和水町まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
和水町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の維持・発展に向けて担い手不足や産業衰退、税収減などの課題が顕在化しています。主要な数値は以下のとおりです。
- 人口:ピーク(1947年)21,897人 → 2020年 9,342人。2045年推計 5,229人。
- 年齢別(1980年 → 2020年) ・年少人口(0–14歳):2,583人 → 950人 ・生産年齢人口(15–64歳):8,907人 → 4,410人 ・老年人口(65歳以上):2,482人 → 3,961人
- 自然動態:出生数は2007年75人→2019年41人、2023年は40人。死亡数は2007年172人→2019年190人、2023年の自然増減は▲158人(自然減)。
- 社会動態:2009年は社会増(転入354人・転出323人、+31人)であったが、2023年は社会減(▲94人)。雇用機会減少に伴う転出増加が背景。
- 想定される影響:農林業の衰退、担い手不足、税収の減少、社会保障費の増加、地域コミュニティの衰退など。
具体的な施策(取組内容)
第2期和水町まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の4つの柱を中心に施策を実施します。主要な具体事業を整理します。
| 柱 | 具体的な取組(主な事業) |
|---|---|
| ア 地域に活力を。働くよろこび 希望のまちづくり事業 | 地域資源のブランド化、新たな魅力創出による農林業・商工業・観光業の振興、創業支援・企業誘致による雇用創出と就業機会の拡充(農林業の振興、観光産業の振興、商工業の振興 等)。 |
| イ 人の流れを呼び込み、ここに行きたい、ここで暮らしたいと思われるまちづくり事業 | 転出超過の改善と定住促進に向けた施策強化、町民と協働した魅力の創出・発信、移住・定住促進、和水の魅力づくり、町を支える人づくり 等。 |
| ウ ここで育ち、育ててよかったといえるまち、自分らしく輝けるまちづくり事業 | 出生から大人になるまで切れ目ない支援、地域・学校・家庭の連携強化、子育て支援の充実、教育環境の充実、婚活等による出会いの場の創出(暮らしの希望を叶えるまちづくり 等)。 |
| エ “つながり”と“安心”にあふれる快適なまちづくり事業 | 地域コミュニティの活性化、交通基盤の充実、災害対策の強化、医療・福祉・介護・健康分野の支援充実(生活環境の充実、災害に強いまちづくり、医療・福祉・介護の充実 等)。 |
寄附の金額の目安:400,000千円(2025年度~2029年度累計)。事業実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日まで。毎年度外部有識者による効果検証(3月頃)を実施し、検証結果は町の方針決定の基礎とします。
数値目標・KPI
本事業で用いる主要なKPIと、計画開始時点の現状値および2029年度の目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 町内民営事業所数(公務を除く) | 425事業 | 430事業所 | 基本目標1 |
| 町内民営事業所従事者数(公務を除く) | 3,400人 | 3,420人 | 基本目標1 |
| 町内農業算出額 | 739千万円 | 740千万円 | 基本目標1 |
| 社会増減数(平均) | ▲38人/年 | ±0人 | 基本目標2 |
| 出生数 | 43人 | 50人 | 基本目標3 |
| 国民健康保険医療費(一人当たり費用額) | 394,108 | 354,697 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期和水町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 熊本県和水町(熊本県) |
|---|---|
| 担当部署 | まちづくり推進課 |
| 電話番号 | 0968-86-5721 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
熊本県和水町の企業版ふるさと納税について
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