結婚・出産・子育てしやすい『みまた』をつくる事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
結婚・出産・子育てしやすいまちづくりに関する背景と課題を、現状の数値とともに整理します。
- 総人口は増加傾向で推移している一方、将来的な減少が予測されており、2021年1月の住民基本台帳人口は26,026人です。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、総人口は2020年をピークに減少に転じ、2045年に23,148人と推計されています。
- 年齢構成の変化:1975年から2015年の間で生産年齢人口比が64.7%→57.3%(▲7.4ポイント)、年少人口比が25.0%→16.9%(▲8.1ポイント)、高齢人口比が10.3%→25.8%(+15.5ポイント)と、少子高齢化が進展しています。
- 若年層の流出が顕著で、若年層(15~24歳)の転出超過が続いています。直近の指標では15~24歳の転出超過が▲110人となっており、年齢階級別では2010→2015の移動で「10~14歳→15~19歳」が▲233人、「15~19歳→20~24歳」が▲465人となっています。
- 出生・死亡の動向:出生数は2008年以降年間約260人で横ばい推移している一方、死亡数は近年増加し、年間260人を超える年もあり、2019年には自然減39人となっています。
- 合計特殊出生率(2008~2012年の値)は1.85で、全国(1.38)や宮崎県(1.66)と比較して高い水準です。ただし人口構造や若年層流出を踏まえると、出生率の維持・向上と子育て環境の強化が課題です。
具体的な施策(取組内容)
結婚・出産・子育てしやすい「みまた」をめざすために実施する主な施策と運営上の事項を整理します。
| 施策項目 | 内容 |
|---|---|
| 子育て支援サービスの充実 | 出産からの子育てサポートを充実させ、切れ目のない支援を実現するため、複数の施策を有機的に連携して提供します。 |
| 施策連携・ワンストップ化 | 若者や子育て世代に選ばれるまちとするため、関係部門・事業を連携させた総合的な支援体制を整備します。 |
| 運営・評価 | 毎年度7月に外部有識者で構成する推進会議で効果検証(PDCA)を行い、翌年度以降の取組方針を決定します。 |
| 予算(目安) | まち・ひと・しごと創生事業全体の寄附金目安は640,000千円(2021~2025年度累計)です。 |
| 実施期間 | 地域再生計画の認定日から2026年3月31日まで実施します。 |
数値目標・KPI
本事業に関連する重要業績評価指標(KPI)を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 合計特殊出生率 | 1.85 | 2.07 | 基本目標3(結婚・出産・子育てしやすい「みまた」をつくる)に対応 |
| 子育て支援満足度 | 2.58 | 3.00 | サービス充実の効果測定指標 |
| この地域で子育てをしたいと思う親の割合(%) | 99.6 | 宮崎県平均(94.5)以上 | 地域の魅力・満足度を示す指標 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 三股町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 宮崎県三股町(宮崎県) |
|---|---|
| 担当部署 | ふるさと納税推進室 |
| 電話番号 | 0986-36-6171 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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