道の駅おがわまち再整備事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
道の駅おがわまちは平成2年11月に開館し、施設開設から30年以上が経過しているため、躯体・設備ともに不具合箇所が多発しており、大規模な改修が必要です。観光と産業の拠点を創出する観点から、施設を「手漉き和紙と有機の里 道の駅おがわまち」として再整備する計画を進めています。
主な課題と数値等:
- 施設老朽化:開館から30年以上経過し、躯体・設備に多数の不具合が発生している点。
- 和紙産業の振興:町の伝統産業である和紙の販路拡大や普及啓発のため、和紙製品のPRや体験環境の整備が必要である点。
- 道の駅機能の強化:第3ステージ(「観光」「子育て応援」「防災」等)に対応する拠点機能の強化が求められている点。
- 事業予算(目標):令和6年度目標額 5,000万円。
- 実施スケジュール:令和4年度〜令和6年度で実施設計・工事を実施し、令和7年3月のリニューアルオープンを目指している点。
- 周辺整備:一級河川「槻川」に親しむ水辺空間整備を進め、町内の自然・文化・歴史スポットを結ぶ観光ターミナル化を目指している点。
2. 具体的な施策(取組内容)
再整備の基本的な方向性に基づき、以下の施策を行います。
- 施設の再構成:展示を和紙中心に変更し、体験メニューを充実させ、利用者数と満足度の向上を図ります。
- トイレ・休憩など設備改善:24時間利用可能なトイレの改善、休憩機能の充実、子育て支援機能や防災機能の強化を実施します。
- 情報発信機能の強化:来訪者向けの情報発信基盤を整備し、観光拠点としての利便性向上を図ります。
- 産業振興機能の強化:地元農産物を活用した飲食提供、地元産品を用いた新商品の開発・販売を強化し、農業・商工業の活性化を目指します。
- 水辺空間の整備:槻川沿いの親しみやすい水辺空間を整備し、道の駅を起点とした観光回遊性の向上を図ります。
- 寄附の活用:企業からの寄附は施設リニューアルに伴う改修費用等に充当します。
| 施策項目 | 主な内容 |
|---|---|
| 展示・体験の再編 | 和紙を中心とした展示構成へ変更し、手漉き和紙等の体験メニューを拡充します。 |
| 施設設備改善 | 24時間トイレ等の整備、休憩・子育て・防災機能の強化を実施します。 |
| 産業振興 | 地元食材を活かした飲食提供、新商品開発・販売の強化による産業活性化。 |
| 周辺環境整備 | 槻川沿いの水辺空間整備により、観光回遊性と地域魅力発信を図ります。 |
3. 数値目標・KPI
当該事業に直接紐づく主要な数値目標・指標は以下のとおりです。利活用促進や利用者増等の定量目標は、施策実施後に改めて設定・公表する予定です。
| 指標 | 目標値/備考 |
|---|---|
| 令和6年度目標額(当該事業) | 5,000万円 |
| 実施スケジュール(設計・工事) | 令和4年度〜令和6年度(実施設計・工事) |
| リニューアルオープン目標 | 令和7年3月 |
| 利用者増・満足度向上 | 具体的な数値目標は施策実施後に設定・公表予定(利用者数・満足度等を想定) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期小川町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県小川町(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策推進課 |
| 電話番号 | 0493-72-1221 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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