開校から戦後の引揚者寮までの歴史や飛行学校で学んだ若者の生活を資料展示しています。
- 企画展示や講演会を実施し、子どもをはじめとした幅広い世代へ平和を発信します。
- 地域拠点としての連携・情報発信
- べに花ふるさと館、中山道、道の駅「べに花の郷 おけがわ」等と連携した拠点形成に位置づけ、交流人口や関係人口の創出を図ります。
- 資金面の支援(企業版ふるさと納税)
- 文化財建造物としての保存と平和発信の役割を将来にわたって継続するため、企業版ふるさと納税による支援を募っています。
- 問い合わせ窓口
- 桶川市役所 企画調整課
- 電話番号:048-788-4903
- メールアドレス:kikaku@city.okegawa.lg.jp
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 該当の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 子どもを生み育てやすいまちだと思う市民の割合(18歳~59歳) | 57.4% | 64.4% | 基本目標1 |
| 転入者数(社会動態) | 2,847人 | 2,850人 | 基本目標2 |
| 住み続けたいと思う市民の割合(18歳~59歳) | 78.8% | 82.7% | 基本目標3 |
| 市内で働きたいと思える市民の割合(18歳~59歳) | 31.8% | 32.0% | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期桶川市デジタル田園都市構想総合戦略推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県桶川市(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政部企画調整課 |
| 電話番号 | 048-788-4903 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
埼玉県桶川市の企業版ふるさと納税について
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