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国登録有形文化財「旧長井小学校第一校舎」を活用した「まなび」イベントの実施

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題)

旧長井小学校第一校舎を活用した「まなび」イベントは、少子高齢化や人口減少が進む地域課題に対応する施策の一つです。主な現状・課題を数値で整理します。

  • 総人口はピーク時(昭和60年)の33,490人から減少し、令和6年12月時点で24,420人になっています。
  • 将来推計では、令和32年に総人口が16,881人になる見込みとされています。
  • 年少人口(0~14歳)は平成2年の6,002人から令和2年に2,897人へ減少しています。
  • 老年人口(65歳以上)は平成2年の5,823人から令和2年に9,449人へ増加しています。
  • 生産年齢人口(15~64歳)は平成2年の21,435人から令和2年に13,989人へ減少しています。
  • 出生数は平成2年の342人から減少し、令和5年には111人、死亡数は令和5年に469人となり、自然増減は▲358人となっています。
  • 合計特殊出生率は平成29年の1.60から令和4年に1.17へ低下しています。
  • 社会動態では令和5年に転入者721人に対して転出者792人で、▲71人の社会減となっています。

具体的な施策(取組内容)

旧長井小学校第一校舎の施設特性を活かして実施している主な取組を整理します。

取組名 内容
施設概要(活用状況) 昭和8年建築、長さ約93mの木造2階建ての旧校舎をリノベーションし、平成31年4月に「学び」と「交流」の拠点として開館しています。日々、様々な世代が利用しています。
こどものまち 子どもたちが出店や通貨を設定する「こどものまち」を運営し、仕事をして給料を得て買い物やサービスを受ける疑似体験を行います。大人は立入禁止で、子ども自身が問題解決しながら運営します。
起業体験ワークショップ 会社設立、事業計画、融資交渉、商品開発、販売までを一日で体験するプログラムです。融資交渉は市内金融機関の現役行員を相手に子どもが交渉します。
お仕事なりきり体験会 地元事業者と連携して仕事体験を提供し、地域での仕事を知る機会とすることで将来のキャリア形成や地元就業への動機づけを図ります。
大人向けプログラム等 多世代向けの学びのプログラムも実施しており、今後も幅広い世代に対して学びと交流の機会を提供していきます。
連絡先 長井市総合政策課 電話:0238-82-8001 メール:project@city.nagai.yamagata.jp

数値目標・KPI(本事業に関連する指標)

本事業は子育て・教育の充実や交流人口の拡大、若年層のキャリア形成に資するため、計画で定められた主要なKPIを整理します。

KPI 現状値(計画開始時点等) 目標値(令和9年度) 関連する基本目標
合計特殊出生率 1.17 1.73 基本目標1(結婚・出産・子育ての希望をかなえる)
転出超過数(減少目標) 194 72 基本目標2(新しい人の流れをつくる)
人口一人当たりの市民所得 276.0万円 328.5万円 基本目標3(魅力ある就業を創出)
中心市街地における歩行者・自転車等通行量 2,125人/日 2,300人/日 基本目標4(時代に合った地域をつくる)
人口一人当たりの公共交通利用延べ回数 6.27回 7.64回 基本目標4(時代に合った地域をつくる)

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 デジタル田園都市構想実現に向けた伊万里まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 山形県長井市(山形県)
担当部署 総合政策課
電話番号 0238-82-8001
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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