【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

市立図書館の整備ほか

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

  • 人口はピークの昭和30年(41,180人)から減少し、令和2年度は19,270人に減少している。今後も減少傾向が続き、2050年には約9,559人(50.4%減)と推計されている。
  • 年齢構成の変化:年少人口(0~14歳)は4,927人→1,967人に減少、生産年齢人口(15~64歳)は17,072人→9,177人に減少、一方で高齢人口は5,865人→8,050人に増加している。
  • 出生数は令和元年に100人を下回り、概ね80~90人で推移しているのに対し、死亡数は約400人で推移しており、令和5年の自然増減は▲333人の自然減となっている。
  • 社会動態(過去10年):平均転入者数587人、転出者数719人で社会減が続いており、特に20歳未満の男性と20代女性の転出が多く、若年層の流出が進行している。
  • こうした人口構造の変化は、子育て環境や教育機会、若年層の定着・流入促進に関する施策の必要性を高めている。

2. 具体的な施策(取組内容)

「若年女性の安心した結婚・出産・子育て」や将来を担う人材育成の観点から、図書館整備は家族支援等の施策の一つとして位置づけられています。関連する具体的な取組は以下のとおりです。

  • 新たな図書館の整備
  • 婚活イベントの広域実施
  • 子育て支援コンシェルジュによる相談支援
  • 出生祝い商品券の支給、保育料の完全無償化
  • 小・中学校における学習指導やICT環境の整備
  • 鶴翔高校との連携事業

3. 数値目標・KPI

事業単体として明示された図書館固有のKPIは記載されていません。計画全体で設定されている主要なKPIは以下のとおりです。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和11年度) 関連する基本目標
市町村民所得 243万円 県平均以上 基本目標1
観光消費額(増減率) 増減率(参考:県平均18.8) 県平均以上 基本目標2
若年女性(20~30歳代)人口減少率 8.35% 基準値以下 基本目標3
健康寿命(男性/女性) 男 78.5歳、女 83.4歳 医療圏平均以上等 基本目標4
CO2削減量(目標の一例) 436.5t–670.0t-CO2相当 計画達成を目指す 基本目標5
窓口利用者の満足度 3.29(現状) 3.50 基本目標6

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 阿久根市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 鹿児島県阿久根市(鹿児島県)
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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