歴史や文化を活かすまちづくり事業

文化・スポーツ SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業概要

御所野遺跡や旧朴舘家住宅、神楽などの保存継承と観光資源化を図り、文化を次世代へつなげます。

具体的な取組

  • 御所野遺跡の保護・次代継承
  • 旧朴舘家住宅の保存修理と公開事業
  • 伝統工芸・郷土芸能の継承支援
  • 遺跡ボランティアや公開イベントの拡充
  • 文化資源を活かした交流産業創出

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岩手県一戸町は御所野遺跡や重要文化財である旧朴舘家住宅、神楽など豊かな歴史文化資源を有しています。人口減少が進む中で、これらを守り伝える取り組みは地域のアイデンティティ維持と観光振興に直結します。企業の支援は地域ブランディングとして外部発信しやすく、CSRや商品タイアップ、観光プロモーションの題材になります。また、保存修理や公開イベントへの支援は地域住民の誇りを高め、文化継承による若年層の関与促進や観光客増加にもつながります。文化保護と地域活性化を両立した寄附先として魅力的です。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

一戸町は長期にわたり人口減少と少子高齢化が進行しています。人口は昭和35年の26,228人をピークに減少し、令和5年1月1日時点で11,231人となっており、2040年には7,504人と推計されています。生産年齢人口や年少人口の減少、一方で老年人口の割合上昇が続いています。

自然動態では出生数を死亡数が上回る自然減が継続しており(令和4年:出生36人、死亡223人、自然減187人)、社会動態でも転出が転入を上回る社会減が続いています(令和4年:転出305人、転入200人、社会減105人)。これらに伴い、地域の担い手不足やコミュニティの衰退、伝統文化の継承リスクが懸念されています。

こうした状況を踏まえ、「歴史や文化を活かすまちづくり」を基本目標の一つに掲げ、御所野遺跡や旧朴舘家住宅など有形・無形の文化財の保存や伝統工芸の継承等を通じて地域の魅力発信と継承を図ります。事業実施期間は2023年4月1日から2027年3月31日までです。なお、本事業に充てる寄附の目安額は400,000千円(2023〜2026年度累計)です。

2. 具体的な施策(取組内容)

  • 世界遺産「御所野」を守り伝えるまちづくりの推進
  • 御所野遺跡の次代への継承
  • 御所野遺跡を核とした新たな交流・産業の創出
  • 重要文化財「旧朴舘家住宅」の保存修理とそれを活用したまちづくり
  • 伝統工芸の継承支援
  • 遺跡ボランティアやクリーンデー等の市民参加型活動の促進
  • 保存修理事業の公開イベント等による文化財の理解促進と周知
  • 郷土芸能祭等地域文化イベントの継続・拡充

3. 数値目標・KPI

KPI 現状値 目標値
御所野縄文公園来訪者数 40,000人 55,000人
遺跡ボランティア登録者数 110人 125人
御所野縄文公園クリーンデー参加人数 400人 500人
一戸町郷土芸能祭参加人数 100人 140人
保存修理事業公開イベント参加人数 50人

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期一戸町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 岩手県一戸町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、人口減少・少子高齢化に対応し、教育・産業・文化・福祉・生活環境を横断して人材育成や移住定住促進、産業振興、文化保存、脱炭素などに取り組む総合的な地域再生計画です(2023年〜2027年)。
実施期間 2023年4月 〜 2027年3月
寄附金額目安 400,000 千円(2023年度~2026年度累計)
関連PDF 計画PDF

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テーマタグ

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お問い合わせ先

自治体 岩手県一戸町(岩手県)
担当部署 政策企画課
電話番号 0195-33-2111

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

岩手県一戸町の企業版ふるさと納税について

岩手県岩手県一戸町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 岩手県一戸町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、人口減少・少子高齢化に対応し、教育・産業・文化・福祉・生活環境を横断して人材育成や移住定住促進、産業振興、文化保存、脱炭素などに取り組む総合的な地域再生計画です(2023年〜2027年)。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。