岩手県一戸町の企業版ふるさと納税
岩手県岩手県一戸町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在6件の認定事業に寄附が可能です。 岩手県一戸町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、人口減少・少子高齢化に対応し、教育・産業・文化・福祉・生活環境を横断して人材育成や移住定住促進、産業振興、文化保存、脱炭素などに取り組む総合的な地域再生計画です(2023年〜2027年)。
第2期一戸町まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
町の観光客数
660,000人(目標)
一戸高校入学者数
140人(目標)
関係人口登録者数
100人(目標)
町有施設の二酸化炭素排出量
4,137t(目標)
移住者数(窓口アンケートで把握)
150人(目標)
地域再生計画の原文テキストを読む(7,563文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期一戸町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
岩手県二戸郡一戸町
3 地域再生計画の区域
岩手県二戸郡一戸町の全域
4 地域再生計画の目標
【地域の現状と課題】
本町の人口は、昭和 35 年の 26,228 人をピークに、昭和 60 年に 20,407 人、令
和2年には 11,494 人となり、60 年間で 14,734 人(56.2%)の大きな減少となっ
ている。なお、住民基本台帳によると、令和5年1月1日時点での人口は 11,231
人となっており人口の減少が進んでいる。国立社会保障・人口問題研究所の推計
によると、2040 年には本町の人口は 7,504 人になると見込まれている。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口は昭和 35 年の 10,341 人をピーク
に減少し、令和2年には 987 人となる一方、老年人口は昭和 35 年の 1,484 人から
平成 17 年には 4,977 人と増加の一途をたどり、令和2年には 4,881 人となり、少
子高齢化がさらに進むことが想定されている。また、生産年齢人口も昭和 40 年の
14,487 人をピークに減少傾向にあり、令和2年には 5,612 人となっている。
自然動態をみると平成元年以降、死亡数が出生数を上回る自然減の状況が続い
ている。最も減少数が大きかったのは平成 28 年で、出生数 53 人、死亡者数 282
人で差し引き 229 人の減少であった。最も減少数が少なかったのは、平成6年の
14 人(出生数 154 人、死亡数 168 人)であった。なお、令和4年では出生数 36
人、死亡数 223 人となっており、187 人の自然減となっている。
また、社会動態をみると昭和 56 年以降、転出数が転入数を上回る社会減の状態
が続いている。最も減少数が大きかったのは平成元年で、転出者数は 935 人、転
1
入者数が 516 人で差し引き 419 人の減少であった。最も減少数が少なかったのは
平成 25 年の 15 人(転出数 351 人、転入数 336 人)であった。なお、令和4年で
は転出者数は 305 人、転入者数は 200 人となっており、105 人の社会減となって
いる。このように、人口の減少は出生数の減少(自然減)や、若年層の転出と転
入者の減少(社会減)等が原因と考えられる。
今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、地域の担い手不足によるコミュニ
ティの崩壊と伝統文化の衰退、産業の担い手不足による地域経済の衰退等あらゆ
る分野への影響が懸念され、それがさらなる人口減少につながっていく可能性が
ある。また、脱炭素社会の実現等新たな課題への対応も必要となっている。
これらの課題に対応するため、次の項目を本計画期間における基本目標として
掲げ、(1)みんなが生き生きと繋がって賑わいをつくり出しているまち、(2)み
んなが自然や文化がもつ魅力を引き出しているまち、(3)みんなが安心でき、こ
れからも暮らし続けたいと思うまち、の実現に向け取り組む。
基本目標1 将来を担う人材を育むまちづくり
基本目標2 人が集まり地域が活力にあふれるまちづくり
基本目標3 産業の振興と仕事の創出を図るまちづくり
基本目標4 歴史や文化を活かすまちづくり
基本目標5 元気で健やかに暮らせるまちづくり
基本目標6 生活しやすい環境が充実するまちづくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)026年度)
る事業 の基本目標
町民セミナー受講者延べ人
420人 420人
数
図書館利用者数
ア 180 人 180 人基本目標1
(1日平均来館者数)
授業が「分かる」と答えた
73.6% 80.0%
児童生徒の割合(小学校)
2
授業が「分かる」と答えた
79.7% 82.0%
児童生徒の割合(中学校)
自己肯定感をもっている児
87.6% 90.0%
童生徒の割合(小学校)
自己肯定感をもっている児
71.5% 76.0%
童生徒の割合(中学校)
小学校肥満率 15.0% 13.0%
中学校肥満率 13.5% 11.5%
町等の主催事業への中高生
ボランティア参加者延べ人 25 人 40 人
数
体育協会種目別協会数 20 団体 20 団体
スポーツ少年団団体数 9団体 9団体
教委主催大会参加延べ人数 4,400 4,400 人
一戸高校入学者数(2024 年度
は、統合後の北桜高校の入学 80 人 140 人
者数)
わたしたちの元気なまちづ
65件 76件
くり事業活用件数
地域担当職員予算の活用団
50 件 58 件
体数
窓口アンケートで把握した
イ 60 人 150 人基本目標2
移住者数
関係人口登録者数 - 100 人
国際交流イベント開催数 1回 2回
男女共同参画サポーター養
27 人 35 人
成講座受講者累計
野菜出荷量 8,650t 9,001t
ウ 基本目標3
生乳生産量 21,90022,100t
3
基盤整備事業実施面積 1.01 ㏊ 3.50 ㏊
人工造林面積 30 ㏊ 50 ㏊
経営改善等に係る相談件数 1,640 1,640 件
企業支援事業費補助金活用
5件 5件
件数(延べ)
町民税課税額(現年) 380 百万450 百万円
町が実施及び協力するPR
イベントに参加した企業数 6社 6社
(延べ)
町の観光客数 536 千人660 千人
商品開発等のための補助金
1件 3件
申請件数
御所野縄文公園来訪者数 40,00055,000人
遺跡ボランティア登録者数 110 人 125 人
御所野縄文公園クリーンデ
400 人 500 人
エ ー参加人数 基本目標4
一戸町郷土芸能祭参加人数 100 人 140 人
保存修理事業公開イベント
- 50 人
参加人数
地域サロン設置数 35 団体 35 団体
地域ボランティア登録人数 44 団体 50 団体
中核機関相談員数 5人 6人
特定健診受診率 49.0% 49.6%
特定保健指導実施率 60.0% 70.0%
オ 基本目標5
保育所等待機児童数 0人 0人
母子アプリ登録者数 92 人 152 人
老人クラブ団体数 29 団体 29 団体
冬季高齢者生活施設件数 3件 3件
サービス利用率 32% 35%
4
相談支援事業所数 4事業所 4事業所
地域生活への移行者数 1人 1人
就労移行登録者数 70 人 75 人
地域生活支援拠点事業利用
- 10 人
登録者数
医師確保の要請 2回 2回
町有施設の二酸化炭素排出
4,673t4,137t
量
住宅用太陽光発電システム
99 件 135 件
設置補助件数(累計)
町道舗装補修工事 500m 500m
水道管路の耐震化率 15.1% 17.0%
テレビ難視聴対策設備の更
0件 3件
新件数
子育て支援住宅住戸稼働率 99.0% 99.0%
生活系(家庭系)ごみ排出量 2,500t2,300t
カ 資源ごみ回収量 650t 690t 基本目標6
汚水処理人口普及率 58.4% 62.4%
町ホームページへのアクセ
1,051,31,277,865 回
ス数
オンライン申請件数 0件 50 件
町ホームページ以外のSN
2,414 4,000 人
S等フォロワー数
地域懇談会参加者数 109 人 200 人
自主防災組織組織率 49.5% 53.5%
交通事故件数 150 件 130 件
刑法犯総数 15 件 10 件
5 地域再生を図るために行う事業
5
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
一戸町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 将来を担う人材を育むまちづくり事業
イ 人が集まり地域が活力にあふれるまちづくり事業
ウ 産業の振興と仕事の創出を図るまちづくり事業
エ 歴史や文化を活かすまちづくり事業
オ 元気で健やかに暮らせるまちづくり事業
カ 生活しやすい環境が充実するまちづくり事業
② 事業の内容
ア 将来を担う人材を育むまちづくり事業
学校の内外で協力しあう学習支援やキャリア教育の充実、生涯学習やス
ポーツ少年団等の活動を通じた豊かな人間性とコミュニケーション能力の
育成等に取り組み、将来を担う人材を育むまちづくりを進める。
【具体的な事業】
・多彩で特色ある学習プログラムの整備
・スポーツ団体の育成及び指導者の確保
・スポーツ交流の推進
・一戸高校の特色ある活動に対する支援
・一戸高校への支援体制の充実 等
イ 人が集まり地域が活力にあふれるまちづくり事業
移住・定住や地域資源を活用した交流の拡大、自治会等の行事や地域活
動の活性化等に取り組み、人が集まり地域が活力にあふれるまちづくりを
進める。
6
【具体的な事業】
・コミュニティ活動の促進支援
・関係人口の創出
・移住希望者への支援
・定住に向けた支援 等
ウ 産業の振興と仕事の創出を図るまちづくり事業
農林畜産業、商工業や観光業等の各分野で、後継者の育成、商品の磨き
上げや販路拡大等に取り組み、産業の振興と仕事を創出するまちづくりを
進める。
【具体的な事業】
・次代の農業を担う経営体の育成
・農業担い手等の確保・育成
・安全安心農畜産物の生産推進
・有害鳥獣被害の対策
・地元産材の利用
・木質バイオマスエネルギーの積極的な利用
・魅力ある商店街づくり
・町内企業の体質強化と企業立地満足度の向上
・雇用対策の充実
・「道の駅」の整備と運営組織の設立
・奥中山高原を核とした観光の充実
・観光体制の充実
・特産品の開発と事業者への支援
・地場産品の販路の拡大 等
エ 歴史や文化を活かすまちづくり事業
御所野遺跡や旧朴舘家住宅等の有形文化財や神楽等の無形文化財の保存、
伝統工芸の継承等に取り組み、まちの魅力として歴史や文化を活かすまち
づくりを進める。
7
【具体的な事業】
・世界遺産「御所野」を守り伝えるまちづくりの推進
・御所野遺跡の次代への継承
・新たな交流・産業の創出
・重要文化財「旧朴舘家住宅」保存修理とまちづくり
・伝統工芸の継承 等
オ 元気で健やかに暮らせるまちづくり事業
町民が元気で健やかに暮らすことができるために、地域で共に支え合
う福祉の実現を図るとともに、ボランティア活動等へ自主的に参加する
雰囲気を醸成する。
【具体的な事業】
・安心・安全な暮らしを支える環境づくり
・地域福祉を担う人づくり・地域づくり
・安心して妊娠・出産・子育てができる保健医療体制の充実
・子どもの成長・発達を支え、安心して子育てのできる豊かな地域社会
・子育てに関する情報発信体制の整備
・高齢者の自立生活への支援
・医療体制の確保・充実 等
カ 生活しやすい環境が充実するまちづくり事業
道路、情報通信基盤、上下水道等のハード面の整備、ごみ処理、交通、
消防防災体制等のソフト面の整備に取り組み、生活しやすい環境が充実
するまちづくりを進める。
【具体的な事業】
・脱炭素社会の実現に向けた取組の促進
・自然環境保全意識の高揚と実践活動の促進
・町道の維持補修
・公共交通の充実
・広報活動の推進
8
・ICT技術の活用
・防災体制の充実 等
※なお、詳細は第6次一戸町総合計画後期基本計画のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
400,000 千円(2023 年度~2026 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
事業効果の検証については、毎年度6月頃から庁内で効果検証を行った後、
町民、産業界や教育機関、金融機関や学識経験者等の外部有識者等で構成す
る一戸町総合計画審議会において、毎年度8月頃に KPI の実績値と合わせ意
見聴取・集約等を含む検証を行い、10 月から 11 月にかけて広報いちのへ及
び本町公式 WEB サイトで公表する。
⑥ 事業実施期間
2023 年4月1日から 2027 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2027 年3月 31 日まで
9
寄附募集事業(6件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 政策企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0195-33-2111 |
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