梼原令和の森林づくり事業~森林再生プロジェクト~、梼原アメゴ養殖再生事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
梼原町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しています。1957年度末の総人口は11,217人をピークに一貫して減少してきました。国の推計では2050年時点の本町人口は約1,400人と見込まれています。
年齢別の推移(比較年度:平成7年→令和2年)では、年少人口(0~14歳)が642人→320人、生産年齢人口(15~64歳)が2,967人→1,456人、老齢人口(65歳以上)が1,389人→1,537人と、少子高齢化と生産年齢人口の急減が顕著です。
出生数は42人→15人、死亡数は50人→62人で、自然増減は▲47人の自然減となっています。社会動態では平成7年に転入185人・転出178人で社会増7人であったものが、令和2年には社会減▲28人に転じています。高齢化率は1995年に30%超、2007年に40%超、2038年には50%超になると推定されています。
このような人口構造の変化は、農林水産業など地域産業の担い手不足や事業継承の困難化、集落の維持・コミュニティ活動の低下を招く懸念があり、森林や水産資源を活かした産業再生や後継者育成が重要な課題となっています。
2. 具体的な施策(取組内容)
以下は、梼原町のまち・ひと・しごと創生推進事業で示された、森林づくり・森づくりに関連する具体的な取組内容です。
- 地域の魅力ある生業の創出と地域を支えてきた産業を守る事業の推進(新たな産業づくり)
- 将来地域を支える人材や新たな産業を切り開く人材育成に取り組む事業
- 森林関連の具体事業:森林の文化創造推進事業
- 森林関連の具体事業:環境先進企業との協働の森づくり事業(環境先進企業と連携した森づくり)
- 事業実施期間および財源:寄附の目安は100,000千円(2025年度~2029年度累計)で、事業実施期間は2025年4月1日〜2030年3月31日です
梼原令和の森林づくり事業(森林再生プロジェクト)に関しては、上記の「森林の文化創造推進事業」や「環境先進企業との協働の森づくり事業」が関連する取組として位置づけられます。
梼原アメゴ養殖再生事業については、提示された範囲の計画文書中に具体的な記載は見当たりませんでした。該当する記載が別箇所にある場合は、その記載に基づく整理が可能です。
3. 数値目標・KPI
下表は、まち・ひと・しごと創生推進計画に示された主要な数値目標(計画開始時点の現状値と2029年度目標)です。森林づくり等の事業は、以下のKPI達成に寄与することが期待されています。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 雇用創出数 | 0人 | 80人 |
| 梼原町が大好きと答える児童生徒の割合 | 25% | 50% |
| 人口の社会増減 | ▲124人 | ±0人 |
| 移住者の受け入れ | 129人 | 176人 |
| 交流人口数 | 247,000人 | 361,600人 |
| 出生数 | 9人 | 10人 |
| 女性の就業率 | 47.5% | 63.0% |
| 太郎川公園施設群の利用者数 | 99,700人 | 236,200人 |
上記KPIのうち、森林づくり関連事業は「雇用創出数」「移住者の受け入れ」「交流人口の拡大」などに直接寄与すると位置づけられています。一方、梼原アメゴ養殖再生事業に関する明示的なKPIの記載は提示範囲内には見当たりませんでした。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期梼原町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 高知県梼原町(高知県) |
|---|---|
| 担当部署 | まちづくり推進課 |
| 電話番号 | 0889-65-1111 |
出典
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