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移動診療車による移動式まちづくり事業

SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題)

宇陀市内には診療所がない医療過疎地域が存在し、慢性的疾患を持つ高齢者らが定期的な受診に困難を抱えています。移動診療車はこうした地域の医療アクセス改善を目的としています。

人口動態と医療・健康に関する主な数値です。

  • 人口の推移:1995年 42,035人(ピーク) → 2024年 27,346人(住民基本台帳) → 2040年推計 16,804人
  • 年齢構成:年少人口(0~14歳) 1980年 8,857人 → 2020年 2,481人、老年人口(65歳以上) 1975年 4,420人 → 2020年 11,793人、15~64歳 1990年 27,457人 → 2020年 13,770人
  • 自然増減(2023年):出生 82人、死亡 518人、自然減 436人
  • 合計特殊出生率(2020年):0.90
  • 社会動態(2023年):転入 730人、転出 900人(社会減 -170人)
  • 医療費(1人あたり国民健康保険医療費):451,703円(全国平均または奈良県平均を下回ることが示されています)
  • 現状の健康課題:高齢化の進行に伴う慢性疾患の増加と、医療機関不在地域での定期的医療受診の確保が課題です

具体的な施策(取組内容)

移動診療車(動く診療所)を活用して、医療過疎地域に対する医療提供と予防・重症化予防を進めます。

  • 診療所機能を備えた診療車を運用し、診療所がない地域の公民館等の駐車場へ出向いて診療を実施します。
  • 慢性的な疾患を抱える高齢者等の定期受診を可能にし、治療継続と健康管理を支援します。
  • 医療、保健、福祉の連携による地域包括的な支援体制の一環として運用します。
  • 生活習慣病の予防や重症化予防に資する定期的なチェックや指導を行い、健幸(健康で幸せな)寿命の延伸を図ります。
  • 事業実施期間:2025年4月1日〜2030年3月31日(地域再生計画の実施期間に準じて実施します)。
  • 寄附により事業を支援:寄附の目安 2,500,000 千円(2025年度〜2029年度累計)を見込んでいます。

数値目標・KPI

移動診療車による取組に関連する指標として、健康寿命の延伸や医療費指標が設定されています。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(目標年度等)
健康寿命(男性) 83.05歳 84歳
健康寿命(女性) 85.04歳 86歳
1人あたり国民健康保険の医療費 451,703円 全国平均又は奈良県平均を下回ること

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期宇陀市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 奈良県宇陀市(奈良県)
担当部署 政策推進部企画課
電話番号 0745-82-1362

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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