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大東市まち・ひと・しごと創生推進事業

SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

大東市は人口減少と少子高齢化が進行しており、1998年の13万1,096人をピークに減少しています。2023年6月末の住民基本台帳上の人口は116,874人で、将来推計では2045年に85,693人となる見込みです。年齢構成の変化や出生・死亡・転入転出の動向により、地域の担い手不足や財政悪化が懸念されています。

  • 総人口:ピーク(1998年)131,096人 → 2023年6月末 116,874人 → 2045年推計 85,693人
  • 年齢構成の変化(比較の一例)
    • 生産年齢人口(15~64歳):78,387人(67.3%)→ 70,833人(61.0%)
    • 年少人口(0~14歳):31,644人(27.2%)→ 13,870人(11.9%)
    • 老年人口(65歳以上):6,435人(5.5%)→ 31,451人(27.1%)
  • 自然減:出生数 1998年 1,639人 → 2022年 724人。2022年は出生724人に対して死亡1,351人で自然減627人
  • 社会減:2022年の転入4,319人に対し転出4,724人で社会減405人(若年層の多くで転出超過)
  • 主な課題:出生率低下・自然減と社会減の継続、担い手不足(ものづくり産業等)、財政悪化のリスク
  • ターゲット:子育て世代および就労世代を重点ターゲットに、自然増・社会増を図る

具体的な施策(取組内容)

分野(目標) 具体的な取組内容(例)
ア 危機管理の徹底を推進する事業
  • デジタル技術を活用した危機管理の推進(ICTと人的資源の連携)
  • 災害備蓄品の供給体制の確立
  • 建築物の耐震化促進
  • 安全な避難環境の整備
イ エリアの価値を高める都市整備と都市空間の創出
  • コンパクトなまちを生かした都市機能の拠点づくり
  • 老朽施設の再編とエリア再生
  • 都市空間の活用と価値の高い空間の創出
  • 環境にやさしいまちづくり、文化・歴史の継承
ウ 健康寿命の延伸を図る事業
  • 健診受診率の向上施策
  • フレイル対策の推進
  • 働く機会の創出と居場所づくり
  • AI・ICTを活用した見守りサービスの導入
エ 確かな学力の向上と教育環境の充実
  • 学校と家庭の教育力向上による学力向上施策
  • 特色ある教育・学校外学びの場の創出
  • 食育の推進、学校施設の安全性・機能性向上
  • 地域資源を活かした学習資源の開発
オ 出産や子育ての安心と魅力の創出
  • 出産の希望を叶える支援
  • 親と子の健康保持・増進施策
  • 多様な働き方に応じた保育体制の充実
  • 多様な子育てニーズへの対応、安全な子育て環境の構築
カ チャレンジする人と産業を後押しする事業
  • 市内大学と連携した産業技術の向上
  • 企業競争力の維持・強化、働き方改革支援
  • 成長産業へのチャレンジ支援や産業誘致・育成
  • 市内企業と教育機関の連携による人材育成、年齢を問わず活躍できる場づくり
キ 行政サービス改革を推進する事業
  • ICTを活用した行政サービスの提供
  • 業務の効率化・高度化(ICT導入)
  • 効率的な公共施設等の維持・管理
  • 民間の発想・資金と行政資源の融合による財政基盤強化

数値目標・KPI(本事業に関連する指標)

KPI項目 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度)
住宅の耐震化(2015年値) 80% 95%
「災害等に対して安全・安心なまち」に対する市民満足度 36.1% 54%
「快適な歩行者・自転車走行空間が確保されたまち」に対する市民満足度 15.3% 32%
関西版「住みたい自治体ランキング」 ランク外 30位以内
特定健康診査受診率 31.7% 34.7%
主観的な健康感(健康だと感じる人の割合) 75.7%(2019年度) 86%
全国学力・学習状況調査の標準化得点(例) 小:国語98、算数99/中:国語99、数学98、理科97 100以上(目安)
不登校児童・生徒数(学びにアクセスできていない数) 32.5人 0人
「学校に行くのは楽しい」と感じる児童・生徒の割合 小:81.5%、中:74.2% 国平均以上
年間出生数 724人 1,000人
若年者層(0~14歳・20~44歳)の社会増減 △263人 社会増(目標)
「保育環境が充実した子育てしやすいまち」と感じる人の割合 19.0% 56%
地域職業相談室からの就職件数 762件 1,200件
全産業の付加価値額(万円/事業従事者1人あたり) 458万円(2016年) 大阪府付加価値額以上
創業者件数 74件 50件
「産業が元気な活力のあるまち」と感じる人の割合 17.6% 50%
経常収支比率 97.2% 大阪府平均以下(維持目標)
将来負担比率 なし 将来負担なしの維持
オンライン化すべき手続のオンライン化率(本市にかかるもの) 55.2% 81%
「インターネットやSNSにより必要な行政情報が得やすいまち」と感じる人の割合 20.5% 55%

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 大東市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 大阪府大東市(大阪府)
担当部署 政策推進部戦略企画課
電話番号 072-870-0404
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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