元気で健やかに暮らせるまちづくり事業
事業概要
福祉・医療体制の充実、子育て支援、高齢者の自立支援や地域福祉人材育成を通じて地域の安心を守ります。
具体的な取組
- 安心・安全な暮らしを支える環境づくり
- 保健医療体制の充実と母子支援
- 地域福祉を担う人づくり・ボランティア育成
- 子どもの成長・発達支援と情報発信
- 高齢者の自立生活支援と医療確保
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岩手県一戸町は自然豊かな地域である一方、少子高齢化が進行し出生数減少と死亡数増加による自然減、若年層の転出による社会減が続いています。地域の福祉・医療体制や子育て支援を強化する本事業は、妊娠・出産・子育て支援や高齢者の自立支援を通じて地域の暮らしの安心を直接支える取り組みです。企業が寄附することで理念に合致した社会貢献を示せるほか、従業員や顧客に対する説明がしやすく、地域課題への直接アプローチとして評価されます。地域と連携した具体的施策はステークホルダーからの信頼向上にも資します。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題)
一戸町は長期的な人口減少と少子高齢化が進行しています。昭和35年の人口26,228人をピークに減少し、令和2年には11,494人、令和5年1月1日時点で11,231人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では2040年に7,504人と見込まれています。
年齢別動向としては、年少人口は昭和35年の10,341人から令和2年に987人へ大幅減少、老年人口は同期間で1,484人から4,881人へ増加、労働年齢人口もピークから令和2年に5,612人へ減少しています。自然動態では出生数の減少により自然減が継続(例:令和4年は出生36人・死亡223人で自然減187人)、社会動態では転出超過が続いており(例:令和4年は転出305人・転入200人で社会減105人)ます。
こうした人口減少・少子高齢化は、地域の担い手不足によるコミュニティや伝統文化の衰退、産業・経済の衰退につながる懸念があり、地域で共に支え合う福祉体制や医療・子育て支援、高齢者の自立支援など「元気で健やかに暮らせるまちづくり」の推進が課題となっています。脱炭素社会への対応も求められています。
2. 具体的な施策(取組内容)
「元気で健やかに暮らせるまちづくり事業」で掲げられている主な取組内容は次のとおりです。
- 安心・安全な暮らしを支える環境づくり
- 地域福祉を担う人づくり・地域づくり(ボランティア参加を促す雰囲気づくり等)
- 安心して妊娠・出産・子育てができる保健医療体制の充実
- 子どもの成長・発達を支える支援と子育て情報発信体制の整備
- 高齢者の自立生活への支援(老人クラブ等の支援を含む)
- 医療体制の確保・充実(医師確保の要請等)
- 相談支援・就労移行支援や地域生活支援拠点の整備・利用促進
- エネルギー対策・脱炭素につながる施策(町有施設の排出削減、住宅用太陽光補助等)
- 子育て支援住宅の整備・稼働促進
- ごみ排出量や資源回収など生活環境管理の改善
3. 数値目標・KPI
元気で健やかに暮らせるまちづくりに関連する主要なKPI(現状値・目標値)は次のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) |
|---|---|---|
| 特定健診受診率 | 49.0% | 49.6% |
| 特定保健指導実施率 | 60.0% | 70.0% |
| 保育所等待機児童数 | 0人 | 0人 |
| 母子アプリ登録者数 | 92人 | 152人 |
| 老人クラブ団体数 | 29団体 | 29団体 |
| サービス利用率 | 32% | 35% |
| 相談支援事業所数 | 4事業所 | 4事業所 |
| 就労移行登録者数 | 70人 | 75人 |
| 地域生活支援拠点事業利用登録者数 | — | 10人 |
| 医師確保の要請(回数) | 2回 | 2回 |
| 町有施設の二酸化炭素排出量 | 4,673 t | 4,137 t |
| 住宅用太陽光発電システム設置補助件数(累計) | 99件 | 135件 |
| 水道管路の耐震化率 | 15.1% | 17.0% |
| テレビ難視聴対策設備の更新件数 | 0件 | 3件 |
| 子育て支援住宅住戸稼働率 | 99.0% | 99.0% |
| 生活系(家庭系)ごみ排出量 | 2,500 t | 2,300 t |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期一戸町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 岩手県一戸町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、人口減少・少子高齢化に対応し、教育・産業・文化・福祉・生活環境を横断して人材育成や移住定住促進、産業振興、文化保存、脱炭素などに取り組む総合的な地域再生計画です(2023年〜2027年)。 |
| 実施期間 | 2023年4月 〜 2027年3月 |
| 寄附金額目安 | 400,000 千円(2023年度~2026年度累計) |
| 関連PDF | 計画PDF |
この計画の他の事業(5件)
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関連するSDGs
テーマタグ
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お問い合わせ先
| 自治体 | 岩手県一戸町(岩手県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策企画課 |
| 電話番号 | 0195-33-2111 |
出典
岩手県一戸町の企業版ふるさと納税について
岩手県岩手県一戸町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 岩手県一戸町の第2期まち・ひと・しごと創生推進事業は、人口減少・少子高齢化に対応し、教育・産業・文化・福祉・生活環境を横断して人材育成や移住定住促進、産業振興、文化保存、脱炭素などに取り組む総合的な地域再生計画です(2023年〜2027年)。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。