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SENBOKUスマートシティ構想推進事業

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

SENBOKUスマートシティ構想は、泉北ニュータウン地域を重点地域とし、「モビリティ」「ヘルスケア」「コミュニティ」「リモートワーク」「エネルギー」を重点分野に据えて、生活利便性向上やデータ連携による高度化を目指す取組です。地域全体の人口動向や高齢化、健康寿命などの課題を踏まえた推進が想定されています。

  • 総人口は減少傾向:2015年時点で83.9万人、2020年8月末で83.3万人、2030年に77.5万人まで減少見込み。
  • 高齢化の進行:2015年時点で65歳以上人口が26.7%と増加傾向。2030年には65歳以上人口が約22.9万人と微増見込み。
  • 年少・生産年齢人口の減少:2015年の年少人口比率13.5%、生産年齢人口59.1%。2030年の予測で年少人口は約8.9万人、生産年齢人口は約45.7万人に減少。
  • 出生数の減少と自然減:2019年出生数5,881人、同年の自然減は2,778人。
  • 健康・寿命に関する状況:平均寿命(2015年)は男性80.4年・女性86.8年、健康寿命(2016年)は男性71.46年・女性73.60年で、政令指定都市平均を下回る傾向。
  • 観光・来訪の課題:大仙公園エリア+環濠エリアの来訪者数は現状約212万人で、さらなる誘客による地域活性化が課題。

2. 具体的な施策(取組内容)

SENBOKUスマートシティ構想の実現に向け、泉北ニュータウンを重点に以下の重点分野で事業展開および実証を進めています。

分野 主な取組内容(例)
モビリティ 移動販売・キッチンカーによる買い物支援の実証。スマホアプリで出店情報確認や電子決済が可能な仕組みを導入。
ヘルスケア 泉北アバタープロジェクト(小型アバターを遠隔操作し高齢者の社会参加を促進)および「あんしん睡眠サポート」プロジェクト(寝具センサーで65歳以上の睡眠リズムを測定しレポート提供)。
コミュニティ/リモートワーク 高齢者の社会参画や地域イベントでの遠隔参加支援、泉北ニュータウンでの多様な働き方・リモートワークに対応する場づくり。
エネルギー エネルギーマネジメントや再生可能エネルギー導入によるゼロカーボン・循環型社会の推進。
データ連携・高度化 各分野の取組をデータ連携により高度化し、サービス提供の質向上や新たな事業創出につなげる取組。

3. 数値目標・KPI

本事業は地域再生計画の数値目標・KPIと整合させて推進されます。主要な指標は以下のとおりです。

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度)
来訪者数(大仙公園エリア+環濠エリア) 212万人 360万人
年少人口(0~14歳) 105,127人 96,000人
健康寿命(男性) 71.46年 73.40年
健康寿命(女性) 73.60年 76.40年
事業従事者1人当たり付加価値額 508万円 528万円

寄附の金額の目安:1,200,000千円(2021年度~2025年度累計)です。事業実施期間は2021年4月1日から2026年3月31日までです。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期堺市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 大阪府堺市(大阪府)
担当部署 財政局財政部資金課
電話番号 072-228-7191
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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